過去の情報:交通
Last Update:2026/01/28
このページは残しておいた方が良さそうな気がした情報の隔離ページです。
隔離時点から更新されていないためリンク先が無効だったり最新でない場合があります。
台湾桃園国際空港(TPE)発着バス路線一覧
運行停止路線
統聯客運 705
桃園機場-高鐵桃園站
運賃:全票30元(悠遊卡・一卡通・愛金卡(icash2.0)、有錢卡(happycash)利用可)
運行時間:
高鐵桃園発:7:00~23:45
桃園機場第二航廈発:6:15~翌22:50
運行間隔:5~15分
公表所要時間:全区間約15~30分(21:45以降20~40分間隔)
路線図・時刻表:http://www.ubus.com.tw/html/bus/bus.php?num=81&route=705
桃園機場-高鐵のシャトル路線です。
運行間隔が10~20分おきとなっているますが、実際のところそれなりに車内が埋まれば出発といった運行形態をとっています。なので日中であれば無理して混雑した便に乗車する必要はありません。
なおICカードを利用する際は乗降時両方で読み取り機にかざす必要があります。
2019/7/1より運行停止
統聯客運桃園市公車 705 路停駛公告
https://ebus.tycg.gov.tw/TaoyuanLang/Web_back/Back_Service/NewsFileDir/1080614-1090731_108年07月1日(一)%20起桃園市公車705路停駛公告.pdf
このため、桃園機場から高鐵桃園站への移動手段は後述の桃園客運 5059(31元)か桃園捷運(35元)になります。
飛狗巴士(建明客運) 5502
桃園機場→台北市内(行天宮→捷運忠孝復興站→捷運國父紀念館站→松山機場)
松山機場→(捷運忠孝復興站→行天宮)→桃園機場
全票140元、半票70元、來回票260元
運行時間:
. 松山機場発4:00~23:00
. 桃園機場第一航廈発5:30~翌1:10
運行間隔:30~40分
公表所要時間:情報なし(推定全区間60~70分)
路線図・時刻表:http://setter.southeastbus.com/a.html
行天宮の停留所は捷運捷運蘆洲線の同名の駅までは400m程距離があります。
九份や金瓜石方面へ向かう基隆客運1061の発着がある捷運忠孝復興站まで行く最短の路線ではありますが、高速公路を下りてから忠孝復興までの距離がそれなりにあり台北市内の渋滞の影響を受けやすいため、705バス→高鐵桃園→高鐵台北→捷運板南線のルートの方が若干早いでしょう。
※2017/11/1より運行停止になりました
服務訊息公告 – 長榮國際儲運股份有限公司
http://setter.southeastbus.com/index2.html
長榮巴士 5201
2021/3/1より運行停止、代替路線として運行ルートが近い大有巴士 1960が案内されている
長榮巴士5201路線自110年3月1日起停駛。-長榮國際儲運股份有限公司
https://www.evergreen-eitc.com.tw/eitchtdocs/jsp/c_4/c_4_6_1.jsp
桃園機場-台北市區( 捷運行天宮站→捷運南京復興站→捷運忠孝復興站)
運賃:全票125元、半票62元
運行時間:
台北市内発:5:00~16:45(休日~17:00)
桃園機場第二航廈発:6:15~24:30
運行間隔:20~40分
公表所要時間:情報なし(推定全区間50~60分)
停留所一覧:http://www.evergreen-eitc.com.tw/eitchtdocs/jsp/c_4/c_4_2_1.jsp
路線図:http://www.evergreen-eitc.com.tw/eitchtdocs/jsp/c_4/c_4_2_2.jsp
時刻表:http://www.evergreen-eitc.com.tw/eitchtdocs/jsp/c_4/c_4_2_3.jsp (※xlsファイル)
運賃表:http://www.evergreen-eitc.com.tw/eitchtdocs/jsp/c_4/c_4_2_4.jsp
運行状況、ルートマップ:https://www.taiwanbus.tw/eBUSPage/Query/QueryResult.aspx?rno=52010
5203の速達系統です。こちらは桃園市内はほぼ通過します。
主要なホテル前(西華飯店、兄弟飯店、長榮桂冠酒店、六福客棧)の停留所が多い路線でもあります。
台北市内から乗車する場合は下車時に車内での支払いが必要になりますが、台湾のバス路線にしては珍しく釣銭対応があります。
ちなみにICカード読み取り端末を搭載していても5203路線用なので使わせてくれません。
台北市内の一部停留所(行天宮、松江新村では確認)では服務員が乗車票を販売しているところもあります。
長榮巴士 5202
桃園機場←→台北市區(捷運南京東路站←→捷運忠孝復興站←→捷運忠孝新生站←→長春路口)
※5202路線の方は2017/11/1より運行停止になりました
服務訊息公告 – 長榮國際儲運股份有限公司
http://www.evergreen-eitc.com.tw/EITCHTDOCS/JSP/c_4/c_4_6_1.jsp
長榮巴士 5203
※2023/10/2より運行停止
(桃園機場まで行かない5203Aの方は2024/2/29より運行停止)
【5203A】調整發車時刻表。-長榮巴士
https://www.evergreen-bus.com.tw/information/content?news=1120021
・台北市區(民生松江路口→捷運南京復興站→捷運忠孝復興站)→桃園機場(第二航廈→第一航廈)
・桃園機場(第二航廈→第一航廈)→台北市區(捷運行天宮站→民生松江路口)
路線図・時刻表:
https://www.evergreen-bus.com.tw/bus/choice
運行状況、ルートマップ:
https://www.taiwanbus.tw/eBUSPage/Query/QueryResult.aspx?rno=52030
※↑2023/9/28現在、台湾国外からのアクセス制限で正常に表示されない
運賃:
※悠遊卡・一卡通利用可
全票90元、半票45元
運行時間:
台北市區(民生松江路口)→桃園機場(第二航廈):
7:40
桃園機場(第二航廈)→台北市區:
16:30
公表所要時間:全区間約70-80分
桃園市内を経由するため渋滞に巻き込まれやすい。感覚的には1841、1842、1961に近いと言える。
なお、5203A路線は台北-六福路口(南崁エリア)発着の路線なので空港アクセスには利用できない。
また、台北市内直通路線の5201は2021/3/1より運行停止、代替路線として運行ルートが近い大有巴士 1960系統が案内されている。
葛瑪蘭汽車客運 1356B
桃園機場←→圓山捷運站(捷運圓山站)
全票120元、半票64元(悠遊卡・一卡通・愛金卡(icash2.0)利用可)
運行時間:
. 圓山発7:40~22:00
. 桃園機場第二航廈発6:30~20:30
運行間隔:35~150分
公表所要時間:情報なし(推定全区間50~60分)
路線図・運賃表:http://www.kamalan.com.tw/route_nankan.php
時刻表(機場T1発):http://www.kamalan.com.tw/run_at1.php
時刻表(機場T2発):http://www.kamalan.com.tw/run_at2.php
時刻表(圓山発):http://www.kamalan.com.tw/run_yuaushan.php
運行本数自体少なく、運行時間帯が偏っているので圓山から乗車する際は事前に時刻表をちゃんと確認しましょう。
また、1356路線は系統がいくつかあって圓山発着の桃園機場行きは1356Bなので乗り間違えに注意。
※2017/10/16より運行停止になりました
106年10月16日起本公司「【1356B】桃園機場─國道1號─圓山轉運站」因路線運能整合,將停止路線營運。
http://kamalan.com.tw/new_show.php?newsID=661
三重客運 986
桃園機場-(捷運林口A9站-捷運三重站-捷運三和國中站)-捷運徐匯中學
全票60元(新北市區公車扱い、4段票収費路線、悠遊卡・一卡通利用可)
運行時間:6:00~22:00
運行間隔:30~60分
公表所要時間:情報なし(推定全区間約80~100分)
路線概要:http://www.sanchung-bus.com.tw/style/frame/templates11/factory.asp?lang=1&customer_id=1853&name_id=69495&content_set=&fid=5713
路線図:http://webbuilder3.asiannet.com/ftp/1853/986.jpg
空港から台北市内まで最安の移動手段ではありますが、全線ほぼ下道を走りルート上のほとんどが渋滞の激しい道路なので朝夕のラッシュ時だと2時間近くかかる場合があります。
林口の三井アウトレットパークに寄りたいとかいう理由でもない限り、台湾の交通渋滞を嫌というほど体感する羽目になるのでお勧めしません。
2019/4/8より運行停止
【986】自4/8起停駛 – 三重汽車客運股份有限公司
http://www.sanchung-bus.com.tw/zh-tw/news-44739/%E3%80%90986%E3%80%91%E8%87%AA4-8%E8%B5%B7%E5%81%9C%E9%A7%9B.html
建明客運 5503
桃園機場←→台中市(台中火車站→干城站)
全票300元、半票190元、來回票580元
運行時間:
. 干城発3:00~20:30
. 桃園機場第一航廈発6:15~24:05
運行間隔:60~120分
公表所要時間:全区間約120~130分
路線図・時刻表:http://setter.southeastbus.com/b.html
※建明客運のサイトに記載されている時刻表は現状の元は異なるので、下記サイトから確認してください。
http://www.taiwanbus.tw/information.aspx?Line=4707&Lang=
台中火車站には停車しないので、干城站で台中近郊路線へ乗り換えでもしない限り使うメリットはないでしょう。
2018/10/19より運行停止になりました。
詳細→ http://setter.southeastbus.com/index2.html
和欣客運 7509
桃園機場←→彰化(彰化車站-花壇車站-員林車站)
全票300元、半票150元
路線図・時刻表:http://www.ebus.com.tw/ebus/information04.html
桃園機場から直行便で一番遠くまで行く路線です。
車内設備が3列シート、飲水機設備ありと豪華です(充電端子は非搭載?車両次第?)。
2016/4/17より運行停止になりました。
詳細→ http://www.ebus.com.tw/news/news_show.asp?news_id=1157
高鐵(台湾高速鉄道)
台灣高鐵雙鐵周遊券
https://pass.thsrc.com.tw/oatsb2c/home.do
※日本語切り替え可能、このページだけは翻訳がまとも
詳細や規則は上記ページを参照
旅行代理店でバウチャーを購入し、高鐵駅の窓口で引き換えるタイプの割引乗車券。
ジョイントパスは一部の台鐵の駅(松山、台北、桃園、台中、台南、高雄)でも引換可能。
前述のとおり、高鐵の窓口はたいてい混んでいるので乗車時間に注意。商務車は別途購入が必要。
また、ジョイントパスは台鐵側ではこの切符の存在を認識している職員が少なく、発券や検札でのトラブルの報告がそれなりにあるので注意。
高鐵パスは台北-台南の単純往復で元が取れるものの、ジョイントパスは相当乗り回さないと元を取るのが難しい。
ラインナップ
高鐵單程乘車券(台湾高鉄片道割引きっぷ)
普通座運賃から2割引。外籍旅客向けの片道割引切符
高鐵3日券(台湾高鉄3日パス)
2200元。指定日から連続した3日間利用可能
高鐵彈性2日券(台湾高鉄フレキシブル2日パス)
2500元。指定日から7日間中任意の2日間が利用可能
雙鐵標準5日券(台湾高鉄・台湾鉄道標準5日ジョイントパス)
2800元。指定日から5日間有効。高鐵は期間中の任意の2日間が有効(引き換え時に指定する)
台鐵は區間車・普快車及び莒光号・復興號の無座利用が可能、無座設定のない観光列車や夜行便は利用不可(学生版TR-PASSと同じ)
雙鐵特級5日券(台湾高鉄・台湾鉄道特級5日ジョイントパス)
3600元。指定日から5日間有効。高鐵は期間中の任意の2日間が有効(引き換え時に指定する)
莒光号・復興號・自強號指定可(観光列車・団体列車等を除く)。
購入方法
オンライン決済→高鐵の駅窓口で引き換え
台灣高鐵Webサイト(繁體中文・英語のみ、日本語ページは英語にリダイレクトされる)
https://pass.thsrc.com.tw/oatsb2c/home.do
台北navi
高鐵のみ:http://www.taipeinavi.com/tour/180/
高鐵+台鐵:http://www.taipeinavi.com/tour/225/
旅々台北(東南旅行社取次)
http://www.tabitabi-travel.jp/list/kokunai.php
東南旅遊(中文)
http://www.settour.com.tw/ec/prodline/tkt/step1.html?prodNo=TKT0000000742
錫安旅遊(中文)
http://www.zion.com.tw/eWeb_zion/project/THSR_pass/index.html
http://www.zion.com.tw/eWeb_zion/Domestic/THSR-PASS/index.html
現地購入
Mybus・JTB台湾ラウンジ(3日パス大人用のみ販売の模様)
https://www.jtb.co.jp/kaigai_opt/srh/prddetail/p200004510?areaCd=&countryCd=TW&aff=AP_TW001&utm_medium=affiliate&utm_term=ap_opt_api&utm_campaign=fit_opt&utm_source=ap_TWN_api
台鐵(台湾鉄路)
Last Update:2025/05/12
交通部臺灣鐵路管理局
https://www.railway.gov.tw/
列車時刻/車次查詢
https://www.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip/tip001/tip112/gobytime
※列車時刻検索
列車時刻/車次查詢-依車站
https://www.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip/tip001/tip112/gobystation
※駅時刻表検索
時刻表下載
https://www.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip/tip00C/tipC19/view10
※時刻表ダウンロード
票價試算
https://www.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip/tip001/tip114/query
※運賃計算
阿里山林業鐵路及文化資產管理處
https://afrch.forest.gov.tw/
※現在は台鐵の管理ではない
台鐵集集線 集集-車埕、大雨と地震の影響で復旧完了が2022/8まで延期へ
https://cytn-info.blogspot.com/2022/04/20228.html
※現在の復旧予定は2025/12/31となっている
列車種別
- 對號快車(對號列車)
座席指定のある列車、自強號や莒光號の列車を指す
(對號は直訳すると番号付きといった感じの意味) - 非對號快車(非對號列車)
座席指定のない列車、區間車や區間快車を指す
※「普快車」は2020/12/23より、「復興號」は2022/3/29をもって定期運行が終了した(運賃種別自体は残っている)
區間車
いわゆる普通列車。支線はディーゼル車両で運行される路線もある(下の写真は集集線)
區間快車(區間快)
JRで言うところの快速列車に相当。運賃・運行車両は區間車と同じ。
停車駅は莒光號と同程度。運行は西部幹線が主だが東部幹線でも一部ある。
莒光號
JRで言うところの急行に相当。全て客車列車運行で車両が古く、走行速度も遅い傾向がある。
直近では區間快車に置き換えが進んでおり定期運行は減少傾向。現在の定期列車はほぼ貨物車連結便のみとなっており、多客期の増発便や観光列車等で運行されることが多い。
運行区間が長い便が多いためか、数分の遅延が積み重なって20~30分遅れて到着することも少なくない。
春季・夏季・秋季などの旅行シーズンでは特定の便が割引になることがある。
商務車(グリーン車に相当、運賃は自強號相当)・觀光列車・團體列車などは無座票の発売がないので注意。
自強號
JRで言うところの特急に相当。
車両による性能差が激しく、便によって停車駅が大きく異なるため區間車や莒光號と比べて所要時間にほとんど差がない列車もある。
ディーゼル車両の自強號(柴聯自強號、写真下)は週一~週四(月~木曜)は運賃が3%引きになる。
新自強號(普悠瑪號/太魯閣號/自強號3000)
全車全席指定の自強號。新しい車両の自強號がこの区分になる模様。
基本運賃は上記の自強號と同額。
普悠瑪・太魯閣號は停車駅が自強號の中でも少ないため速達性が一番高い(例:台北→高雄が約3時間40分)
普悠瑪號はおおまかに台湾の西側、太魯閣號は東側を主に走行する。
自強號3000(時刻表上の表記)は自強號の最新車両であるEMU3000型で運行される便。
この車両の便は無座票の発売に対応していないが、これとは別に一部の自強號3000列車に自由座という区分が存在している(後述)。
また、EMU3000型車両には「騰雲座艙」というビジネスクラス座席(JRのグリーン車相当)が存在する。
なお、通常の自強號とは無座票の扱いが異なるので注意(後述)
觀光列車・團體列車
観光列車・団体列車、時刻表上の扱いは莒光號や復興號となっている場合が多いが、停車駅が大きく異なる場合もある。
基本的に旅行代理店からしか購入できず(7-ELEVENのiborn等コンビニのマルチメディア端末から可能な場合あり)、当然無座票の発売はない。
莒光號自由行(莒光1次/2次、環島之星)
※2025年1月現在運休中の模様
台北車站を起点として台湾を一周する列車。易遊網という旅行代理店が主催の莒光號觀光列車で、通常は団体やオプショナルツアーとして申し込む必要がある。
1~3號車は一般開放されており、莒光號列車の1次(西廻り)・2次(東廻り)として扱われ台鐵の各種予約や発売に対応。但し、無座票の発売は行われていない。
藍皮解憂號
https://www.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip/tip00N/tipN01/blue/index
普快車として運行されていた列車の修繕を行い、現在は観光列車として2021年10月より枋寮-台東で運行されている。こちらは雄獅旅遊からの申し込みが必要。
莒光號夜行列車
潮州から北廻りで台東まで運行する莒光號666次と莒光號667次が週末1往復運行されていたが、2024年6月のダイヤ改定より廃止された模様。
[ 過去の運行ダイヤを表示 ]
運賃
車票類型與價格(乗車票・運賃)
https://www.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip/tip00C/tipC11/view11
台鐵、30年ぶりに運賃値上げ、2025/6/23乗車分より実施予定
2025/6/23より適用の運送約款
https://www.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip/tip00C/tipC21/view?proCode=8ae4cac3756b7b41017572eb3f941795&subCode=8ae4cac3756b7b41017573ea6f5d195a
- 區間車/區間快車/復興號:1.46元/km
- 莒光號:1.75元/km
- 自強號:2.27元/km
10km未満の場合は10km分が最低運賃となる(小数点以下四捨五入)
このことから、近距離の乗降を除き運賃が乗車距離とほぼ完全に比例しているため途中下車という概念は存在しない。
また、山線と海線の分岐点以遠、竹南以北又は彰化以南から通しで乗車する場合は最短経路の山線扱いで計算される。
JRとは違い乗車券と特急券で分かれていたりせず、座席指定が存在する列車の切符は原則列車単位での発売となる。但し、對號列車(自強號など)と區間車の組み合わせの乗車票は存在する(例:台北→(自強)→瑞芳→(區間)→猴硐)。
電子票證(IC乗車カード)
電子票證乘車
https://www.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip/tip00C/tipC14/view
台鐵では悠遊卡(Easy Card)、一卡通(iPass)、愛金卡(iCash)が利用でき運賃が1割引きになる。區間(快)車と後述の無座扱いで莒光號及び一部の自強號に乗車可能。
但し、新自強號(普悠瑪號/太魯閣號/自強號3000)や観光列車扱いの莒光號など無座票の発売がない列車は別途乗車票の購入が必要(間違えて乗車した場合は元運賃1.5倍のペナルティがある)
また、自強號に乗車した場合は區間車の1割引きの運賃で乗車可能な距離は70kmまでで、超過した部分は自強號(2.27元/km)の運賃で計算されるので注意。
自強號に乗車したかどうかの有無は、車内検札の際に車掌のハンディ端末でICカードに自強號乗車フラグを付与している模様。
(つまり検札が来なかった場合は70km超えでも全区間區間車1割引運賃で出場できることになるが、入出場までの時間が乗降駅の距離に対してあまりにも速すぎると出場時にエラーで弾かれる可能性あり。)
また、乗車駅に入場してから降車駅で退場するまでに乗降駅間の距離に応じて以下の時間が経過すると割引が適用されず全区間自強號の運賃で計算されるので注意。
大幅な列車遅延時は降車前に車掌か改札を出る前に係員に対応してもらうこと。
- ~70km:3時間以内
- 70~200km:8時間以内
- 200km~:12時間以内
また、ICカードで入場して同一駅で出場を行った場合は以下の時間に応じて差し引きが行われる。
- 1時間以内:14元
- ~3時間以内:112元
- 3時間~:843元(台北-高雄自強號運賃相当)
ちなみに悠遊卡は不足額が60元まで、一卡通・愛金卡は65元まで残高マイナス状態で一度だけ出場できる機能がある。この状態だと乗車・決済にロックがかかり残高がプラスになるまで加値(リチャージ)を行わないと次回以降は利用不可となる。
不足額が60元又は65元を超える場合は、列車内の車掌か降車駅で精算が必要。
なお、出場時の加値はできないため、台鐵利用時は十分な残高を確認しておくこと。
また、加値は自動券売機で100元以上1元単位で可能。
入出場処理を忘れた場合
可能な限り早く車掌や駅係員に申し出る。
入出場処理忘れの場合は車内で現金発券(補票)対応してもらえるケースが多い。
(乗車・降車駅を証明できない場合は規定上は運賃1.5倍のペナルティがある)
特に平溪線各駅や集集線の車埕車站などは色々な場所からホームに上がれる関係上、入出場忘れが発生しやすいので注意。
自強3000の座席運賃
自由座
自強號3000車両の一部の便(2025年2月現在108次、117次、120次、133次、145次、146次)に設定されている自由席車両。4~9号車が割り当てられている。
運賃は自強號の5%割引。なお、台鐵アプリのQRコード乗車票には非対応。
乗車票の扱いは對號列車の無座票と同じ扱いとなるが、電子票證などでは乗車できず乗車票の購入は必要となる。
騰雲座艙
営業キロ50km未満は利用不可。
無座票
對號列車(座席指定のある列車)が満席の場合、無座票という立席乗車券が発行される場合がある。
空席がある場合は座っても良いが、本来の乗客が来たら立ち退く必要がある。
たまに立ち退きを拒否する乗客がいるのでその場合は車内を巡回している車掌に立ち退いて貰うようにお願いすることになる。
逆に無座で乗車している場合は停車する度にその席の乗客が来ないか身構える必要があるため、長時間乗車する場合は余程がら空きの区間や時間帯でない限りは座席指定を取った方が精神衛生上良いと思われる。
なお、この無座票制度は座席移動や立ち退きに関するトラブルも結構あるようで、稀に暴行沙汰に発展することもあるので、危険な雰囲気を感じたら諦める選択も必要かもしれない。
また、運賃では81km以上の区間を莒光號を無座扱いで乗車する場合は2割引になる。
ただし、一部区間無座(例:台北→台中の莒光號に乗車したいが台北→桃園が満席で無座、桃園→台中には空席があり座席指定)の場合、割引は適用されない。
自強號系統、觀光列車、團體列車及び夜行列車などの特殊な列車や便は無座による割引の扱い自体が無い。
新自強號の無座票の扱い
新自強號の無座票の発売は2019/5より部分的に開放されたが、現在の規定では1列車当たり120人(枚)の上限が設定されている。
無座票の発売数制限がある関係上、悠遊卡や一卡通等のICカードでは乗車ができない。
臺鐵局自108年5月2日起開放發售「全線新自強號每列次120張無座票」-交通新聞稿-中華民國交通部
https://www.motc.gov.tw/ch/home.jsp?id=14&parentpath=0%2C2&mcustomize=news_view.jsp&dataserno=201904290001
無座票発売の有無の確認方法
列車検索
日時・区間から:https://tip.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip/tip001/tip112/gobytime
停車駅から:https://tip.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip/tip001/tip112/gobystation
列車番号から:https://tip.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip/tip001/tip112/gobytrainno
上記の列車検索から列車の運行状況を開き、「本班次不發售無座票,非持本班次車票旅客,請勿搭乘。」(訳:この便は無座票を発売しない、乗車票を持っていない旅客は搭乗しないで下さい。)の文言がなければ無座票及びICカードで乗車可能と判断できる。
なお、「本班次不發售無座票」のみの記述の場合は親子車廂など特定の号車のみを指している場合もある。「非持本班次車票旅客,請勿搭乘。」の記述はその便の全体の車両や座席を指しているため、この記述まであるか確認すること。

↑「本班次不發售無座票,非持本班次~」の記載があり無座票の発売がない例
購入・予約
購票/取票說明
https://www.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip/tip00C/tipC12/view10
予約可能な列車は對號列車のみ。無座票の予約も不可。
窓口
大規模駅の窓口(花蓮車站)
小規模駅の改札と窓口(猴硐車站)
混雑していることが多いので、急いでいる場合は券売機、あらかじめ超商などの利用も視野に入れた方が良い。クレジットカード(VISA・Master・JCB)が利用可能。
また、小規模駅だと昼休みで窓口が閉鎖されたり、日中しか開いていない場合があるので注意。
券売機
券売機(EMV機、永康車站)
現在は上記写真の新型の黒い多機能券売機に全ての駅で置き換えられたようで、近郊列車券売機は撤去された模様。
新型券売機の新機能としてはクレジットカードを含む複数の決済手段対応、電子票證加値(悠遊卡・一卡通etc…)、非對號列車(區間車)・兩鐵列車(自転車輸送)の発券対応、11言語対応、処理速度向上etc…
↓券売機の使用方法動画
https://youtu.be/Fv7_mje6bgY
超商(便利商店)・郵局
高鐡と同様にマルチメディア端末から出力したレシートをレジに持っていく。QRコードが記載されているのでそのまま改札機を通過可能。8元の発券手数料がかかる。
予約したチケットの受取及び端末から直接発券も可能。
また、一部の郵局の金融窓口でも発券可能。こちらも8元の手数料が必要。
但し、Webや電話で予約→郵局で受け取りという工程が必要なため手間と時間がかかる。
取り扱い経験のない職員が多いことが予想されるため、対応して貰えない可能性あり。
網路訂票(Web予約)
会員登録には居留証番号が必要だが、予約するだけならパスポート番号でも可能。
予約後は窓口・券売機・便利商店・郵局で発券するか、後述のアプリで取得する必要がある。窓口や超商で発券する場合はパスポートが必要。
アプリでQRコード乗車票を取得する
Webもしくはアプリで予約後、アプリの左上のメニューアイコンを選択し、メニューから「訂票記録」を選択。次に「護照號碼」のタブを選択。護照號碼にパスポート番号、訂票代碼に予約番号を入力。
トップ画面に戻ると「未取得」の数字が増えるので、そこから乗車する便を選択して「立即取得」で取得完了。後は「電子車票」からQR乗車票を表示して改札機にかざすか、駅員に読み取って貰う。基本的に對號列車停車駅で無人状態はないはずだが、万が一いない場合は乗車後に車掌を捕まえて乗車処理をして貰う。
表示する端末を変更したい場合は同画面内の「重新下載車票」を選択して同様の操作を行う。
複数人まとめて予約したものを予約者以外が受け取る場合は左メニューの「取得他人分票」から同様の操作を行う。
変更・払い戻し
退/換票
https://www.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip/tip00C/tipC13/view11
信用卡(クレジットカード)で決済済みの場合で払い戻しや運賃差額が発生する場合はカード本体も必要になる。
非對號列車や無座票の扱い変更や払い戻し
乗車日までであれば手数料無料のため、変更する場合は一度キャンセル扱いとなる。
換票(乗車変更)
乗車列車変更(換票)は同一区間かつ對號列車同士の変更は1回まで手数料無料。
受付時間は列車出発の30分前まで。
退票(払い戻し)
區間車や無座票等の座席指定のない切符は有効期間内であれば手数料は無料。
受付時間は對號列車は列車発車まで、非對號列車は有効期限の当日の最終列車まで。
座席指定のある乗車券の手数料は乗車日までの日数によって異なる。
- 25日以上前:10元
- 3~24日前:20元
- 1~2日前:20元又は運賃10%の高い方
- 当日発車前:20元又は運賃20%の高い方
手数料が運賃を上回る場合は手数料の請求及び運賃の返還はない(復興號や莒光號の初乗り運賃とかでない限り発生し得ない現象ではあるが)
颱風による払い戻し
台湾本島内で「海上颱風警報」が発令されている日、及びそれが要因で運休した場合は乗車票が未使用であれば払い戻し手数料が無料になる。払い戻し期間は乗車日から1年以内。
重號退費(ダブルブッキング)
對號列車の座席指定乗車票を購入し、乗車後に同一座席に複数の乗客が割り当てられており、代わりの空席がなかった場合は到着駅で運賃の20%の額の払い戻しが受けられる。
補票(運賃精算)
着駅の改札や窓口か列車内の車掌で行う。
但し、多くの場合は車掌が頻繁に車両内を巡回しており、検札の時点で運賃精算することになることが多い。
乗車中に乗車票を紛失した場合の対応
乗車区間分の再購入が必要となる(大抵の場合は列車内で対応することになるため現金のみ)。
その後、紛失した乗車票を発見した場合は、紛失した乗車票を当日発車前扱いとして払い戻すことができる。
払い戻しの際に再購入した乗車票の提示も必要となるので保管しておくこと。
ちなみに最近は乗車票にQRコード対応が印刷されるようになったため、スマートフォン等で撮影しておけば改札機の入出場は理論上は可能(但し列車内検札時に許容されるかは不明、乗車票の使用有無をサーバー管理するようになり座席指定がある乗車票であれば検札の省略するようになった感はあるが)
乗車票・改札機
乗車票

↑非對號列車(區間車)の乗車票(写真左)、對號列車(普悠瑪號)の乗車票(写真右)
2024年後半頃からほぼ全ての乗車票にQRコードが印字されるようになり、入出場もQRコードで行われるようになった。
改札機
2025年2月現在では全ての駅でQRコードの読み取りに対応している。従来の自動改札機にはICカードとQRコードの読み取り端末が後付けされている。
一応磁気切符のようなので従来の読み取り口に投入しても入出場は可能なようだが、座席指定のある切符はQRコードの読み取りで使用有無をサーバー管理していると思われ、検札時も車掌がタブレット端末でチェックしながら車内を巡回していたので、可能な限りQRコードの読み込みで入場をした方がいいと思われる。
なお、ICカードであれば新型の読み取り機でも従来型の読み取り機でも差はないと思われる。但し、TPASSを利用する場合は対応した読み取り端末でないと利用できない。
兩鐵列車(列車への自転車積載)
https://www.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip/tip00D/tipD11/view12
「環島」と称して自転車などで台湾島を一周する旅行コースを推し進めているのもあってか、自転車を列車に乗せる事ができる制度や設備がある。
サイクリング需要が大きい花蓮や台東エリアが中心の模様。
攜車袋(輪行袋)に収納して乗車する場合
https://www.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip/tip00D/tipD11/view30
追加料金なしで全ての列車、駅で利用可能
サイズ制限は長辺150cm、3辺合計220cmまで
そのままの自転車と列車に乗車する場合
乗降ができる駅が限られており、専用の乗車票が必要。また、積載設備のある車両や便に限定される。
また、ペダル式の自転車及び電動アシスト自転車のみ乗車可能。後者は乗車の際にバッテリーを取り外すか電源をOFFにする必要あり。
非對號列車(區間車・區間快車)
https://www.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip/tip00D/tipD11/view12
運賃は區間車の半票相当
非對號列車はオンライン予約には未対応のため、予約は直接駅の窓口に出向く必要がある。
進行方向に対して最後尾の車両に積載できるとされている。
乗車可能な列車は列車検索で自転車マークが付いている列車のみ。
對號列車(莒光號・自強號系統)
https://www.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip/tip00D/tipD11/view11
運賃は乗車する列車種別運賃の半票相当。
オンライン予約は乗車日の2~28日前まで対応。
乗車可能な列車は列車検索で自転車マークが付いている列車のみ。
列車によっては自転車専用車両が連結されているものもある。
参考リンク
台湾 自転車と一緒に電車に乗る (台鐡區間車) – 目標は台湾自転車一周(現在達成率40%)【目標是單車環島】
https://tengtengteng.hatenablog.com/entry/2016/05/05/155029
台湾での自転車 (鉄道) 輪行規則 – TURNIP 2
https://femoghalvfems.info/archives/974
フリーパス等
TR-PASS
旅遊票券 TR-PASS
https://www.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip/tip003/tip311/view10
TR-PASS使用須知
https://www.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip/tip00C/tipC21/view?proCode=8ae4cac279f232440179f503099400b1&subCode=8ae4cac279f232440179f503e83400b2
※使用説明(ページ後半に學生版の説明がある)
外国人旅客向けのフリーパス。一般版と学生版がある。
共通事項として1日は0:00~23:59までを指す(夜行便等の日付を跨ぐ場合はその列車の降車時まで有効)。
また、台風等で利用できない日が発生した場合はその日分の日数を延長するか、1日分の料金の払い戻しを受けることができるとある。
運賃
- 三日券:全票 1800元
- 五日券:全票 2500元
- 五日券:全票 599元
- 七日券:全票 799元
- 十日券:全票1098元
一般版
有効期限は購入日から30日以内の連続した3、5日間。 春節(旧正月)前後は利用不可。利用不可期間にかかった場合も日数のカウント対象となる。
乗車期間内の對號列車(復興號、莒光號、自強號系統)は座席の予約をした上で乗車可能)。
無座票の発売がある列車は無座としても乗車可能。
但し、觀光列車(莒光號自由行の1から3号車は除く)、團體列車、商務座席などは予約できない。
また、對號列車の座席予約の回数制限はないが、同日内において乗車区間又は乗車時間が重複する予約を取ることができない。
例として、台南→高雄の自強號の乗車が終了するまでは、新左營→枋寮の自強號の予約はできない(新左營→高雄の区間が重複)。
時間の重複の例としては、13:00発14:00着の列車の座席指定がある場合、13:50→14:30の列車の座席指定はできない。
なお、予約対応は窓口でのみ対応。
ちなみに三日券の場合、自強號で台湾一周くらい(1988元)をしないと元が取れない(参考:台北-高雄、自強號往復が843×2=1686元)。
外國學生版
有効期限は購入日から30日以内の連続した5、7、10日間。全期間で利用可能。
利用可能な列車は區間車及び、莒光號・復興號が無座扱いで利用可能。自強號系統は利用できない。
また、觀光列車、團體列車などは利用不可。
申し込みには外国籍パスポートと国際学生証(ISIC)が必要。また、台湾の連続滞在期間が180日以内という条件が存在する(長期の留学生は対象外ということか)。
周遊券/悠遊券
旅遊票券 周遊券/悠遊券
https://tip.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip/tip003/tip313/view10
紙のチケット、全て発売当日限り有効
平溪深澳一日週遊券(平溪線/深澳雙支線一日週遊券)
運賃:全票 80元
利用可能エリア:平溪線(菁桐 – 三貂嶺、宜蘭線(三貂嶺 – 瑞芳)、深澳線(瑞芳 – 八斗子)
発売駅:板橋、台北、松山、基隆、八堵、瑞芳、猴硐、宜蘭、羅東、平溪、菁桐、十分
內灣線一日週遊券
運賃:全票 95元
利用可能エリア:內灣線(新竹 – 內灣)、六家線(竹中 – 六家)
発売駅:竹南、苗栗、台中、新竹、中壢、桃園、板橋、台北、松山 、六家、竹東、內灣
東北角 一日券
運賃:全票 126元
利用可能エリア:瑞芳 – 頭城
利用可能列車:エリア内區間車、莒光號・自強號は差額が必要
発売駅:羅東、宜蘭、頭城、福隆、貢寮、雙溪、侯硐、瑞芳、基隆、八堵、松山、臺北、板橋、 樹林、桃園、中壢
備考:エリア外に跨ぐ場合は一日券は利用できず全区間の運賃が必要
新左營 – 枋寮 一日券
運賃:全票 184元
利用可能エリア:新左營 – 枋寮
利用可能列車:區間車、莒光號・自強號は差額が必要
発売駅:新左營、高雄、鳳山、屏東、潮州、枋寮
備考:エリア外に跨ぐ場合は一日券は利用できず全区間の運賃が必要
その他
切符を持ち帰りたい場合は改札付近にスタンプ台があるので、無効印を押して駅員に見せて出場する。
現在は出場時も無条件で自動改札機から切符が排出されるようになり、2024年後半頃からは乗車票のQRコード化がされ回収の必要性がなくなったためかスタンプ設置駅が減っており、駅員に言わないと押してくれない、もしくは言っても押してくれないことが増えてきている。
東部幹線利用時の注意
週末や連休前後の對號列車の座席指定は発売直後に大半が売り切れるくらい混雑する。
特に台北→花蓮・台東は激しく、高雄→台東の方はまだマシな方だがそれでも非常に混雑する。
台北→花蓮・台東
宜蘭か羅東まで國道客運(長距離高速バス)を利用して、區間車に乗り換えて花蓮方面へ向かうと超混雑の中でデッキで2、3時間立ちっぱなしといった状況は避けられる。
台鐵は海岸線を沿う非常に遠回りなルートのため、所要時間的には自強號とほぼ同等か最長でも+20分程度で台北→花蓮は到達できる。
但し、台北の南港→宜蘭を結ぶ國道5號の雪山隧道のトンネル区間の前後の渋滞が凄まじいため、この方法を利用する場合は午前8時頃までには台北市内を出発する便を利用すること。
ちなみにこの区間は「交通聯票」「聯運票」と呼ばれるバス+列車の乗り継ぎ割引チケットが存在する(乗り継ぎ地点は羅東で固定)。
価格は出発地(臺北轉運站、圓山、市府轉運站、新店)によって209~222元。台北→花蓮の自強號が440元なので半額近くになる。
交通部臺灣鐵路管理局_交通聯票
https://www.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip/tip003/tip312/view10
ちなみに台北地区(板橋、南港)→花蓮直通の「北花線」という國道客運と、羅東発で蘇澳を経由するバス路線(201公車)が蘇花公路改線こと台9丁線(通称:蘇花改)の開通に合わせて2020年1月に新設されたが、所要時間が4~5時間という部分が問題だったのか当初より利用が低迷していたようで、さらに例の疫病の影響で大幅減便。
その後増便されることなく、201公車は2024年3月に廃止。その他の路線も2025年1月現在廃止はされていないが運行停止状態が続いており、再開の可能性は低い。
高雄→台東
通常の週末であれば、早朝発の列車であれば数日前~前日でも指定が残っていることが多い(但し、並びの座席で取るのは難しいことが多い)。
公路客運(都市間長距離バス)を併用するのであれば恒春・懇丁方面の便を利用して、枋寮で乗り継ぐと良い。
但し、台北→花蓮と比べると金銭的や所要時間的なメリットは薄め。區間車から南国な車窓を眺める雰囲気は中々良いものではあるが。
なお、枋寮-台東の區間(快)車の運行本数は1日3本と非常に少ない。
ただ、枋寮では乗降がそれなりに発生するので對號列車でも枋寮以降で座席が残っている可能性はある。
但し、莒光號や自強號の多くが自強3000に置き換えられた関係で無座もしくは非對號列車の本数が大きく減っている点には注意。また、普悠瑪・太魯閣號は枋寮には停車しない。
※以下、屏東客運、高雄客運、國光客運の共同運航路線
9117高雄火車站-墾丁
http://www.ksbus.com.tw/bus_info.asp?id=165
9127高雄-台88(東港)-大鵬灣
http://www.ksbus.com.tw/bus_info.asp?id=166
9188高鐵左營站-88-鵝鑾鼻
http://www.ksbus.com.tw/bus_info.asp?id=167
9189墾丁快線左營-大鵬灣-小灣
http://www.ksbus.com.tw/bus_info.asp?id=190
ちなみに高雄-台東の公路客運は國光客運 1778路が存在したが、台東側が大武、次に高雄屏東側が枋寮まで短縮され、最終的に2024/12/31をもって廃止された。
航空便
台北松山→花蓮・台東、台中→花蓮、高雄→花蓮の定期航空便が存在する。
2025年2月時点の運賃と運行ダイヤは以下の通り。
運賃
台北松山-花蓮:1,722元(立榮)
台中-花蓮: 2,472元(華信)
高雄-花蓮: 2,329元(華信)
台北松山-台東: 2,370元(立榮)、2,441元(華信)
運行ダイヤ
花蓮便は各1日1往復、台北便は火・木・土曜は朝時間帯、それ以外の曜日や路線は夕方から夜時間帯のみの運航となる。
台北-台東路線は1日5~6往復あり。
國內定期航線班機時刻表 - 交通部民用航空局
https://www.caa.gov.tw/RegularFlight.aspx?a=268&lang=1
班機資訊-交通部民用航空局花蓮航空站
花蓮 — 台北
https://www.hulairport.gov.tw/Schedule03Taipei?program=627&lang=TW
花蓮 — 台中
https://www.hulairport.gov.tw/Schedule03Taichung?program=628&lang=TW
花蓮 — 高雄:
https://www.hulairport.gov.tw/Schedule03Kaohsiung?program=626&lang=TW
臺東航空站-航班資訊-即時航班資訊
https://www.tta.gov.tw/flight/period
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台湾:観光鐵路
last update : 2024/05/05
阿里山林業鐵路
嘉義-阿里山を結ぶ本線、 阿里山車站から沼平線、祝山線、神木線の支線が伸びる。眠月線と水山線は長期に渡って運休中。
以前は台鐵が運行を請け負っていたが、2018年より「農業部林業及自然保育署阿里山林業鐵路及文化資產管理處」(2023年より行政院農業委員會林務局阿里山林業鐵路及文化資產管理處から組織名変更)が管理運行を行っている。
2024年現在、本線は嘉義-十字路の区間のみの運行となっており、支線に乗車する場合は嘉義車站もしくは奮起湖車站からバスで阿里山車站まで向かう必要がある。
現在、祝山觀日平台の最寄りの祝山線の對高岳車站は改修工事中のため停車しないため、祝山車站から徒歩20分程度歩く必要がある。
なお、阿里山車站は海抜2000m、支線エリアはそれを超えるため高山病にも注意が必要。
ちなみに本線の予約は非常に取り難いため、バスの併用も要検討。
運行路線・ダイヤ
林鐵本線
https://afrch.forest.gov.tw/0000115
林鐵支線
https://afrch.forest.gov.tw/0000300
※2023/7/7よりの運行ダイヤ
本線(嘉義→十字路)
中興號 311次:嘉義08:30-奮起湖10:51
阿里山號 1次:嘉義09:00-奮起湖11:30-十字路12:00
阿里山號 3次:嘉義09:30-奮起湖12:00-十字路12:30
本線(十字路→嘉義)
中興號 312次:奮起湖14:00-嘉義16:21
阿里山號 2次:十字路13:50-奮起湖14:30-嘉義16:51
阿里山號 6次:十字路13:00-奮起湖15:00-嘉義17:21
※阿里山號 1次、2次以外は土休日のみ運行
祝山線
日の出の鑑賞時間に合わせて運行される。
発車時間は時期によって阿里山発5:19-7:08。帰りの便は概ね2時間後。
神木線
阿里山→神木は9:45-16:15、神木→阿里山は10:00-16:30。各方向30分間隔で運行。所要時間は約7分。
沼平線
阿里山-沼平は9:00-15:30、沼平-阿里山は9:15-15:45。各方向30分間隔で運行。所要時間は約6分。
運賃(全票)
https://afrch.forest.gov.tw/0000119
中興號(區間車、自由席)
7.5元/km、6kmまでは6km分が最低運賃
嘉義-奮起湖:345元、嘉義-十字路:413元
阿里山號(對號車、座席指定制)
8.33元/km、6kmまでは6km分が最低運賃
嘉義-奮起湖:384元、嘉義-十字路:459元
祝山線
120元
沼平線・神木線
100元
支線周遊券(祝山線・沼平線・神木線)
一日券:全票400元/半票200元
二日券:全票500元/半票250元
※元旦祝山線觀日列車は利用不可
発券方法
https://afrch.forest.gov.tw/0000270
駅窓口
林鐵嘉義站、竹崎站、交力坪站、奮起湖站、阿里山站に窓口がある。阿里山站1Fには自動券売機あり。営業時間は8:00-17:00、阿里山站は8:30-16:30(券売機は祝山線出発30分前-21:00)。
発車12日前(券売機は15日前)より購入可能。
オンライン
14~前日まで。祝山線は前日12:00まで受付。
利用可能時間は6:00-24:00。
太平山蹦蹦車
https://recreation.forest.gov.tw/Forestry/FR?typ=11&typ_id=0100041
宜蘭縣大同鄉にあるかつて太平山森林鐵路茂興線の森林鉄道として運行されていた路線で、現在は観光列車として運行されている。
烏來臺車
https://recreation.forest.gov.tw/Forestry/FR?typ=11&typ_id=0200041
新北市烏來區にあるかつて木材を運搬する台車を走らせていた路線。
現在はディーゼル牽引のトロッコ観光列車として運行されている。
舊山線鐵道自行車
苗栗縣南部の三義エリアの線路で台鐵山線の線路付け替えによる廃線区間を利用した路線。鉄道遺構である龍騰斷橋(魚藤坪斷橋)や勝興車站が有名。
現在は電動レールバイクに乗車することが可能で、トロッコ列車として復活させる計画がある。
糖鐵(臺灣糖業鐵道)
https://www.taisugar.com.tw/chinese/CP2.aspx?n=12422
かつてサトウキビ輸送として活躍した台糖(臺灣糖業)が所有する鉄道路線。台湾各地にある糖廠(製糖工場)は観光化されたものが台湾南部を中心に多く位置しており、橋頭(高雄)や新營(台南)のようにトロッコ列車のアトラクションが敷地内で運行されているところもある。
また、虎尾糖廠(雲林縣虎尾鎮)では現在も毎年12月~翌年3月頃の平日に不定期で実際にサトウキビを輸送している軽便列車を見ることも可能。但し、運行ダイヤは公表されておらず、当日の状況によっても変わるようなので遭遇には運が必要。さらに公共交通が乏しいエリアなので追っかけるための車やバイクなどの足も必要となる。
関連リンク
林業鐵路 > 交通部觀光署
https://www.taiwan.net.tw/m1.aspx?SNo=0042717
台湾:捷運・輕軌(MRT・LRT)
【1】 【2】
Last Update: 2025/11/25
基本情報
乗車票
乗車票は紙の切符ではなくプラスチック製のコイン型トークン。有効期限は購入当日中。
利用方法はICカードのように改札機の読取部にかざす。出場時は改札機の読み取り部分にかざした後、読み取り部のすぐそばにあるトークン回収口に投入する。

↑台北捷運の出場側の改札機、読み取り部分のすぐ左上がトークン回収投入口

↑高雄捷運の入場側の改札機、手前側が交通乗車ICカードのタッチ部分、上部が非接触対応クレジットカードのタッチ部分
購入・加値(リチャージ)
加値は駅窓口、券売機、加値機と呼ばれるリチャージ機で行う。台北捷運と高雄捷運の自動券売機では1元単位で入金が可能。
カードの発売は窓口、台北捷運と桃園捷運は一部の加値機又は自動券売機で購入可能。加値機では入金せずにカードの購入が可能な券売機も存在する。
車内における制限事項
車内及びプラットホーム内の飲食禁止
下記の画像にもある通り、車内及びプラットホーム内での飲食は禁止されており、指示に従わない場合は1500元以上の罰金が科せられるとされている(罰金が科せられてというケースは殆ど聞かないが…)
ちなみにこの飲食禁止は都市部の公共交通全般に適用されているようで、市區公車でも禁止とされていることが多い。

↑高雄捷運の車内飲食禁止の啓発ポスター(2024年現在、理由は不明だが非キャラクターのものへ置き換え済み)
コンタクトレス(タッチ)決済
台北捷運以外はクレジットカード等のコンタクトレス(タッチ)決済に対応しているが、日本発行のカードでは出場時にエラーに遭遇したという報告がちらほらある(現金精算対応になる模様)。
(プリペイド式はエラー遭遇率が高い模様、情報求む)
台北捷運(臺北大眾捷運)
2020年1月に環狀線(Y)の大坪林-板橋-新北產業園區が開通。2025年末に淡水信義線の象山-廣慈/奉天宮の延伸区間が開通予定。
また新設路線として萬大中和樹林線(萬大樹林線)のうち、中正紀念堂-中和-莒光の区間が2027年6月に開通予定。
運賃
臺北大眾捷運股份有限公司-車票種類、旅遊票推薦
https://www.metro.taipei/cp.aspx?n=CEF54168B23F73B4
全票20~65元
加値は窓口と券売機で可能
貓空纜車は悠遊卡のみ利用可能
環狀線は新北捷運が運行しているが運賃形態は台北捷運に準ずる。
環狀線との乗り継ぎでは板橋站(板南線)と新埔站(板南線)は改札外での乗り換えとなるが、20分以内に改札の出場と入場を行えば初乗り運賃はかからず通しで運賃計算される。
割引制度
- 悠遊卡・一卡通・愛金卡を利用し、台北市/新北市公車・新北捷運(淡海輕軌、安坑輕軌)と1時間以内に同一カードで乗継で全票8元引き
- 1時間以内に同一カードで新北市内のYouBikeステーションに乗継で5元引き、返却は台北市内でも適用対象(桃園市内のステーションに返却した場合は適用対象外の模様)
- 同月内(集計期間:1日0:00~末日23:59)に11回以上利用すると、翌月以降改札通過時に集計期間中の乗継割引適用前の支払運賃合計に対して10%自動キャッシュバック、以降10回乗車ごとにキャッシュバック率が5%増加、上限最大30%(51回以上乗車時)、キャッシュバックの受取有効期限は1年間、TPASS等の定期票適用の乗降はカウント対象外
※運賃2割引きは2020/2/1をもって終了、利用回数に応じたキャッシュバックに変更→詳細
フリーパス等
1日券が150元、24時間券が180元から。購入は窓口にて。
コイントークン型は多機能販売機でも購入可能
通常の單程票は青色だが、フリーパスは赤色のトークンとなる。出場時に改札の返却投入口に入れないように注意。
車票種類、旅遊票推薦
https://www.metro.taipei/cp.aspx?n=CEF54168B23F73B4&s=9D540D31C5F81237
市區公車や各観光施設の入場料が込みの北北基好玩卡も窓口で購入可能(観光施設込みのカードの発売は臺北車站、西門、松山機場のみ)
北北基好玩卡-交通暢遊卡
https://funpass.travel.taipei/banner/Transportation
※交通利用のみ
北北基好玩卡-景點暢遊卡
https://funpass.travel.taipei/banner/Ticket
※観光施設入場料込み
その他
板橋及び新埔民生站-新埔站で環狀線と板南線を乗り継ぐ場合、單程票トークンを利用している場合は専用改札機から出場する必要がある。また、單程票・電子票證(悠遊卡など)共に出場20分以内に乗り換え先の改札機で入場する必要あり。
一次看懂!新北環狀線轉乘計費篇!|新北市政府捷運工程局
https://www.dorts.ntpc.gov.tw/documentary/articleInfo/pLAZg63Rd6aW?page=273
新北捷運
環狀線の運賃形態は台北捷運と共通だが運行は新北捷運が行っている。
2024年4月に発生した花蓮地震の影響で板橋-中和の区間が運休していたが、同年12月に再開した。
2025年1月現在、淡水信義線紅樹林站を起点に淡水エリアで淡海輕軌、環狀線の十四張站を起点に新店エリアで安坑輕軌を展開。淡海輕軌は台北捷運淡水站には接続しておらず、手前の紅樹林站が接続駅なので注意。
また、新設路線として三鶯線の新北市内区間の頂埔-三峽-鶯歌車站-鶯桃福德が2026年3月に開通予定。
運賃
車票說明-新北大眾捷運股份有限公司
https://www.ntmetro.com.tw/basic/?node=10102
乗車票や加値の制度は台北捷運とほぼ同じ。利用可能な交通ICカードは悠遊卡・一卡通・愛金卡。
全票20~30元(淡海輕軌、安坑輕軌)
自転車を車内に持ち込む際は50元、券売機で発券する必要あり。
また、淡海輕軌・安坑輕軌で有効な50元の1日乗車券(紙券)を券売機で購入可能。
クレジットカード等による乗降
淡海輕軌・安坑輕軌に限りクレジットカード等によるコンタクトレス決済の乗降はMastercard・Diners Club・Discover Card・銀聯のみ対応で、VISA及びJCBは現時点では非対応。
割引制度
- 悠遊卡・一卡通・愛金卡を利用し、新北市公車・台北捷運及び環狀線と1時間以内に同一カードで乗継で全票8元引き
- 1時間以内に同一カードで新北市内のYouBikeステーションに乗継で5元引き、返却は台北市内でも適用対象(桃園市内のステーションに返却した場合は適用対象外の模様)
- 淡海輕軌・安坑輕軌の支払運賃累計200元ごとに50元のキャッシュバックされる。受け取りには券売機及び加值機の交易查詢(残高照会)の操作が必要。集計期間は2/1~翌年1/31まで。TPASS等の定期票適用の乗降はカウント対象外。
桃園捷運
台北-桃園機場直通のMRT。機場捷運とも。
直達車(快速系統)で台北站と桃園機場を約36分(T2は39分)、桃園機場と高鐵桃園站を約16分(T1は18分)で結ぶ。
2025年1月現在は台北-林口-桃園機場-高鐵桃園-老街溪(台鐵中壢車站から約1km北西)を結ぶ。機場第三航廈站(桃園空港第三ターミナル)が2027年に利用開始予定、老街溪-中壢車站は2028年開通予定となっていたが2029年に延長された。
また、新設路線の綠線のうち坑口-藝文特區の区間が2026年8月頃、藝文特區-景福宮(桃園車站から約700m北)が2028年、景福宮-桃園車站-建德興豐が2030年の開通予定とされている。
運賃
票價與時刻表查詢
https://www.tymetro.com.tw/tymetro-new/tw/_pages/travel-guide/timetable-search.php
票價與票種
https://www.tymetro.com.tw/tymetro-new/tw/_pages/travel-guide/ticket.html
全票20~160元
利用可能な交通ICカードは悠遊卡、一卡通、愛金卡。
なお、桃園機場内の駅(第一航廈、第二航廈、機場旅館)は同一駅扱いとなっている。この区間内はICカードで改札を通った場合は運賃の差し引きが行われない。
購入・加値(リチャージ)
駅窓口及び、桃園機場の到着ロビーのカウンターで可能。購入は台北や高雄捷運と同じ。
カードの購入は販売機では悠遊卡と一卡通が可能。駅によっては愛金卡や有錢卡の取り扱いがある場合もあり。
クレジットカードによる乗降
VISA、Mastercard、JCB、銀聯のコンタクトレス決済(タッチ決済)で利用可能。
運賃の請求は利用後の深夜にその日の累計額が上がってくる。
なお、出場時のエラー発生の報告が(利用機会の関係か)他の交通機関に比べて多く、特にデビットカードやプリペイド式のものは発生率が高い模様。
筆者の場合2024年2月にIDAREで出場時にエラーが発生し、窓口で別クレジットカードで精算する事態に遭遇している(このカードは7-ELEVEN店舗でも毎回ではないがエラーに遭遇している)。
筆者が桃園捷運で正常に乗降を確認できた日本発行のカードはANA-JCB(ApplePay経由)、楽天Mastercard、Revolut-VISA、Wise-Mastercardでは正常に利用できたことを2023年6月、2024年2月及び11月に確認。
フリーパス等
一日票
https://www.tymetro.com.tw/tymetro-new/tw/_pages/travel-guide/ticketson01.php#tabs-8
購入当日又は利用日当日有効な全線一日乗車券、320元。
青埔一日票、繽紛一日票、記念デザインなどいくつか種類があるがカードデザイン以外の差はない模様。
ちなみに「桃園捷運×MITSUI OUTLET PARK林口」聯名一日票は乗客誘導の広告も兼ねているのか299元と少し安い。1F服務台で提示すると300元のクーポン券が貰えるとあるが、数量限定との記載があり現在も貰えるかどうかは不明。
超值定期票
https://www.tymetro.com.tw/tymetro-new/tw/_pages/travel-guide/ticketson02.php
直訳すると超値引定期券。2025/1/2より通勤定期票と置き換わる形で始まった。
クレジットカードで購入可能。
7日、30日、90日、120日版があり、7日券は購入区間分を6回乗車で元が取れる。購入区間内は自由に乗降可能。
なお、台北站からは桃園機場以遠は運賃上限に引っかかるため高鐵桃園も老街溪も同一運賃となり、実質的に911元の7日間全線フリーパスとなる。
回數票
https://www.tymetro.com.tw/tymetro-new/tw/_pages/travel-guide/ticketson04.php#tabs-3
指定区間の單程票全票(片道大人運賃)の10倍の金額で12回分有効な乗車票。割引率は約16.6%。有効期限は購入から90日間。
桃園機場捷運與臺北捷運聯合套票
https://www.tymetro.com.tw/tymetro-new/tw/_pages/travel-guide/ticketson04.php
桃園捷運2回分(乗降地自由)と台北捷運のフリーパスのセット券。購入は現金のみ。販売箇所はA1台北車站、A12機場第一航廈站、A13機場第二航廈站。
台北捷運48時間が全票520元、72時間が600元。フリーパス部分は台北捷運の改札を通った時点からカウントされる。
利用期限の記載は特にないため、台北で購入してフリーパスと桃園捷運1回を利用して、次回渡台時に残り1回分を利用といった使い方も可能かと思われる。
ちなみに割引額は48時間券が80元、72時間券が100元(台北站-桃園機場:160元✕2、台北捷運48時間券:280元、72時間券380元で計算)。
インタウンチェックイン(In-Town Check-In)
サービス概要
繁體中文:https://www.tymetro.com.tw/tymetro-new/tw/_pages/checkin/index.html
日本語:https://www.tymetro.com.tw/tymetro-new/jp/_pages/checkin/index.html
利用方法
繁體中文:https://www.tymetro.com.tw/tymetro-new/tw/_pages/checkin/process.html
日本語:https://www.tymetro.com.tw/tymetro-new/jp/_pages/checkin/process.html
桃機預辦登機服務網站
https://www.taoyuan-airport.com/ITCI/index.html
桃園捷運の駅でチェックインと受託手荷物の預け入れができるサービス。出発3時間前までの受付。
台北站と新北產業園區で利用可能だが、利用可能な時間帯と航空会社が大きく異なるので注意。
A1台北站(6:00-21:30)
利用可能航空会社:中華航空、華信航空、長榮航空、立榮航空、國泰航空、星宇航空
A3新北產業園區(9:00-16:00)
利用可能航空会社:中華航空、華信航空、長榮航空、立榮航空、臺灣虎航、全亞洲航空(AK/D7/FD/Z2)
台中捷運(Taichung Mass Rapid Transit)
2021年4月に正式開業。2025年1月現在は綠線が北屯-松竹車站-市政府-大慶車站-高鐵台中站/新烏日車站を結ぶ。
運賃
票價及乘車時間
https://www.tmrt.com.tw/metro-life/ride-time-and-fare
車票種類
https://www.tmrt.com.tw/metro-life/ticket-types
全票20~50元
利用可能な交通ICカードは悠遊卡、一卡通、愛金卡。
クレジットカード(VISA・Mastercard・JCB・銀聯)のコンタクトレス決済で乗降可能
フリーパス等
https://www.tmrt.com.tw/metro-life/ticket-types
旅遊票
1日票:120元
24小時票:150元
48小時票:250元
時數型QR套票
MaaSアプリ Taichung Goを利用したQRコード乗車票。台中市公車も利用可能。居留証のない外国人の利用可否は不明。
24小時:180元
48小時:280元
72小時:380元
その他
朝馬発着の國道客運などから高鐵台中站に向かう場合は、市政府站で臺灣大道の西に向かう市區公車に乗り継ぎ、秋紅谷の停留所付近に各バス会社のターミナルがある。
但し、統聯客運は朝馬を経由するバス便はあまり多くないため、さらに先の高速道路JCTを超えた先の福安の停留所近くの中港轉運站まで向かった方が良い。
なお、捷運綠線が接続する台鐵の駅である松竹車站及び新烏日車站(高鐵台中站)は區間車しか停車せず、運行間隔も20~30分と本数も多くない点には注意。
但し、台中車站は市政府站から伸びる臺灣大道は渋滞が凄まじいためそれを考慮すると公車での所要時間はおよそ20-25分。彰化方面は新烏日車站の位置も考えると捷運乗り継ぎの方が運賃面以外は有利かもしれない。
また近年、花蓮エリアで多発している地震の影響で台中市中心部は震度2~3級と揺れが大きい場合があり、長時間ではないにしろ安全確認で停車するため、時間に余裕がない場合は別の移動手段を検討した方がいいかもしれない。
さらに2025年1月に嘉義で発生した震度6弱の地震をはじめ、嘉義の周辺地域でも震度3~4級の揺れの地震が頻発しており、安全確認で停車する事態が度々発生している。
高雄捷運・高雄輕軌
南北を走る紅線と東西を走る橙線があり、高雄車站の1駅南の美麗島駅で交差する。
高雄市中心部を通る高雄輕軌(LRT)も高雄捷運の運営だが運賃形態は異なる。
高雄輕軌は2023年12月に残りの区間である新上國小站-聖功醫院站が開通し全線開業となった。
また、紅線が岡山(台鐵岡山車站と接続あり)まで2024年12月に延伸、さらにその先の南路竹へは2027年頃の開通が予定されている。
運賃
捷運發行票種
https://www.krtc.com.tw/Ticket/ticket_list?id=9eebd8b0b5244004a495d4a01c3576c0
高雄輕軌發行票種
https://www.krtc.com.tw/Ticket/KLRT_ticket_list?id=7cdc3aa912bd400aa6731298e619ea04
※運賃はトップページ(https://www.krtc.com.tw/)から検索可能
2023年頃からコイン型トークンは廃止されたようで、現在はレシート用紙にQRコードが印刷されたものとなっている。
捷運運賃
全票20~60元
捷運はクレジットカード(VISA・Mastercard・JCB等)のコンタクトレス決済で乗降可能だが、乗り継ぎ運賃割引等は適用されない。
ちなみに運賃の請求は乗車毎で降車後数分以内に上がってくる(2024年11月にRevolutで確認)。
輕軌運賃
全票20~35元
乗降処理は反対側のホームの簡易改札でも可能。
また、ICカード入場後に乗車を取りやめる場合は7分以内に出場を行えば運賃の差し引きは行われない(多重タッチ防止機構があるため入場処理から30秒は間をおくこと)
割引制度
一卡通のみYouBikeと2時間以内に同一カードで乗継で5元引き
交通ICカードによる乗降の15%運賃割引や公車との乗り継ぎ割引は廃止された模様
フリーパス等
捷運定期票
https://www.krtc.com.tw/Ticket/ticket_list?id=7e16001aaa6f45a6a918d054d9a5b76a
高雄捷運+輕軌一.二日搭乘票 (QR Code)
https://www.krtc.com.tw/Ticket/ticket_more?id=c97ac5f85c2a4d70862272ec95a98375
レシート用紙に印刷されたQRコードタイプのフリーパス。捷運のみと捷運+輕軌の2タイプがある。ペラペラのレシートなので紛失と汚損に注意。
発売箇所はR11高雄車站、R16左營車站の多元支付智慧售票機のみでの発売。窓口での取り扱いはない模様。
捷運一日券:150元
捷運二日券:250元
捷運+輕軌一日券:200元
捷運+輕軌二日券:325元
KKdayやklookからのオンライン購入も可能。
高雄 MRT / ライトレール(LRT)1 / 2日間 乗り放題乗車券 (台湾・交通チケット) - KKday
https://www.kkday.com/ja/product/101864-1-day-2-day-kaohsiung-mrt-light-rail-ticket-taiwan
高雄 MRT 無制限パス | Klook
https://www.klook.com/ja/activity/22715-unlimited-mrt-pass-kaohsiung/
高雄捷運效期票
https://www.krtc.com.tw/Ticket/ticket_more?id=2d5b8a749e8140c59e430faf602654f3
高雄捷運内で有効な24時間180元、48時間280元のフリーパス。
高雄交通效期票 (MeN Go 24.48.72小時)
https://www.krtc.com.tw/Ticket/ticket_more?id=492434ff3e6b427cbf08fff7821959a5
高雄市政府交通局のアプリ「MeN Go」からの申し込みが必要(SMS認証が必要だが国外の電話番号にも対応している模様、身分証の登録なし)。
カード版は窓口で引き換えが必要。有効期間終了後は無記名一卡通として使用可能。
カード版:24時間 299元、48時間 399元、72時間 499元
アプリQRコード版:24時間 199元、48時間 299元、72時間 399元
関連リンク
関連記事
台湾:電子票證(交通ICカード)
https://tw.cytn.info/p/taiwan-smart-card.html
台湾:フリーパス類
https://tw.cytn.info/p/taiwan-traffic-pass.html
その他関連リンク
桃園空港メトロ(MRT)を大解剖★アクセス・JCB Apple
Payでの乗り方・周辺人気スポットをご紹介~ | スタッフブログ |
たびらば[旅LOVER]
https://tabilover.jcb.jp/twn/blog/other/20210112
※JCBの公式ブログ、桃園捷運におけるApple
PayのJCBコンタクトレス(QUICPayはNG)利用に関する記事
Mastercard
ContactlessでMRTに乗る(高雄旅行)【Visa,JCBでも乗れるようになりました】-R O
HEAD -yajiri-
https://r-o-head.tk/post/kaosiung2019-paypass-in-mrt/
※高雄捷運でMastercardデビットの利用に関するブログ記事
台湾:國道客運・公路客運(高速バス・都市間バス)
last update : 2023/09/28
基本情報
國道客運
台湾では國道は高速公路(高速道路)を指し、國道を利用した長距離都市間路線がこれに当たる模様。
都市間輸送が目的の路線なので乗車地と降車地がはっきり別れている路線が多い。
台湾の西側の長距離路線は台中で途中休憩&乗降が行われることが多い。
公路客運
長距離もしくは複数の地域を跨る市區公車(市バス)といった感じの路線。
基本的に一般道路を通る都市間路線がこれに当たるようだが、部分的に高速公路を経由するものも存在する。
地域によっては市區公車(縣市政府が運営、バス運行会社が受託する運営形式)と混在している場合もある。
運営形態上の分類としては縣市政府が管理して交通局・民営バス会社が運行を担当するのが「市區公車」、交通部公路總局の管轄で民営バス会社が運行するのが「公路客運」になる模様。
おおむね走行時間が2時間を超えるような路線は途中休憩があることが多いが、休憩場所はバスターミナルや営業所・ガソリンスタンド・便利商店・適当な駐車場などバラツキが大きい。
夜間運行バス
台湾の西側、台北・台中・台南・高雄・屏東間、及び桃園機場-台北・台中の國道客運路線はほぼ24時間運航便がある。
但し、日本の夜行バスのようにカーテンを閉める習慣はないので睡眠には向かない。
そもそも台北-高雄の乗車時間が4時間半程度と短い(深夜で飛ばしていると4時間くらいで到着することも)。
路線番号
台湾を走るバスで、基本的に4桁の系統番号が振られているものが國道客運や公路客運に該当する。
但し、公路客運から市區公車に移管されても4桁の路線番号で市區公車扱いになっている路線も存在する(桃園市など)
採番規則は基本的に頭2桁が運行事業者番号になっている模様。
但し、運営移管等で他の事業者が引き継いで番号がそのままの路線も存在する。
9xxx系統は共同運行便だが、バス運行会社撤退等で単一の事業者で運行されている場合もある。
10xx:基隆客運、首都客運、臺北客運
11xx:花蓮客運、統聯客運、新北客運(119x)
12xx:三重客運、日豪客運
13xx:葛瑪蘭客運
15xx:首都客運、泰樂客運、福和客運
16xx:統聯客運
17xx:亞聯客運、國光客運
18xx:國光客運
19xx:大有巴士、葛瑪蘭客運
20xx:大都會客運、中興大業巴士、國光客運、豪泰客運、汎航通運(200x)
38xx、39xx:阿羅哈客運
50xx、51xx:桃園客運
52xx:長榮國際儲運(520x)、亞通客運(525x)
53xx:中壢客運、台聯客運(535x)
56xx:新竹客運
57xx:金牌客運
58xx:苗栗客運
59xx:科技之星交通
61xx:台中客運
62xx:全航客運、杉林溪客運、豐榮客運
63xx:總達客運
66xx:南投客運、豐原客運(660x)
67xx:員林客運
68xx:杉林溪客運、南投客運、員林客運、彰化客運、台中客運
69xx:彰化客運
70xx:日統客運
71xx:臺西客運
72xx:嘉義客運
73xx:嘉義縣公車處
74xx:新營客運
75xx:和欣客運
77xx:嘉義客運、臺西客運
80xx:高雄客運
81xx:鼎東客運、東台灣客運
82xx:屏東客運
9xxx:共同運行路線
0xxx:臨時路線、その他
運賃
公路客運の運賃は「距離 × 運賃レート」 の距離制の運賃で、20元程度の最低運賃が設定されている。
國道客運は三排座(3列シート)、四排座(4列シート)で運賃レートが変わり、路線によっては2列シートも存在する。
また、曜日や時間帯で適用運賃が細かく分かれている。
基本的に週五(金曜)の午後~週日(日曜)夕方頃までが高くなる傾向にある。
↑チケットカウンターの現在の運賃掲示
運賃区分としては以下のようなものがある。
全票・原價:通常運賃、混雑する日や時間帯の運賃区分
優惠・促銷:優待・割引運賃、閑散時間帯の運賃区分
半票:半額運賃、子供(身長150cm未満かつ満12歳未満)、老人や身体障碍者(台湾の公的機関発行の身分証類が必要)
最近は渋滞緩和のための公共交通誘導施策として、連休前後は運賃が安くなる傾向にある。
↑春節期間は85折(85%の価格)で各公共交通機関との乗り継ぎ割引が適用される案内のポスター
乗車方法
↑臺北轉運站のチケットカウンター群
↑國光客運の自動券売機と乗車票
↑統聯客運の乗車票
國道客運
市區公車のように乗降できる路線もあるが、座席指定が存在する路線や便はチケットカウンターで発券が必要。
國光客運と統聯客運のカウンターではクレジットカード(VISA・Mastercard・JCB)が利用可能。
座席指定は起点やその周辺の轉運站(バスターミナル)くらいでしか行われないことが多く、途中停留所から乗車する場合は自由席化することが多い。
台北→高雄のような利用客が多い路線は事前予約に対応しているものもある。
予約方法はバス運行事業者の営業所やカウンター、便利商店(コンビニエンスストア)のマルチメディア端末、Webやアプリからのオンライン予約。
但し、オンライン予約は身分証番号の入力が必要になることが多く、パスポート番号が入力できず居留証でないと予約ができないサイトもあるため、海外旅行者にはハードルが高め。
また、運賃支払いも予約時に行うケース、座席の確保のみを行って運賃支払いは乗車地のカウンターやバス車内で行うケース、予約完了後のQRコード等で乗車人数の管理を行っているケース、予約番号やバーコード等をカウンターやバス車内で乗車票に引き換えるケースがあるなど事業者で運用方法はバラバラ。
國光客運自動售票機
https://blog.chiyatani.net/2020/10/kingbus-vending-machine.html
※國光客運の券売機の写真と利用方法
公路客運
基本的な運賃体系は距離✕運賃レートという距離制で、乗降方法は基本的に市區公車と同じ。
悠遊卡や一卡通といった交通乗車ICカードもほとんどの路線で利用可能。
台湾:市區公車(市内バス)
https://tw.cytn.info/p/taiwan-city-bus.html
路線情報
國道客運と公路客運は交通部公路總局のWebサイト及びアプリで全路線が検索が可能で、直轄市(台北・新北・桃園・台中・台南・高雄)を除く市區公車も検索にも対応。
※2023/9/28現在、台湾国外からのアクセスはWebページ、アプリ共に正常に表示されない場合があるので注意
Web:https://www.taiwanbus.tw/
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=tms.tw.governmentcase.longway
iOS:https://apps.apple.com/jp/app/id705700740
その他のアプリやWebツール類は以下を参照
バス(國道客運/公路客運/市區公車)
https://tw.cytn.info/p/taiwan-traffic-app.html
台湾:公共自行車・腳踏車(公共シェアサイクル)
last update : 2024/12/12
共通事項
「公共自行車」「公共腳踏車」とも呼ばれる。
民間企業が運営しているものの実質公営のようなものなので、その地域の縣市政府や公共機関がどのくらい予算を出すかによってステーションの充実度合いが変わるように見える。
ステーション間の乗り捨てが出来るので短距離の市内移動には便利。ステーションの位置や空き状況がわかるスマホアプリが公式・非公式共に提供されている。
シェアバイク運用事業者
同一事業者内ではアカウントは共通して利用できる
YouBike
台北市、新北市、桃園市、
新竹市、新竹科學園區、新竹縣、苗栗縣、台中市、
嘉義市、嘉義縣、台南市、高雄市、屏東縣、台東縣
MOOVO
彰化縣、雲林縣
共通の注意事項
車両の状態の確認
YouBike系統は比較的整備が行き届いている方ではあるが、レンタル前に車両の状態はよく確認すること(特に高雄市はYouBike2.0のサービスが開始されてから4年以上経過している関係でボロい車両が目立ち始めている点に注意、稼働率が高い台北市も酷使された車両が多い)。
タイヤの空気圧とパンクの有無、ブレーキハンドルの状態と効き具合、サドルの固定具合、チェーンの状態、ペダルやハンドルが曲がっていないか程度は最低限確認する。
日没後に利用する場合はライトも点灯するか確認する。
筆者が行う点検手順としてはブレーキハンドルを握る→ペダルを逆側に2~5周くらい回す→タイヤの側面を指で挟むようにつまむ、慣れればこれで10秒はかからない。
レンタル開始後に車両状態が悪いと判断した場合は、開始から5分以内であれば課金されない。YouBikeの場合はサドルの向きを反対側に回しておく(後述)。
↓YouBike2.0の乗車前確認動画
https://www.youtube.com/watch?v=EoSXZvsqWQ4
YouBikeでは乗車できない状態のサインとして、下記のようにサドルを反対側に向けるという方式が取られている。そのためこういった車両は乗車しないこと。
利用可能時間
↑猴雙エリアの利用時間注意掲示(雙溪車站、猴硐火車站)
原則として24時間利用可能だが、新北市YouBikeの猴雙エリア(猴硐火車站、三貂嶺舊隧道、牡丹車站、雙溪車站)、博物館など特定の施設の敷地内、山間部などの観光スポットなどのステーションは利用可能時間が設定されている場合がある(新北市三芝區・石門區・金山區の沿岸のステーション等)。
そのため早朝や夕方・夜間に利用する場合は注意が必要。
特に山間部や建物がまばらな沿岸部などは近隣にステーションが存在しない場合は返却手段がなくなり、一番近いのが数十km以上先など洒落にならない事態に陥る可能性があるためステーションの利用制約や混雑状況はしっかりと確認しておくこと。
以下の地域は周囲に近隣に他のステーションが存在しないので特に注意が必要。
新北市:深澳漁港
瑞芳車站まで約4.4km、高低差約125m
新北市:猴雙エリア(猴硐火車站、三貂嶺舊隧道、牡丹車站、雙溪車站)
いずれも4、5kmは離れており山道が多い。
利用可能時間(6:00-18:00)に注意、詳細リンク
新北市:石門・三芝・金山・萬里・坪林・平溪エリア(中角灣、白沙灣、淺水灣etc...)
特に公式サイト上に公告は見当たらなかったが市街地から離れたステーションはWebやアプリの站點地圖から夜間に見ると利用停止状態になっているように見えるので利用する際は注意。
台中市:谷關
最近は東勢からの間にステーションが新設が進んでいるので、以前より返却できず途方に暮れるという事態になりにくくなったが、満車の可能性も増えたと言える。
屏東縣:國立海洋生物博物館
博物館の敷地内にあるので博物館の開放時間前後まで、ステーション自体は一応24時間動いてはいる模様。約500m南西の後灣に最近ステーションが新設された。
屏東縣:恆春エリア
恆春市街地は問題ないが、下萬里桐、南灣、墾丁、小灣、鵝鑾鼻などは満車で止められない事態に注意。一つ手前のステーションで空き状況を確認して空きが1や2の場合は要注意。
YouBike 微笑單車
従来から運営されているシステムのYouBike1.0と、スマートフォンとの連携や電動車両などにも対応したYouBike2.0の2種類のシステムが存在する。
2024年11月現在、各地域ともほぼ2.0へ移行された状況となっている。
サービスの展開状況は以下の通り
YouBike1.0とYouBike2.0が併存
苗栗縣(2025/1/1より停止)
YouBike2.0のみ
台北市、新北市、桃園市、新竹市、新竹科學園區、新竹縣、台中市、嘉義市、嘉義縣、台南市、高雄市、屏東縣、台東縣
YouBike1.0
※2019/12より悠遊卡や一卡通で利用する場合は居留証番号の登録が必須になり、このため海外旅客は実質信用卡(クレジットカード)の一時利用のみとなる
自転車のフレームがオレンジ色。
台中市はiBikeというブランドで展開されていた。
2024年11月現在ではほぼYouBike2.0への移行が進んでおり、1.0のステーションしかない地域はほぼ存在しない。
YouBike2.0
黄色の車両が2.0、オレンジ色の車両が2.0E
YouBike2.0の操作パネル・読み取り部分
YouBike2.0Eの操作パネル・読み取り部分
高雄市で運営されていたCbikeから転換と同時期の2020年初旬頃にサービスインした新形態。
1.0と2.0が併用されている地域もあったが2024年11月現在では苗栗縣を除き2.0へ移行している。
従来のYouBike(YouBike1.0)とは別系統のシステムのようだが、アカウントの共用は可能な模様。
利用にはYouBikeのアプリがほぼ必須となる。
Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=tw.com.youbike.plus
iOS
https://apps.apple.com/tw/app/youbike微笑單車-2-0/id1483423095
会員登録はYouBike1.0と同様に台湾の電話番号によるSMS認証が必須。ちなみにSMSが必要なのは会員登録時やパスワード再発行時の時のみのようで、他のスマホでログインする時などには要求されない。
アプリ利用が必須になった反面、居留証番号は登録しなくても利用可能になり、2.0ではQRコードによる利用や、悠遊卡・一卡通をアプリ内でカード番号を紐づけて利用可能。
会員登録を行わずに利用する(單次租車)場合、信用卡(クレジットカード)とメールアドレスが必要。デビットカードや国際ブランドプリペイドでも可能かは不明。
アプリから手続きを行うと3000元(約1.4万日本円)のデポジットが押さえられ、1回の手続きで120時間が有効となり、経過後は再度手続きが必要とのこと。
Q&A – YouBike 公共自行車
https://www.youbike.com.tw/region/taipei/faq/
車体にカード読み取り機器が取り付けられており、登録した悠遊卡・一卡通をかざす、又は信用卡を登録後にアプリでQRコードを表示させて読み込ませて利用する方式になる。
直射日光下や表示画面部の劣化等でQRコードが読み取れない対策なのか、車両画面に表示されている4桁数字をアプリ画面に入力することでも利用できる。
なお、2024年7月頃より会員による利用(單次租車は対象外)は保険加入が強制となった。この保険費用は利用者側の負担はない。保険加入の手続きはアプリのCard Listから決済手段ごとに個人情報(台湾の電話番号、身分証番号など)を入力して同意すると適用される。
登録方法が解らない場合は、各地域の服務中心(サービスセンター)で登録方法の案内が受けられる模様。
(各地域のYouBikeトップページの「場站資訊」→「服務中心資訊」から服務中心の所在地の一覧が表示される。)
YouBike2.0E
2021/12/1より嘉義市に先行導入された電動アシスト自転車。その他のエリアでも順次導入が開始されている。
ステーションは既存のYouBike2.0と共用の模様。
アシスト付きで走行可能距離は満充電で最大80公里(km)とされている。
当然起伏の激しい場所を走行したり、頻繁に発進停止を行っていると走行可能距離縮まるので長時間利用したり残量が少ない状態で利用する場合は注意。
また、バッテリー残量が5%未満になるとアシスト機能が利用不可になるとのこと。
ちなみに前照灯及び尾灯は、構造や挙動を見る限り通常車両と同様の車輪内蔵のコイル発電のオートライト式なのでバッテリーの消費はない。
料金はおおよそ2倍の30分/20元(~2時間)、30分/40元(2時間超)となっている。
料金
YouBike 公共自行車-費率說明
https://www.youbike.com.tw/region/main/rate/
※1.0、2.0共通、一部の地域では最初の30分は無料もしくは半額の場合もある
※()の料金は屏東縣・台東縣
YouBike2.0
~4時間:30分/10元(12元)
4~8時間:30分/20元(24元)
8時間~:30分/40元(48元)
※30分未満切り上げ
YouBike2.0E
~2時間:30分/20元(25元)
2時間~:30分/40元(50元)
※30分未満切り上げ
登録したクレジットカードで利用した際、一時的に2000~3000元(およそ9000~14000日本円)程度の利用枠を押さえられるので、利用枠が少ないクレジットカードや、枠確保で即時引き落としが発生するデビットカードやプリペイド方式等のカードで利用する際は注意。
利用枠の開放や返金処理はカード会社次第では最大数日かかる点にも注意。
地域間を跨ぐ利用
基本的に以下の異なるグループのエリアに返却すると移送費用として600~1075元が加算される。
・台北市/新北市
・桃園市
・新竹市/新竹縣/新竹科學園區
・苗栗縣
・台中市
・嘉義市/嘉義縣/台南市/高雄市/屏東縣
・台東縣
ただし隣の縣市エリア(例:台北市→桃園市、桃園市→新竹市)や、公式な表記はないが北部・中部・南部のエリア内(台中市→新竹市)であれば費用はかからない。ちなみに桃園市は北部と中部両方の扱いを受けるようで例えば台中市-桃園市は費用対象外となっている。
また、YouBike1.0の車両を2.0のステーションに返却といったことは出来ない(逆パターンも同様)。
利用方法
YouBike1.0
設備介紹
https://www.youbike.com.tw/region/main/equipment/
租還方式
https://www.youbike.com.tw/region/main/rent-way/
利用方法の流れ(公共自行車の基本的な使い方も含む)
https://www.youtube.com/watch?v=V4_4cXwXnM4
YouBike2.0
設備介紹
https://www.youbike.com.tw/region/main/equipment/
租還方式
https://www.youbike.com.tw/region/main/rent-way/
※YouBike1.0とは車両機能も一部異なる
貸出・返却方法
https://www.youtube.com/watch?v=Qk0RFTxY7NI
サドル調節方法
https://www.youtube.com/watch?v=C-vpn3PRG7w
施錠方法
https://www.youtube.com/watch?v=uvEXigTbyP4
※YouBike2.0の施錠、解錠方法はかなり特殊なので注意
YouBike2.0E
設備介紹
https://www.youbike.com.tw/region/main/equipment/
租還方式
https://www.youbike.com.tw/region/main/rent-way/
騎乘須知
https://www.youbike.com.tw/region/main/riding-tips/
費率說明
https://www.youbike.com.tw/region/main/rate/
https://www.youtube.com/watch?v=-dru2uIXiSE
MOOVO
彰化縣:https://www.ridemoovo.com/city_map_C
雲林縣:https://www.ridemoovo.com/city_map_Yunlin
彰化縣がYouBike1.0から移行、2021年7月より運用開始。新北市の一部地域でも試験運行を行っていたようだが正式採用は見送られた模様。
また、2023/8/3より雲林縣の斗六市でサービスが開始されている。
2024年3月現在の導入地域は彰化縣と雲林縣で以下の通り。
彰化縣:彰化市、員林市、鹿港鎮、和美鎮、溪湖鎮、溪州鄉
雲林縣:斗六市、虎尾鎮
システムはYouBike2.0に近く、通常車両と電動アシスト自転車の2種類が共用されている。
利用にはWeb又はアプリから悠遊卡や一卡通等のICカードの登録が必要で、外国人はアプリからの登録のみの対応している模様。
MOOVO-常見問題
https://www.ridemoovo.com/footer_03
※「外國人可以註冊 MOOVO 嗎?」の項を参照
Ride MOOVO – Google Play のアプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.moov.jets.sharingapp2
「Ride MOOVO」をApp Storeで
https://apps.apple.com/jp/app/ride-moovo/id1480205966
料金
智慧自行車(通常車両):30分/10元
電動輔助自行車(電動アシスト車両):30分/20元
利用方法
https://www.facebook.com/RIDEMOOVO/posts/355582999911108
車輛介紹
https://www.ridemoovo.com/Moovo_superbike
搶先體驗
https://www.ridemoovo.com/Moovo_experience1
※利用方法
K-Bike(金門公共自行車)
金門縣の金門島及び小金門島で運営されているシェアサイクル。
システムのベースはステーションの形状を見る限り、かつて高雄市で運営されていたC-Bike(台南T-Bike、屏東P-Bike)の可能性が高い。
サービス自体は2017年4月より開始されていたようだが、2018年12月に設備故障により全面停止、2019年5月より部分的に順次再開されたとされる。
料金(非金門縣民)
~1時間:無料
以降1時間ごと:10元(一日当りの上限150元)
利用方法
https://www.qbike.com.tw/Equipments
オンラインからの会員登録後に利用可能となっているが、常見問題に外国人の登録可否についての記述が存在しないため、居留証を持たない外国人が利用可能かは不明。
前述のC-Bikeと同じであれば会員登録時に居留証番号が要求されるため登録できない可能性が高い。また、台湾の携帯電話番号よるSMSによる認証も必要。
【お願い】
情報不足及び現地調査のコストが高いため、K-Bike(金門公共自行車)利用したことがある方は本ページのコメント欄又はメッセージ等で情報をお寄せください
関連記事
oBike、台湾でもいつの間にか利用不可に
https://cytn-info.blogspot.com/2019/02/obike.html
↓YouBikeを利用した筆者の旅行記(山間部が含まれるのであまりお勧めはしない)
魚藤坪斷橋(龍騰斷橋)
https://chiyatani.blogspot.com/2020/07/longteng-bridge.html
舊山線旅遊(泰安車站→勝興站→龍騰斷橋)
https://chiyatani.blogspot.com/2020/07/shengxing-longteng-bridge.html
台湾:電子票證(交通ICカード)
【1】 【2】
last update : 2023/09/06
基本情報
售卡(カード購入)
カード購入時には原則としてカード代金+100元以上100元単位の入金が必要。
台北捷運の駅や空港内にあるカード販売機は入金なしカード単体で購入できるものもある。
カード代金は基本的に100元だが、キーホルダー型やキャラクターものは価格が異なる場合がある。
購入は捷運駅の窓口、又はコンビニのレジ横に無造作にカードが置いてあることが多い。在庫管理がいい加減なので売り切れていることもよくある。
桃園機場
桃園機場捷運服務(入境區のサービスカウンター)
上の画像は深夜0:30頃の撮影、深夜早朝は閉まっている
桃園捷運の販売機又は窓口
※2023年6月現在、桃園捷運の機場第一航廈站の券売機で購入できる悠遊卡と一卡通の発売額は500元(残高400元、カード代100元)となっている
桃園機場ターミナル内の便利商店(7-ELEVEN)
↑第1ターミナル地下の7-ELEVEN(24時間営業)
↑7-ELEVENのレジ前のカード売り場、キャラクターものの造形カードは販売価格が250元とかの場合もある
上の画像のようにレジ前に色々な券面のものが並んでいる。
購入時に100元以上の加値が必要(カード価格+加値額面)
桃園機場バスチケットカウンター付近のカード販売・加値機
↑写真は第一ターミナル、悠遊卡販売・加値機は右から2番目
台北松山機場・高雄小港機場
旅客ターミナル内の便利商店(7-ELEVEN、全家便利商店)や直結している捷運の駅窓口で購入可能
駅・交通拠点・市中・その他
バスターミナルやバス運行会社の営業所、ICカード発行事業者のカウンター、便利商店(コンビニエンスストア)
台鐵は窓口ではカード発売は基本的に扱っていないため、駅併設の便利商店を利用する。
↑台鐵の券売機
↑台北捷運の券売機
↑台北捷運の悠遊卡のカード発売・加値機
日本で購入
・台湾のショッピングサイト
PChome(悠遊卡・一卡通)が国外発送に対応している(配送日数と料金に注意)
※博客來(愛金卡のみ)は海外発送に対応していないものが増えた様子
台湾オンライン書店、台湾→日本への発送情報
https://cytn-blog.blogspot.com/2022/03/taiwan-online-bookstore.html
※台湾の主要オンラインショッピングサイトの利用方法まとめ
・Amazon.co.jpやメルカリなど日本で利用できるショッピングサイト、オークションやフリマサービス等
※カードの状態や信頼できる出品者であることをよく確認することを強く推奨
破損や完全に利用不能な状態というケースはまずないと思うが、残高相違・ロック状態・降車ペナルティ付きなどのトラブルは十分に考えられるため(記名式カードの譲渡は当然アウト)
筆者的にはコレクションなど非使用目的以外での利用は非推奨。
加値/儲値(リチャージ)
捷運站(MRT駅)
窓口・券売機・加値機で可能。
台北捷運と高雄捷運の券売機は1元単位で可能なので硬貨の消費に便利。
台鐵車站
窓口、新型券売機で可能。100元以上10元単位。
無人駅では実質不可能。車内での加値はできない。
長距離を乗車する場合は残高に注意。
便利商店(コンビニ)
レジにて100元単位で可能。
捷運站や主要な台鐵の駅がない地域ではこの手段に頼ることになりがち。
バスターミナル、バス運行事業者の窓口・営業所
基本的に窓口で100元単位となるが、都市中心部のバスターミナルのカウンターでないと対応していないことが多い。
カード発行事業者のサービスカウンターを兼ねていることもある。
國光客運のバスターミナルでは悠遊卡の販売・加値機が設置されている場合がある。
利用上の注意点
物販利用
日本のSuicaやICOCAのような交通系ICカードのように、共通利用はなされていない(個別に複数加盟しているだけ)。
店舗で利用した際はレシートが電子化(電子發票)され、店員に「需要發票嗎?」(Xūyào
fāpiào ma? チーヤオ ファーピャオ
マー?)等と紙のレシートが必要が聞かれる。
電子化されたレシートは後日コンビニのマルチメディア端末やスマートフォンアプリ等で確認が可能。
電子發票介紹 7-ELEVEN
https://www.7-11.com.tw/service/e_invoice.asp
物販利用を考えるのであれば利用可能加盟店の関係で、現状は悠遊卡一択となるかと思われる(一卡通や愛金卡しか使えないというケースは稀)。
残高マイナス状態
公共交通利用に限り一定まで残高を超えての利用が可能。
但し、残高がマイナスになった時点でカードにロックがかかり、残高が1元以上になるまで加値を行わないと解除されない。
台鐵
悠遊卡は60元、その他は65元まで(但し、車内検察の段階で精算を促されることがある)
市區公車
悠遊卡に限り可能、運行エリアと運賃形態(段票制・里程収費)によって異なる
公路客運・國道客運
原則不可の模様
交通部臺灣鐵路管理局>旅客服務>電子票證乘車
https://www.railway.gov.tw/tra-tip-web/tip/tip00C/tipC14/view
※「16. 票卡允許餘額負值」の項目を参照
常見問題-悠遊卡股份有限公司
https://www.easycard.com.tw/faq?cls=&keywords=大眾運輸交通工具
常見問題 – iPASS一卡通
https://www.i-pass.com.tw/Faq/Detail/15e4e9f3-d102-4059-bba5-1bdff4b813d5
鎖卡・解卡(カードのロック・解除手段)
一定期間(2年?)利用がないとロック(鎖卡)がかかる場合がある。
台鐵及び捷運の窓口や券売機の加値で自動的に解除される場合もあるが、解除されない場合は捷運の駅窓口や各カードのサービスカウンターなどで解除手続きを行う必要がある。
また、台鐵、捷運及び一部の輕軌、市區公車(市バス)ではほぼ全ての路線で乗降両方で車内の読み取り機にかざす必要がある。
降車時にかざし忘れるとロックがかかったり、次回乗車時にペナルティとして初乗り運賃分が追加で差し引かれる場合があるので注意(残高不足時はロックがかかる)。
この場合はバス運行事業者の営業所、捷運の駅窓口や各カード発行事業者のサービスカウンターなどで解卡(ロック解除)を行ってもらう必要がある。
ロックの原因によっては解除手数料がかかる場合もある。
台鐵の無人駅などの出場時にエラーが表示された場合はコールセンターや次の列車の乗務員などに問い合わせるか、それが難しい場合は駅名と時刻などが解るような状態の写真を撮影しておく(時刻は画像ファイルのExif情報で代用)など、証拠を残して後日窓口で対応してもらう。
紛失・盗難・再発行
原則記名式カードのみ可能。
なお、記名式カードの発行には居留証が必要。
一般的な海外旅客は、無くしたら実質再発行不可なので管理に注意。
発行事業者・券種
悠遊卡(Easy Card)
発行から20年以上経過した悠遊卡は経年劣化等を理由として利用ができなくなる(猶予措置あり)
詳細は下記リンクを参照
悠遊卡(Easy Card)、使用開始から20年経過したカードが利用不可に
https://cytn-info.blogspot.com/2022/01/20.html
利用可能範囲:https://www.easycard.com.tw/use-range
台湾ではお馴染みとなっている台北捷運から始まった交通乗車ICカード。
最近は様々な公共交通機関での対応が完了したので台湾のほとんどの公共交通機関で利用できるようになった。
店舗・物販利用は有名どころの小売・飲食チェーン店であれば使えるといった感じではある。
このカードは大きく分けて2種類あり、デポジットあるタイプとないタイプが存在する。
前者は台北捷運の窓口や券売機で購入できる標準柄のもの、後者は記念柄などそれ以外の場所で販売されているもの。
デポジットありのタイプはカード代金100元がそのままデポジットになっており、交通利用の場合に限り1回だけデポジットの部分の金額(最大100元)を下回ることが可能。残高照会をすると当然残高はマイナスになっているので残高1元以上になるようにリチャージを行うまでロック状態となる。
また、一定の条件を満たしていれば退費(カードの払い戻し)時に全額戻ってくる。
なお、デポジットありタイプはどうやら再利用しているようでカードが著しく汚損している場合はデポジットが戻ってこない模様。
→2016/8よりデポジットタイプの販売は終了。払い戻し対応は従来通り継続。
払い戻しは20元の手続費がかかるが、カード購入から5回以上利用し、3ヶ月以上経過している場合は免除になる。これはデポジットなしのタイプも同様。
一卡通(iPASS)
利用可能範囲:https://www.i-pass.com.tw/Range
こちらは高雄捷運から始まった交通ICカード。
利用範囲は悠遊卡とほぼ同じ感覚で利用できるが、物販利用では悠遊卡の方が利用範囲は広い。
というよりも、最近まで悠遊卡と競合しない加盟店開拓の仕方を行っていたようで両方利用できる店舗は意外と少ない。
払い戻しの手続費は悠遊卡と同じく20元かかり、カード購入から5回以上利用し、3ヶ月以上経過している場合は免除となる。
ちなみに高雄捷運のIC利用による割引は一卡通以外は2016/9/30までのキャンペーン扱いとなっています。他にも南部地域では旗津フェリーのように一卡通のみ割引が適用されるケースがちらほらあります。
→最近は券種関係なくICカードで一律割引というケースがほとんど
常用車票 高雄捷運
https://www.krtco.com.tw/ticket_info/ticket-info.aspx
高雄市輪船股份有限公司
http://kcs.kcg.gov.tw/07te01-0201.php
愛金卡(i cash)
利用可能範囲:https://www.icash.com.tw/Home/Point?type=Point2
公共交通利用可能範囲:https://www.icash.com.tw/Home/Point?type=traffic
当初は統一超商(7-ELEVEN)の接触ICカード型電子マネーとしてスタートして、2014年に現行の非接触型のi
cash2.0としてリリースされた。
感覚的には列車にも乗れるnanacoといった感じ。
カード発売箇所は統一超商以外にmisterDonut、高雄捷運の駅窓口(売り切れていることが多い)、桃園機場到着ロビーにある電子票證カウンターなど。
ちなみにこのカードもデポジットはない。
統一超商以外では同グループ企業の康是美(COISMED)や家樂福(carrefour)、統一集團とのコングロマリッドで台湾へ進出してきた飲食チェーン店(misterDonut、Starbucks等)での対応が進んでいる。
またこのカードは物販で利用するとOPENPOINTというポイントが貯まる。
1元につき1點(ポイント)貯まり300點で1元の割引が受けることができます。基本還元率は0.33%となる。
7-ELEVEN(統一超商)では日本のコンビニと同じく割引やボーナスポイントの付与があったりするので良く利用する方は持っておいても良いかもしれない。
OPENPOINT
https://www.openpoint.com.tw/
有錢卡(HappyCash)
https://www.happycashcard.com.tw/
2022/10/31をもってサービス終了予定
HappyCash有錢卡終止業務公告
https://www.happycashcard.com.tw/corporate/bulltin/in.do?id=20220512113636210782
利用可能範囲:https://www.happycashcard.com.tw/corporate/store1.do
遠東集團の発行している電子マネーで、「遠鑫卡」と呼ばれることも。運用開始が2014年とかなりの後発の電子マネーではある。
利用可能店舗はまだ狭く、遠東集團運営のショッピングモール、遠東百貨や太平洋SOGOと遠傳電信のショップ程度。
ちなみに一部のカードはHAPPY GOというポイントプログラムが利用でき、全家便利商店等で付与、利用が可能(有錢卡による決済は現時点では未対応な模様)
HAPPY GO快樂多一點
https://www.happygocard.com.tw/
関連記事
台湾桃園国際空港(TPE)発着バス路線一覧
https://tw.cytn.info/p/tpe-airport-bus.html
台鐵(台湾鉄道)
https://tw.cytn.info/p/taiwan-railway.html
台湾:國道客運・公路客運(高速バス・都市間バス)
https://tw.cytn.info/p/taiwan-intercity-bus.html
台湾:市區公車(市内バス)
https://tw.cytn.info/p/taiwan-city-bus.html
台湾:渡輪(フェリー)
https://tw.cytn.info/p/taiwan-ferry.html
台湾:公共自行車(公共シェアサイクル)
https://tw.cytn.info/p/taiwan-public-rental-cycle.html
桃園機場捷運の交通ICカード券売機
https://chiyatani.blogspot.com/2019/06/tymetro-iccard-vending-machine.html
台湾:渡輪(フェリー)
【1】 【2】
last update : 2024/05/06
※このページでは主に公共交通扱いのフェリー路線を扱います。遊覧船等は基本的に掲載していません。
※運航日程や運賃は季節によって頻繁に変更されるので、運行機関のサイトを必ず確認してください。
淡水・八里・大稻埕
淡水-八里
http://www.shuf168.com.tw/price01.php
所要時間:7~10分
運航時間:7:00~20:00(土休日は21:00まで、冬季は平日19:00、土休日20:00までの運行)
運賃:34元
左岸八里~漁人碼頭の路線は上記リンクを参照
關渡碼頭~淡水/漁人碼頭及び、淡水~紅樹林~關渡~淡水(遊河)の遊覧路線は事前予約が必要
淡水客船碼頭-淡水漁人客船碼頭
航路・時刻表:http://www.taipei-cruise.com.tw/index.asp?Area=LINE
運賃:http://www.taipei-cruise.com.tw/index.asp?Area=LINEFEES
運航時間:
11月~翌4月
漁人碼頭発:11:00~17:00(平日は60分間隔、土休日は30分間隔で運行)
淡水碼頭発:11:30~17:30(同上)
5月~10月
漁人碼頭発:10:30~18:30(平日は60分間隔、土休日は30分間隔で運行)
淡水碼頭発:11:00~19:15(同上)
運賃:60元
大稻埕-淡水、大稻埕周遊
大稻埕-淡水は週六、七(土、日)のみ運行
運賃:300元
高雄
↑鼓山渡輪站
高雄市輪船股份有限公司
https://kcs.kcg.gov.tw/
鼓山-旗津
https://kcs.kcg.gov.tw/Content_List.aspx?n=2EDF685BBC9D2857
運航時間:5:00~翌2:00(日中の運行間隔5~15分)
運賃:30元(一卡通/悠遊卡/有錢卡/愛金卡:20元)
自行車運賃:10元
旗津の観光スポットへのアクセス路線。鼓山渡輪站は捷運西子灣站から600m程離れている。
前鎮-中洲
https://kcs.kcg.gov.tw/Content_List.aspx?n=C0BCB904EB284223
運航時間:前鎮→中洲:6:15~22:00/中洲→前鎮:6:00~21:30(運行間隔30~60分)
運賃:40元(一卡通/悠遊卡/有錢卡/愛金卡:30元)
自行車運賃:10元加算
夢時代の近くにある前鎮渡輪站から旗津區の南側を結ぶフェリー路線。
中州渡輪站(旗津區側)は観光スポットからはかなり離れているので注意、というか観光目的で利用する路線ではない。(Googleマップ)
鼓山輪渡站-棧貳庫-旗津輪渡站
https://kcs.kcg.gov.tw/Content_List.aspx?n=6DA8A39BB8402A6D
運航時間:土日休日のみ運行、棧貳庫→旗津:13:00~19:30/旗津→棧貳庫:13:15~19:45(運行間隔30分)
運賃:80元
鼓山を出発して棧貳庫を経由して旗津へ向かうクルーズ船要素が強い路線。コラボラッピング船が運行されることもある。
棧貳庫は高雄港2號碼頭(捷運西子灣站の東側)付近にある。
屏東
屏東ー小琉球
琉球鄉公所-交通資訊
https://www.pthg.gov.tw/liuchiu/cp.aspx?n=8DE2BED8879F898F&s=627BF485C1E0AC19
民営交通船(東港-白沙尾漁港)を利用した方が色々と無難。大福漁港は周辺に何もない。
東港 – 小琉球
公営と民営がある。前者は安く、後者は早く運行本数が多い。
小琉球側は公営船は小琉球島東側の大福漁港、民営船は小琉球島北側の白沙漁港が発着地点となる。
公営交通船
運賃:全票200元、半票110元、來回票380元、來回半票200元
運航時間:
東港(屏東)発:8:00、11:00、16:40、18:45
小琉球(大福漁港)発:7:00、9:30、15:00、18:00
民営交通船(東琉線航運、泰富航運、藍白航運)
東琉線航運:https://www.tungliu.com.tw/
泰富航運:http://www.tfship.com.tw/taifu/
藍白航運:https://www.leucosapphire.com/
3社が運行しており、運賃は共通。
東琉線航運が運行する便は7-ELEVENのibon(マルチメディア端末)から現地引き換えのチケットを予約購入できる。
【小琉球船票】東琉線交通客船 | 最便利購票入口
https://tour.ibon.com.tw/event/61e1161608db15003f336948
運賃:全票250元、來回全票450元、兒童票125元、兒童來回票225元
※3歳未満は保險票として30元、來回60元がかかる
運航時間:所要時間25~30分
東港(屏東)発:運航時間7:00~17:00、30~60分間隔
小琉球(白沙尾漁港)発:運航時間7:40~17:30、20~60分間隔
乗船場案内(東港)
https://liuqiu.pthg.gov.tw/liuqiu/web_tw.php?prog=traffic
鵬琉線(大鵬灣-小琉球(大福漁港))
※111(2022)年10月11日より運休
https://www.facebook.com/pengliu2018/
※運航会社のFacebookページ(Webサイトは機能していない)
琉球交通船 – 大鵬灣國家風景區
https://www.dbnsa.gov.tw/Transport-Info.aspx?lang=1&sno=04007363
大鵬灣と大福漁港を結ぶ路線。
大鵬灣の乗船場所はバスで9127D線「濱灣碼頭站」で下車。
9127D 高鐵左營站─東琉線碼頭─大鵬灣
https://www.taiwanbus.tw/eBUSPage/Query/QueryResult.aspx?rno=9127D
運賃:全票300元、半票150元、來回票550元
運航時間:
東港(屏東)発:8:00、11:00、16:40、18:45
小琉球発:7:00、9:30、15:00、18:00
金、土、日のみ運行
大福鹽琉線(鹽埔港 – 小琉球(大福漁港))
東港の北にある鹽埔港から大福漁港を結ぶ路線。
運賃:全票250元、半票125元、來回票450元
運航時間:
鹽埔漁港(東港)発:8:00、09:30、10:50、13:20、14:40*、16:50
大福漁港(小琉球)発:8:40、11:30、14:00、15:00*、16:10、17:20
*土休日のみ運行
宜蘭・花蓮
蘇澳ー花蓮
廃止?運休?、麗娜輪は2022/4現在は安平-馬公のチャーター便に就航している模様。
天海旅行社-麗娜輪
http://rera.tourking.com.tw/rerain/rerainfo.php
東聯航運-麗娜輪
http://www.uni-wagon.com/
※運行・運休情報はこちら
運賃:全票700元、兒童票500元(經濟艙)
運航時間:土・日曜のみ運行、所要時間約2時間、乗船手続の締切は出発30分前まで蘇澳発:10:00花蓮発:15:00
台東
綠島、蘭嶼
https://www.facebook.com/lanyuludao/photos/a.748761998616489/2165258603633481/
複数の会社が運航している路線だが運航会社によって書いてあることがバラバラだったりと、サイト上からは情報の新旧や確実性の判断が非常に難しいため、現地もしくは旅行代理店等での確認を強く推奨。
海路は就航率が低めなので、航空便の利用も検討。
德安航空(オンライン予約可)
https://www.dailyair.com.tw/
臺東離島交通(臺東縣政府のサイト、最終更新日不明)
日本語:https://tour.taitung.gov.tw/ja/traffic/island
繁体中文:https://tour.taitung.gov.tw/zh-tw/traffic/island
臺東縣蘭嶼鄉公所-旅遊資訊-交通資訊
http://www.lanyu.gov.tw/iframcirculated_list.php?menu=2557&typeid=2591#nav-trip
台東富岡漁港・小野柳
https://chiyatani.net/taitung_fugang_fishery_harbor-xiaoyehliu/
※富岡漁港の様子(ブログ記事)
綠島凱旋客輪 – 帆利航運有限公司
http://www.farnlin.com.tw/
飛魚船票網 – 蘭嶼 綠島 澎湖 小琉球船票 線上訂票
https://ferry.tw/
大發輪船Dafa Ship:蘭嶼船票,金星客輪
https://www.dafaship.com/
綠島之星台東後壁湖蘭嶼船票直營線上訂票-船購網
https://bluebus.com.tw/
台東(富岡漁港)ー綠島 (高速客輪)
運賃:全票600元、來回全票1200元、半票230元
運航時間:所要時間50~60分
台東(富岡漁港)ー蘭嶼 (恆星號)
運賃:全票1200元、半票600元
運航時間:所要時間2~3時間
運航会社・旅行代理店のリンク(未整理、書いてあることがサイトによってバラバラなので注意)
天王星高速客輪 – 票價資訊
http://www.tsang-jai.com.tw/booking.php
天王星高速客輪 – 船班消息 (※時刻表は自社運航便のみ表記?)
http://www.tsang-jai.com.tw/info.php
蘭嶼船票‧金星伍號客輪
http://kingstar.ego.tw/
蘭嶼金星、恆星高速客輪檔案
http://www.sttf.idv.tw/images/document/square/square_1/sttf_10.htm
綠島凱旋客輪 – 帆利航運有限公司
http://www.farnlin.com.tw/p_2.php
蘭嶼船票‧綠島之星3號客輪
http://greenstar.okgo.tw/
馬祖地区
島間交通(南竿-北竿・東引)
島際交通 – 馬祖國家風景區觀光資訊網
https://www.matsu-nsa.gov.tw/Articles.aspx?a=2627&l=1
島間交通(南竿-莒光-東莒・西莒)
交通航班-馬祖-連江縣莒光鄉公所
https://www.chukuang.gov.tw/Chhtml/content/2395
基隆ー馬祖(北竿・南竿・東引)
臺馬之星 |洋民集團
https://www.alsealand.com
いつからかは不明だが運営母体が移管された模様。
欠航、満席、運行スケジュールが不規則など複雑で不確定要素が多いので旅程に余裕がない場合は航空便の利用を推奨。
運賃:
基隆ー馬祖(南竿・東引)
頭等艙:5250元 ※3人部屋、部屋単位での発売
商務艙:全票1575元、半票788元、來回票2205元 ※6人部屋
經濟艙(單人床):全票1050元、半票525元、來回票1470元 ※二段ベッド
經濟艙(雙人床/親子床):全票840元、半票420元、來回票1176元 ※親子用二段ベッド(一人利用不可?)
經濟座艙(座位):全票630元、半票315元、來回票882元 ※座席
※3歳未満は保險票として53元がかかる
南竿ー東引
頭等艙:全票750元
商務艙:全票550元、半票275元
經濟艙(單人床/雙人床)・經濟座艙(座位):全票400元、半票200元
※客室、座席仕様は基隆ー馬祖と同じ
※3歳未満は保險票として53元がかかる
運行日時:
基隆ー馬祖:週1~2往復、所要時間:基隆ー南竿7~8時間
基隆発:週二(火曜)22:00
馬祖発:週日(日曜)南竿発(日航)8:30(夜航)21:30、東引発11:30
※基本的に南竿→東引→基隆の経路だが、日によって東引→南竿→基隆の経路の場合あり
南竿ー東引:週3往復程度、所要時間:約2時間
南竿発:8:30又は15:30
東引発:7:30又は11:30
澎湖地区
高雄-馬公
運賃:
高雄発
特等艙:全票1700元、半票850元、來回票3060元
頭等艙:全票1300元、半票650元、來回票2340元
臥鋪艙:全票980元、半票490元、來回票1764元
座臥艙:全票860元、半票430元、來回票1548元
馬公発
特等艙:全票1619元、半票810元、來回票2987元
頭等艙:全票1238元、半票619元、來回票2284元
臥鋪艙:全票933元、半票467元、來回票1722元
座臥艙:全票819元、半票410元、來回票1511元
運行日時:週3~4便、所要時間4~5時間
運航日程表:https://tnc-kao.com.tw/schedule/timetable
乗船場案内
https://tnc-kao.com.tw/guide
嘉義(布袋)ー馬公
3社による高速船の運行がある。
乗船場が各運行事業者によって異なるので注意。
滿天星客輪
滿天星航運股份有限公司
https://www.aaaaa.com.tw
運賃:
全票1000元、半票500元、全票來回票1950元、全票來回票975元
※3歳未満は保險票として100元(來回195元)がかかる
※7-ELEVENのibonで発券可能
http://ticket.ibon.com.tw/Web/ActivityInfo/Details/16550
運航時間:所要時間 約80分
嘉義(布袋)発:10:00(多客日は8:00、10:20、14:30に増便あり)
馬公発:16:00(多客日は8:30、13:00、16:45に増便あり)
運航日程表:http://www.aaaaa.com.tw/calendar.aspx
太吉之星
太吉之星,海有航運股份有限公司
http://www.taijistar.com.tw/
運賃:
全票1000元、半票500元、全票來回票1950元、全票來回票975元
※3歳未満は保險票として100元がかかる(表記はないがおそらく片道あたり)
※外国人は半票適用不可
※7-ELEVENのibonで発券可能(オンライン予約の決済は銀行振込のみ)
http://ticket.ibon.com.tw/Web/ActivityInfo/Details/17710
運航時間:所要時間 約60~70分
嘉義(布袋)発:10:00
馬公発:16:00
運航日程表:http://www.taijistar.com.tw/ticket.html
凱旋海運(噴射客輪)
凱旋海運 - 澎湖馬公航線
https://www.farnlin.com.tw/route-penghu.html?routestand=27
運賃:
嘉義→馬公:全票1200元、半票600元
馬公→嘉義:全票1140元、半票575元
運航時間:所要時間 約80分
嘉義(布袋)発:10:00
馬公発:16:00
台南將軍-東吉島/東吉島-馬公
詠傑海運 航班資訊與票價
http://yjmt.tw/航班資訊與票價/
運賃:
台南將軍-東吉島:全票1500元、來回票2400元
東吉島-東嶼坪、東嶼坪-七美:各全票300元
東吉島-東嶼坪-七美:全票600元
※電話予約(台湾の銀行振込)以外の購入方法は情報不足につき不明
運航日:週一、三、五、六、日(月、水、金、土、日)
所要時間:將軍-東吉 約60-70分、東吉-東嶼坪 約50分、東嶼坪-七美 約25分、七美-東吉 約45分
台南將軍発:7:30
東吉島発:16:00
澎湖縣内・高雄路線
交通船 – 澎湖縣政府公共車船管理處全球資訊網
https://www.phpto.gov.tw/home.jsp?id=8
運賃(非島民運賃):
馬公ー望安:全票273元、半票138元
馬公ー七美:全票438元、半票221元
望安ー七美:全票168元、半票86元
高雄ー望安:全票873元、半票438元
高雄ー七美:全票917元、半票460元
運行日時:
運賃:https://www.phpto.gov.tw/home.jsp?id=10198
運航日程表:https://www.phpto.gov.tw/home.jsp?id=106
※學生專船(通学専用便)に注意
乗船場案内
http://www.tnc-kao.com.tw/Service.aspx
金門地区
※現在、台湾本島ー金門島への旅客定期便の運航はない
金門ー小金門
車船資訊 – 金門縣公共車船管理處
https://bus.kinmen.gov.tw/?page_id=1954%3Ftab1
運賃:全票60元、半票30元、機車(バイク):100元、腳踏車(自転車):1人1台まで無料
運航時間:所要時間20~30分
水頭(金門)発:運航時間6:30~21:30、30分間隔
九宮(小金門)発:運航時間7:00~22:00、30分間隔
乗船場案内(金門水頭碼頭)
https://www.kma.gov.tw/DefPage/index.aspx?MenuID=689
※金門航空站からのアクセス
小三通
台湾と中国本土(主に福建省)を結ぶ国際路線を「小三通」と呼ぶ。「兩岸」とも。
現在の小三通の状況(2023/5)
※運行は再開されたが外国人の利用はできない模様
金門(水頭)ー厦門
http://www.kcbfa.gov.tw/BusSite/wSite/np?ctNode=244&mp=6
※現地語以外の案内がほぼ皆無(というか現地住民利用が前提の航路)なのでリンク先の中国語が理解できる程度の読解力又はどうにかできるスキルが必要
※一部外籍旅客が利用できない便・航路があるので注意
馬祖ー福州
交通部航港局-小三通航班表下載
https://www.motcmpb.gov.tw/informationlist_543.html
北竿白沙-連江黃岐
https://www.matsu-nsa.gov.tw/user/Article.aspx?a=781&l=1
※外籍旅客の利用は不可の模様
台北/台中ー平潭
天海旅行社-CSF-海峽號-票價表-航班資訊
http://www.tourking.com.tw/ocean/price.php
関連リンク
固定航班資訊 — 航班表 | 交通部航港局
https://www.motcmpb.gov.tw/ShipLane?SiteId=1&NodeId=611
※台湾國内の航線検索
台湾:租車・租機車(レンタカー・レンタルバイク)
last update : 2023/10/18
日本の運転免許で台湾で自動車(汽車)やバイク(機車)を運転する場合、台湾はジュネーブ条約に加盟していないため、別途中文の翻訳文の取得が必要となる。
また、現地で運転する際は運転免許証と翻訳文の原本の携帯も必要。
申請方法・費用
共通事項
申請には運転免許証とパスポートの原本、発行手数料が必要。
翻訳文の有効期間は運転免許の有効期限まで。但し記載事項の変更があった場合は再申請が必要。
また、台湾入国後1年以上出国しないで運転する場合は台湾の運転免許への切り替えが必要。
ちなみに二種免許があっても台湾内では営利目的の運転はできない(別途営業免許の取得が必要)。
日本で行う場合
日本の運転免許証を台湾で使うための中国語翻訳文について | JAF
https://jaf.or.jp/common/global-support/taiwan
日本国内ではJAFが代行しており、現在は原則はウェブ申請の受付となっている。
郵送の場合は最寄りの支部に申請書類及び発行費用を現金書留で送付する
ウェブ申請の受付から発行可能になるまで約1~2週間かかるため、日本で即日発行は不可能となっている。
発行費用は4,400円で決済はクレジットカード又は現金書留。
発行完了になったらセブンイレブン店舗のマルチコピー機から出力が可能(別途プリント料金40円が必要)。
最寄りのセブンイレブン店舗が遠いなどの理由があれば郵送(送付費用はJAF側負担)も可能とのこと。
台湾(現地)で行う場合
証明事務 | 公益財団法人日本台湾交流協会
https://www.koryu.or.jp/consul/proof/
台北又は高雄にある交流協会で発行が可能(東京本部では不可)。
混雑していなければ受付後20~30分程度で発行される。
発行費用は2023年4月現在480元。1年ごとに為替レートに応じて改定される。
車両区分と運転免許
汽車駕駛執照(運転免許)
電動自行車・電動補助自行車については免許不要。詳しくは 台湾:電動自行車 のページを参照。
日本の運転免許保有者が台湾で運転するための制度について |
公益財団法人日本台湾交流協会
https://www.koryu.or.jp/consul/drivers/detail1/
日本の運転免許証に添付する 中国語翻訳文についてのご案内
一般社団法人日本自動車連盟(JAF)
[PDF] https://english.jaf.or.jp/-/media/1/2590/2708/3172/pdf_info_taiwan_202211-4_ippan_001.pdf
| 台湾の車両区分 | 台湾の免許区分 |
相当する日本の 免許区分 |
車両定義 |
| 小型輕型機器腳踏車 | 普通輕型機車(A1) | 原付 |
最高出力が1kw未満で 最高速度が毎時45km以下である 電動二輪・三輪車 |
| 普通輕型機器腳踏車 |
総排気量が50cc以下の自動二輪・三輪車 最高出力が1kw以上3.73kw以下である 電動二輪・三輪車 |
||
| 普通重型機器腳踏車 | 普通重型機車(A2) |
普通二輪 (小型限定) |
総排気量が50ccを超え、 250cc以下である自動二輪・三輪車 最高出力が3.73kwを超え、 29.84kw以下である電動二輪・三輪車 |
| 大型重型機器腳踏車B | 大型重型機車(A3) | 普通二輪 |
総排気量が250ccを超え、 550cc以下である自動二輪・三輪車 最高出力が29.84kwを超える電動二輪・三輪車 |
| 大型重型機器腳踏車A | 大型重型機車(A3) | 大型二輪 | 総排気量が550ccを超える自動二輪・三輪車 |
| 小貨車 | 小型車(B) | 普通 | 車両総重量が3,500kg以下の貨物車 |
| 小客車 |
乗車定員が9人以下で 車両総重量が3,500kg以下の乗用車 |
||
| 大客車 | 大客車(D) |
中型 (限定8t不可) |
乗車定員が10人以上又は 車両総重量が3,500kgを超える乗用車 |
※旅行者に関係なさそうな「代用小客車」や「聯結車」等は省略
※普通免許以上は原付相当の普通輕型機車までは運転可能
※日本の免許区分や車両区分と異なるものもあるので注意(例:日本の小型普通二輪の免許で250ccまで運転できたりとか)
車輛牌照(ナンバープレート)
公路總局-號牌型式及編碼規則表
https://www.thb.gov.tw/cp.aspx?n=102
運転時の注意等
・右側通行なので車両が左ハンドルである点には注意
・バイクの左折時は原則2段階左折
・対向車や周りの車両の動きを予測しながら運転する。ウインカーはないものと考える
・バイクのすり抜けを防ぎたいのか車間距離を取らない傾向にあるので急ブレーキによる追突に注意
・高雄の大通りで多く見られるバイクで歩道を右折レーンとして利用するのは、時々捕まっているのを目にするのでやらないように
レンタカー・レンタルバイク
レンタカーは「租車」「出租汽車」、バイクは「租機車」「出租機車」などという表記が目印。
料金は同じクラスの車両でも地域や店によってかなりバラバラ。5人乗り乗用車で1000元/日を下回る場合もあれば、3000元/日くらいすることもある。
バイクは安ければ200元/日、高くても500元/日程度。
ただし、台湾では90cc以上のスクーターが主流。
日本の原付相当の50ccのスクーターは現在の台湾では既に一般流通はほぼ終了しているのでないものと考えた方が良い。地方の店舗や個人経営の店舗を探せばまだ扱っているかもしれない。
なお、現在は原付区分相当の電動スクーターが増えつつある。
ナンバープレートが白地赤字又は緑地白字の車両が原付相当。
白地緑字は2022/11より制定された微型電動汽車と呼ばれる最高速度25km/hの低出力車で免許不要だが他のスクーター同様の交通規則が適用される。
台北市内や台中等の大都市部では、交通事故を懸念してなのか外国人相手では貸してくれないケースがある(都市部から離れた景勝地や南部・東部地域は割と緩い)

日本人でも貸してくれることに定評のある高雄車站近くの春天旅遊汽機車出租
貸出時、基本的にガソリンは入っていないか極僅か(前の貸し出し者のまま)なので借りる前にガソリンスタンド(加油站)の位置を確認しておくこと。酷いと加油站に辿り着くまでのガソリンすら入っていないことすらある。
そのため返却前の給油は不要。また、必要以上に給油すると損をすることになる。
墾丁や日月潭や離島などの自然景観スポットでは電動スクーターが貸し出されていることがあり、最高速度や車重によっては免許不要のものもある。
走行可能距離があまり長くないので(50km程度)バッテリー容量には注意。山間部など起伏の激しい道では余計にバッテリーを消耗する点も考慮しておくこと。
ガソリンの種類
多くの加油站では92、95、98、柴油の価格が並んでいる。数字はオクタン価、柴油はディーゼル(軽油)。
貸出時にどの種類のガソリンなのかを確認しておく。通常は95を入れておけば問題はない。
下記のブログに実際のレンタカーの使用感が詳しく書かれている
レンタカーで台湾東部を巡る旅 ☆台湾でレンタカーを借りる☆ :
タビアルキ☆タベアルキ~旅の目的はいつも食2~
https://kumi1204.blog65.fc2.com/blog-entry-983.html
台湾のレンタカー初体験 – 温泉逍遥
https://blog.goo.ne.jp/onsen_shouyou/e/21876674e90784b94896996e5ab58d5d
関連記事
台湾:電動(補助)自行車・電動機車(電動自転車・バイク)
https://tw.cytn.info/p/taiwan-ebike.html
台湾版ドライバーガイドブック(駕駛人手冊)
https://cytn-info.blogspot.com/2021/12/blog-post_14.html
関連リンク
公路總局-監理類-駕駛人手冊
https://www.thb.gov.tw/sites/ch/modules/flipbook/flipbook_details?id=ecc68c10-e3f7-485d-a84a-20bb735d1475&node=7faa0a61-3055-40f4-87be-56067526bcbf
※交通法規・ドライバーハンドブック、リンク先の「出版品下載」からPDFをダウンロード可能
道路交通管理處罰條例-全國法規資料庫
https://law.moj.gov.tw/LawClass/LawAll.aspx?pcode=K0040012
主なレンタカー事業者
和運租車
https://www.easyrent.com.tw/
格上租車
https://www.car-plus.com.tw/
Rentalcars.com
https://www.rentalcars.com/
※レンタカー事業者の予約・検索サイト、Booking.comと同じグループの企業
交通法令(繁体中文)
電動輔助自行車及電動自行車安全檢測基準
https://www.mvdis.gov.tw/webMvdisLaw/LawArticle.aspx?LawID=B0051001&KWD1=%E9%9B%BB%E5%8B%95%E8%87%AA%E8%A1%8C%E8%BB%8A&KWD2=&KWD3=



























































