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過去の情報:入出国

Last Update:2026/07/07

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パスポート

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Last Update : 2026/04/03


 ↑注:写真の右側はお土産用のジョークグッズ

基本情報

パスポート(旅券)|外務省
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/index.html

外務省: パスポートの申請から受領まで
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_2.html

各都道府県のパスポート発給の一覧は↓より

パスポート申請先都道府県ホームページへのリンク|外務省
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_6.html

2026年7月よりパスポート申請費用の改定及び18歳以上の5年旅券の廃止が予定されている

旅券手数料改定 関連情報|外務省
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/pss/pagew_000001_02493.html

2025/3/24より「2025年旅券」の発給が開始となった。変更点は以下の通り

・偽造変造対策を大幅に強化したため作成が国立印刷局のみとなったため発給までに時間がかかる(国内で受け取る場合は約2週間、日本国外の大使館・領事館・外交機関で受け取る場合は2週間~1ヶ月程度)
・全ての都道府県においてオンライン申請による新規申請及び切替申請となり、マイナポータルから戸籍情報連携を行えば戸籍謄本原本の提出が不要になる
・申請費用の変更及びオンライン申請か窓口申請かで費用が異なるようになった

旅券(パスポート)の変更について|外務省
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/pss/pageit_000001_01390.html

発行費用

パスポート(旅券)発給申請の手数料|外務省
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/page22_003986.html

※2026年4月現在

10年用:15,900円
5年用:10,900円
5年用(12歳未満)・残存有効期間同一旅券:5,900円

※窓口申請は上記費用に+400円

※上記金額は都道府県手数料と国手数料の合算、
国手数料部分は収入印紙の持ち込みが可能、都道府県手数料は各都道府県の収入証紙が利用できるが廃止され現金払いのみとなっている自治体が増えている

※オンライン申請の場合のみクレジットカード支払いが選択可能、パスポート受取前までにオンラインからの支払手続きが必要

※10年用の発行可能年齢は2022年4月より18歳以上へと引き下げられている

成年年齢の引下げに伴う旅券法の一部改正について|外務省
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/pss/page25_001497.html

5年以内に未交付失効があった場合の手数料

申請方法や種類に関わらず上記発行費用に+6,000円

※2023(令和5)年3月27日以降に発給されたパスポートが対象。
旅券は発行後、6ヶ月以内に受領しなかった場合は失効し再度発給申請が必要となる。
この受け取らずに失効させた上での再発給に対するペナルティが導入されるだけなので、通常は気にする必要なないはず。

申請に必要な書類

  • 一般旅券発給申請書(申請箇所で記入可能)
  • 戸籍謄本(戸籍全部事項証明書)(※戸籍抄本(戸籍個人事項証明書)は不可)
  • 写真(※規格は下記項目参照)
  • その他必要に応じた証明書類

パスポートに使用する写真

以下の条件を満たしていれば必ずしもカメラ屋や証明写真機で出力したものである必要はない。

  • 撮影から6か月以内
  • 写真サイズ縦45mm横35mm(顔の大きさが縦32~36mmで頭上2~6mmの余白)
  • 正面上半身の脱帽状態
  • 背景が無地かつ白又は薄色でフチがないもの
  • 銀塩写真と遜色ない解像度

更新後のパスポート

旧パスポートが必要になケースはなくはないため、無効(VOID)のパンチ穴を開けられて返却される。心配であれば窓口に持って帰りたい旨を伝える。

パスポートの発行・手続き(日本)

新規発行

1 新規発給 – 日本国内及び海外でパスポートに関する申請手続きに通常必要な書類|外務省
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_5.html#01

新規申請|神奈川県パスポートセンター公式サイト
https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/2315/shinki.html

新規に発行する場合。既存の旅券(パスポート)を失効させてしまったり、紛失・焼失・盗難・著しい破損などの場合も新規発行が必要。

紛失・焼失・盗難の場合は別途「紛失一般旅券等届出書」及び、それを証明する書類(警察署発行の盗難届や遺失物届等もしくは届出番号、消防署や市区町村発行の罹災証明書)が必要。

切替発行(申請)

2 切替発給 – 日本国内及び海外でパスポートに関する申請手続きに通常必要な書類|外務省
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_5.html#02

切替申請|神奈川県パスポートセンター公式サイト
https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/2315/kirikae.html

原本と残存期間がある状態でパスポートを再発行する際の申請方式。

原則として残存期間が1年未満、記載事項の変更(姓名変更、本籍地の都道府県の変更、通名などの併記追加や削除)、整形等で写真の差し替えが必要、汚損・破損、査証欄の空きが足りない等の理由が必要。

長期の国外滞在や渡航先の査証発給基準などの理由で1年以上前でも発給が認められる場合もあるので要確認。

旅券欄の状態が読み取り可能な状態であること、本籍や氏名に変更がない場合は戸籍謄本の提出が不要。

残存有効期間同一旅券

4 氏名や本籍等の変更 – 日本国内及び海外でパスポートに関する申請手続きに通常必要な書類|外務省
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_5.html#04

残存有効期間同一申請|神奈川県パスポートセンター公式サイト
https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/2315/zando.html

2023/3/27より査証欄の増補対応が廃止となったため、残存有効期間同一旅券もしくは上述の切替発行を行う必要がある(どちらにしろ旅券番号が変更となる)。

手数料は6,000円となる。

なお、以前より氏名や本籍地の都道府県の変更があった場合の「記載事項変更旅券」はこの「残存有効期間同一旅券」の名称に変更・統合された模様。

通常の切替発行と同じようにパスポート自体が真っ新になるので旅券番号が変わる

変更前のパスポートに対して発行されている査証は手続きや再発行が必要だったり、無効になる場合があるので大使館や領事館(台湾は日本台湾交流協会)等の領事機関に要確認。

このような査証発給が絡む場合は切替発行の条件に該当するはずなので、査証発行前にパスポートを残存有効期間同一旅券もしくは切替発行を行っておくことを強く推奨。

ちなみに切替(新規)発行との損益分岐点は残日数が10年版で約1369.6日(3年9ヵ月強)、5年版が996日(2年9ヵ月弱)。
つまり大雑把にパスポート発行日から10年版は6年3ヶ月、5年版は2年4ヶ月以上経過していた場合は切替(新規)発行をした方が有効期限的には割安となる。

パスポートのオンライン申請

パスポートの更新がスマホで可能に 2023年3月27日からオンライン申請がスタート! | 暮らしに役立つ情報 | 政府広報オンライン
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/202301/1.html

令和4年の旅券法令改正による申請手続の主な変更点|外務省
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/pss/page22_003977.html

オンライン申請が始まりました|神奈川県パスポートセンター公式サイト
https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/2315/online_apply.html

パスポート(2025年旅券)の新規申請をオンラインでやってみた。必要なものはスマホとマイナカードのみ - トラベル Watch
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1672334.html
※開始日直後のオンライン申請体験記事

2023/3/27より、以下の条件に該当する場合はオンライン申請が可能で、パスポートセンターに出向くのは受け取りの1回で済むようになり、戸籍謄本の提出も免除される。

  • パスポートの残存有効期間が1年未満となった場合
  • 査証欄の余白が見開き3ページ以下になった場合

一部の自治体ではオンライン申請時に戸籍謄本を簡易書留等で送付にも対応しており、この場合は新規発行や本籍地変更等を伴う切替発行や残存有効期間同一旅券にも対応。

大雑把に言うと切替発行の申請のみオンライン対応というイメージで問題ないかと思われる。但し、本籍地・氏名など記載事項に変更があった場合は現時点では利用できない

台湾現地での発給

旅券関係の申請手続等 | 公益財団法人日本台湾交流協会
https://www.koryu.or.jp/consul/passport/detail3/

旅券・証明事務手数料の改定について | 公益財団法人日本台湾交流協会
https://www.koryu.or.jp/consul/passport/detail6/

あらかじめ日本で戸籍謄本を発行しておく必要があり、支払は台湾ドル(NTD、TWD)建てになる。
日本で発給を受けるよりも日数がかかる上に、残存期間が1年未満や記載変更の必要が生じたなどの理由も必要になる。 詳細は交流協会のページを参照。

以下、2025/4/1時点のオンライン申請時の手数料(1TWD=5JPYで計算)。為替の変動により一定期間ごと(年1回?)に改定が行われる。

10年用 3,350元/*4,620元(約16,420円/*約22,640円)
5年用 2,300元/*3,570元(約11,270円/*約17,490円)
12歳未満5年用
残存期間同一旅券発給
1,250元/*2,510元(約6,130円/*約12,300円)
帰国のための渡航書 530元(約2,600円)

*5年以内に未交付失効履歴がある場合の手数料

※窓口申請は上記費用に+80元(10年用は+90元、渡航書は窓口のみのため除外)

台湾側でオンライン申請をする場合

在留邦人の皆様へ パスポート(旅券)に関する大切なお知らせ(3月27日からオンライン申請開始/手続きが変わりました)-公益財団法人日本台湾交流協会
https://www.koryu.or.jp/consul/passport/tabid3120.html

上述の「パスポートの残存有効期間が1年未満」又は「査証欄の余白が見開き3ページ以下」かつ記載事項の変更がなく戸籍謄本の提出が免除される場合にのみ下記リンクのORRネット(オンライン在留届)から申請が可能。

但し事前に在留届を提出していることが利用条件となる。
このため実質的に査証申請が必要な長期滞在者や居住者に対する申請方法になると言える。

在留届 - インターネットによるオンライン在留届
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html

パスポート紛失時のフローチャート

※ガイドブックや公的機関によって遺失の届出先、発給必要書類が異なる場合があるが、ここでは交流協会と移民署の情報を元にしている。
実際のところケースバイケースの要素が絡むので以下の内容が全てでない点に注意。

※日本と台湾(中華民國)は形式上は外交がないことになっているので大使館や領事館が存在しない。
代わりに在外公館の役割を担う機関として日本側は「公益財団法人日本台湾交流協会」、台湾側は「台北駐日經濟文化代表處」を設置している。
このため、他国の在外公館とは異なる部分がある点には注意。

旅券を紛失等した方へ
https://www.koryu.or.jp/consul/passport/detail7/

よくある質問: 旅券(パスポート関係)
https://www.koryu.or.jp/faq/passport/

旅券事務: 旅券関係の申請手続等
https://www.koryu.or.jp/consul/passport/detail3/

1.紛失証明書の取得

紛失した地域の移民署でパスポート(旅券)を紛失した届出を行い、紛失証明書を取得する。移民署は各直轄市及び県に一つ置かれている。
紛失した地域でとはなっているが発覚した場所の最寄りの移民署でも対応可能だと思われる。また、国際便の発着のある空港や港湾の移民署カウンターでも手続きは可能。

また、交流協会のページでは写真付き身分証明書(運転免許証、マイナンバーカードも有効?)を所持している場合は警察署でも発行可能とあるが、「旅券のみの紛失の場合は受け付けて貰えない場合がある」という記述がある。

パスポートの紛失・盗難に遭っている場合は鞄やパスポートが入っているウォレットなど一式失っていることが多いので、どの道警察署に紛失か盗難証明書を発行してもらうことになるとは思われる。

申請にはパスポート用写真2枚と(所持している場合は)身分証明が可能なものが必要。写真は移民署内で撮影可能(スピード写真機で有料、帰国のための渡航書を発給する場合は写真は最終的に5枚必要になる)。

なお、スピード写真機(自助照相/自動快照)の撮影費用は1枚(45x35mm 6枚分)当たり150~180元程度(約720~860日本円)が相場の模様。

富多美自動快照
https://www.photomate.com.tw/
※台北地下街や台北移民署等にある機械

移民署の所在地

內政部入出國及移民署 ─ 服務站
https://www.immigration.gov.tw/5382/5385/5388/7181/7184/7193/
※移民署の所在地一覧、繁体中文

台北市服務站
https://servicestation.immigration.gov.tw/1469/
※最寄り駅、松山新店線 小南門站
 住所: 臺北市中正區廣州街15號 1F・B1

高雄市第一服務站
https://servicestation.immigration.gov.tw/3578/
※最寄り駅、橘線 苓雅運動園區站
 住所: 高雄市苓雅區政南街6號 5F・6F

各空港の移民署

空港や港湾では國境事務大隊という組織が移民書の窓口として対応する模様

桃園機場

旅外國人急難救助-桃園國際機場
https://www.taoyuan-airport.com/emergency_services

第一ターミナル:1F出国ロビー(12番チェックインカウンターの向い)、
第二ターミナル:3F出国ロビー(14番カウンター付近、インターネットコーナーの隣)

台北松山機場

360度機場導覽 | 旅客服務 | 台北松山機場
https://www.tsa.gov.tw/layout2?id=1b6cea91-573b-41c7-b69f-0cf960337f42

国際線ターミナル到着ロビー1F、7-ELEVENの右

高雄機場

旅客問答集FAQ-高雄國際航空站
https://www.kia.gov.tw/FAQDetailC006560.aspx?Cond=dd8d0b6c-e7f0-4b72-ba61-3d15fcc03c04

国際線ターミナル1Fロビー奥付近の郵局の近く

2.交流協会での手続き

台北又は高雄にある交流協会の事務所でパスポートの失効手続き及び旅券の再発給を受ける。(所在地情報はこちら)

失効手続きの際に写真が1枚必要。

交流協会には管轄エリアがあるが、海外からの旅行者は基本的にどちらでも問題はないと思われる。

パスポートの再発給を受ける場合

発給までに2~3週間かかるため長期滞在者や居住者向け。

必要書類・手数料

写真1枚、戸籍謄本、手数料(10年:3,650元、5年:2,510元)

戸籍謄本はあらかじめ所持しておくか、日本から取り寄せる必要がある。
各自治体から送って貰うことも可能な場合もあるが、請求も含めて郵送でしか受け付けて貰えないためかなりの日数がかかる。代理人(家族・友人等)に発行して貰ってEMSで送って貰うのが手っ取り早いか。

帰国のための渡航書(Travel Document for Return to Japan)の発給を受ける場合

旅券ではなく渡航文書であるため、帰国後に効力が失効する。

必要書類・手数料

  • 写真2枚
  • 本籍地が記載された公的機関発行の文書
  • 手数料650元
  • 復路の航空券や旅程票等

原則そして即日発給ではあるが、有効期限が数日なので発給タイミングに注意が必要。
台湾で発行したものは第三国を経由した帰国ルートは不可能となっている。

必要書類の中に戸籍謄本や本籍地記載の住民票等となっているが、必ずしも原本である必要はないようで、原本発行日から〇ヵ月以内といった規定もない模様(ただし何年も経過していると流石に厳しいかもしれない)。
結局のところ、パスポートとの紐づけ情報の証明項目の一つとして本籍地の住所を利用しているのかもしれない(未確認情報)。

オンラインストレージ等にスキャン画像をアップロードしておけば、ホテルやネットカフェ等でダウンロードとプリントアウトをすれば理論上は条件は満たせるが、認められるかは不明。ダウンロード環境とメモリカード等が確保できればコンビニのコピー機でも出力は可能。
スマートフォン等での画像提示が通用するかは報告がないため不明。

運転免許証や健康保険証等の身分証を複数提示して発行されたケースもあるようで、結局のところは協会のスタッフの対応次第な模様。

コストや手軽さを考えると御守りとして、本籍地記載の住民票をパスポートとは別にして携帯しておくのが無難だろうか。

3.出国時の手続き

出国時に移民署か入国審査カウンターで出境登記表(ピンク色の紙)を入手し必要事項を記入、新旅券又は渡航書・移民局発行の紛失証明書と一緒に一般出国審査窓口に提出し出国。

宿泊施設に滞在する場合

外国人が宿泊する場合は原則としてパスポートが必要となっている。

帰国のための渡航書がパスポートと同等の身分証として機能することになってはいるが(紛失証明書でもある程度の証明にはなる)、これを理解していないスタッフだと宿泊が断られる可能性が高い。

この手のトラブルを避けるのであれば、日本語でやり取り可能な一定以上のグレード(最低でも☆3、できれば☆4以上)の宿泊施設を選択するのが無難。

また、予約時にパスポートを紛失しているので代わりの身分証明書類等で宿泊できるか問合せておいた方が確実かもしれない。

結局のところパスポート番号しか記録していない宿泊施設は多いので、直近で宿泊したホテル等に延泊もしくはもう一度宿泊したいと頼み込めばパスポートの提示なしで宿泊できる可能性はある(パスポート情報は宿泊施設側が把握しているため)。

交流協会所在地

管轄区域は以下の通り。
大雑把に彰化・南投・花蓮以北+金門・連江が台北事務所、雲林・台東以南+澎湖が高雄事務所となっている。

台北事務所:台北、新北、基隆、桃園、新竹、苗栗、台中、彰化、宜蘭、花蓮、南投、金門、連江
高雄事務所:高雄、台南、屏東、嘉義、雲林、台東、澎湖

管轄区情報 | 公益財団法人日本台湾交流協会
https://www.koryu.or.jp/about/kaohsiung/jurisdiction/

台北事務所

台北事務所 | 利用案内・アクセス | 公益財団法人日本台湾交流協会
https://www.koryu.or.jp/about/taipei/access/

台北市松山區慶城街28號 通泰商業大樓

月曜日~金曜日(祝日・休日除く)
9:00~11:30、13:30~17:00(査証業務は16:00、金曜は12:00まで)

代表:02-2713-8000
領事室:02-2713-8000-(2111、2112)
査証業務:02-2713-8000-(2113、2114)

https://maps.app.goo.gl/iof5CL754GgnK23u7

高雄事務所

高雄事務所 | 公益財団法人日本台湾交流協会
https://www.koryu.or.jp/about/kaohsiung/access/

高雄市苓雅區和平一路87號 南和和平大樓 9F、10F

月曜日~金曜日(祝日・休日除く)
9:00~12:00、13:30~17:00(査証業務は16:00まで)

代表:07-771-4008
領事室・査証:07-771-4008-(747)

https://maps.app.goo.gl/kQAdJ8KSaMHQhZi78

関連記事

台湾:入出境(入出国)

台湾:トラブル発生時

台湾:租車・租機車(レンタカー・レンタルバイク)

台湾:電動(補助)自行車・電動機車(電動自転車・バイク)

関連リンク

『台北でのパスポート紛失体験レポート』【フォートラベル】|台湾
https://4travel.jp/overseas/area/asia/taiwan/taipei/tips/11512211/
※帰国のための渡航書発給レポート、2014~2015年時点の情報である点に注意


台湾:入出境(入出国)

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Last Update:2025/07/08

査証

査証 – 台北駐日経済文化代表処
https://www.roc-taiwan.org/jp_ja/post/446.html

以下の条件を全て満たす場合は入国から90日まで査証が免除される。電子渡航認証システムに相当するもの(アメリカのESTA等)もない。

  • 就労や居住目的ではない
  • パスポートの残存日数が90日以上(日本国籍の旅券での入国者は滞在予定日数以上)
  • 台湾から第三国への搭乗券・乗船券がある(要は帰りのチケット、最近は日本出発時の空港のチェックイン時に確認を求められることが多い)

なお、滞在期間の延長は原則できないため、それ以上滞在する場合は査証を取得するか一旦台湾から出国する必要がある。

また、長期滞在と査証免除目的の入出国(査証免除期間ギリギリまで滞在→出国後数日内に再入国、通称ビザラン)を頻繁に繰り返していると入国拒否をされる可能性があるのでほどほどに(1~2回程度ならほぼスルーされるようだが)。

査証の申請方法

Online visa application form
https://visawebapp.boca.gov.tw
※査証申請ページ(英語)

上記の査証申請ページに情報を登録後、東京・横浜・札幌・大阪・福岡・那覇にある台北駐日経済文化代表処の窓口に必要書類(申請書類、指定された残存期間があるパスポート、写真2枚、帰国用の航空券、手数料、短期停留査証以外は必要書類)を持って申請を行う。

査証の発給は原則翌営業日となり、即日の場合は手数料が50%増となる。

査証の種類と費用

  • 短期停留査証(180日)
  • 商務停留査証(90日)
  • その他(退職者向け、語学研修、長期居留、ワーキングホリデー等)

一度出国すると失効する一次査証と、期間内なら何度でも入出国が可能な数次査証の2種類がある。
発給費用は一次査証が5000円、数次査証が10000円(種類によって異なる場合がある)

なお、2009年2月から日本国籍保持者に対しての査証免除期間が30日から90日に拡大されたため、日本のパスポート所持者は長期の留学や居住、現地就労など特別な理由がない限り査証の申請は受け付けてくれないことがあり、査証免除の範囲内でどうにかしろ的な対応になりやすい。

日本出国

※本記事ではチェックイン等に関しては扱わないので、その辺りは利用する航空会社に確認すること

出国時の税関手続 : 税関 Japan Customs
https://www.customs.go.jp/kaigairyoko/syukkoku.htm

外国製品の持ち出し

7201 外国製品を持ち出す場合の手続(カスタムスアンサー) : 税関 Japan Customs
https://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/keitaibetsuso/7201_jr.htm

新品に近い時計・ネックレス・カバン等の海外ブランド品は日本帰国時に課税される可能性があるため、入国審査の手前にある税関カウンターで外国製品の持出し届を記入、提出し控えを受け取る。

要申請物品

7305 現金等の持出し(持込み)(カスタムスアンサー) : 税関 Japan Customs
https://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/keitaibetsuso/7305_jr.htm

以下の物を持ち出す場合は税関カウンターで申請書の提出が必要となる。

  • 100万円相当以上の現金、小切手、有価証券
  • 1kg以上の金地金

チェックイン

台湾は査証免除での入国条件として復路もしくは第三国へ出国する搭乗券・乗船券を所持している必要がある。
2、3ヶ月など長期の滞在になる場合で帰国日が決まっていない場合でも必要になるので、必要に応じて予約変更が可能な航空券などを用意する必要がある。

以前はあまり確認されることはなかったが、最近は日本出国時のチェックインの際に確認を取られることが増えている。

航空券予約時に往復で発券した場合は問題ないが、予約が別れていたり別の航空会社で発券した場合は提示を求められる場合があるので、予約が解るもの(旅程表のメール画面や印刷物、航空会社のWebやアプリの予約画面等)はチェックイン時に出せるようにしておくこと。

保安検査(セキュリティチェック)

対策が必要な物品

液体物

航空:国際線の航空機客室内への液体物持込制限について – 国土交通省
https://www.mlit.go.jp/koku/15_bf_000006.html

液体物の持ち込みについて(国際線) | 成田国際空港セキュリティーガイド
https://www.narita-airport.jp/jp/security/liquid/

機内には100ml以下の容器に密閉されたのものであれば容量1000ml以内(20×20cm以内のサイズが目安)のジッパー等で封が出来るビニール袋に入れたものが1袋まで持ち込むことが可能となっている。

保安検査場でX線を通す前にカバンから出しておくと途中で止められたり荷物を開けられたりせずスムーズに進むかもしれない。

ペースト状(味噌や歯磨き粉)のものや水菓子(プリンや水羊羹)、スプレー缶(噴射弁にキャップ等で固定されている)も対象。
以下の物は100ml以下かつビニール袋に入れても持ち込みはできない

  • 混ぜるな危険等の表記がある洗剤類等
  • エアダスターやカセットボンベ等引火性ガスを使用しているもの
  • 出国手続き後の免税店や自販機で購入したものは下記の酒類も含めて原則制限はかからない

消毒剤、消毒グッズ類

 医薬部外品に分類され家庭用に一般販売されている消毒除菌剤(度数75%以上の消毒用アルコール、ジェル、スプレー、除菌シート等)は1容器あたりの容量または質量が0.5kg(リットル)以下かつ1人当たり2kg(リットル)以下が上限。機内持ち込みの場合は上述の液体類の制限もかかる。

亜塩素酸ナトリウム水溶液が発生するものは腐食性物質に該当するため機内持ち込み、受託手荷物共に不可。

飲食物

生鮮食品や肉製品は原則として持ち込み持ち出し不可。缶詰やレトルトパウチのような密閉かつ高圧滅菌されているものであれば可能な場合もあるが要確認。

また、健康食品やサプリメントのような包装や形状が医薬品に似ているものは誤認される場合があるので、可能な限り未開封や製品名が解る状態を推奨。検疫検査にかけられて時間や手間がかかる場合がある。

医薬品類

台湾への持ち込みの制限として処方薬は最大2ヶ月分(処方箋等を持参し申告すれば最大6ヶ月分)まで、一般医薬品は1種類当たり12点(瓶、盒、缶、包、袋)が上限かつ合計36点までという制限が存在する。

また、特に粉末・顆粒・錠剤形状のものは可能な限り製品名や配合成分が判別できる未開封又は包装状態で持ち込むことを強く推奨。違法薬物や不正使用の輸入目的と疑われる可能性がある。

酒類

小売販売されている容器等に収納されていることも条件。
また、一定数量以上だと関税がかかる。

  • アルコール度数が24~70%のものは機内持ち込み、預託手荷物の合計で5kgまで
  • アルコール度数70%超えのものは持ち込み、預託共に不可

ノートPC・タブレット端末類

X線検査機に通す際にカバンから出さないとほぼ確実に開けられる。
スマートフォンくらいの大きさのものは場合は問題ないが、タブレット端末はカバンから出せと言われることが多い。

リチウムイオン電池

160Wh以下の物(例:出力5VのUSBバッテリーの場合は32,000mAhまで)
バッテリー単体の場合は短絡処理が行われているものが2個まで。
ノートPCやデジカメなど機器に取り付けられているものは個数制限はないとされているが、モバイルバッテリーは航空会社や空港、係員の判断次第のところがあるのであまりにも大容量のものや複数個持ち込む場合は注意。

↓参考ページ
航空便手荷物に関するリチウム電池関連情報
https://tw.cytn.info/p/lithium-battery.html

その他引火の恐れがある物品

喫煙用オイル・ガスライター、及び安全マッチ(茶色の面を擦らないと着火しないもの)

台湾入境

(2019/2現在)2018年後半に発生し現在も続いている中国大陸の非洲豬瘟(アフリカ豚コレラ)、2019年2月にはベトナム北部でも発生が確認された影響で、現在台湾の各空港や港湾における動植物検疫が物凄く厳しくなっている。
このため、豚に限らず肉製品全般の持ち込みが禁止になり罰金も大幅に引き上げられている(発生国から豚肉製品を持ち込んだ場合でも最低20万元)。
肉エキス等は今のところは公告にはないが、職員判断でアウトになる可能性も否定できないので、面倒事に巻き込まれたくないのであれば食肉が関係してくる食品(スナック菓子等)もできるだけ持ち込まない方が良いかもしれない。

台北駐大阪経済文化弁事処の日本語による公告
https://www.roc-taiwan.org/jposa_ja/post/18791.html

注意が必要な主な携行品

台湾:海關(税関)も参照

・お馴染みの禁止品目(武器類や麻薬類、ワシントン条約に抵触しそうな物品、権利侵害品等)
・大量の現金及び貴金属類
・酒類及びタバコ類(電子タバコ類は原則持ち込み禁止)
・肉製品及び生鮮食品
・未加工の動植物
・大量の土産物
・処方薬(特に向精神薬や睡眠導入剤)及び大量の市販薬
・別送品がある場合

入出境旅客通關注意事項 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=wKs3xgpFEI8
※入国時税関検査を受ける際の注意事項(日本語Ver.英語Ver.)

入境程序宣導影片 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=_FXJqKe49kQ
※桃園機場の入境順序説明(繁體中文/英語)
※2018年制作の案内動画なので入国手続の流れの参考程度に

桃園國際機場-入境申報
https://www.taoyuan-airport.com/main_ch/docdetail.aspx?uid=348&pid=12&docid=113

入境旅客-臺北關中文版網站
https://taipei.customs.gov.tw/multiplehtml/3392

深夜早朝は開いている入国審査のカウンターが少ないので非常に混雑し30分以上かかることもある。
入国審査前でしかできないことは臺灣之星や亞太電信のSIM購入くらいなものなので、急いでいるなら可能な限り入国審査場まで突っ走った方が良いかもしれない。

また、高雄機場で先行導入されていた指紋チェックは他の空港でも導入されたため余計時間がかかるようになり、反応が悪い機械に当たったり、機械音痴の客が大量にいると最悪な事態となる。

出入国書類

外來旅客快速查驗通關(常客證)

過去12か月以内に3回以上台湾へ入出国していることが発行条件。優先入国審査レーンを利用できる。
詳細は外來旅客快速查驗通關(常客證)のページを参照。

入國登記表(入国カード、Arrival Card)

記入方法は 台湾:入出国書類の記入方法 の記事を参照。

網路填寫入國登記表(オンライン入国カード)

Online Arrival Card
https://twac.immigration.gov.tw/
※2025/5/12よりシステム及びURLが変更になっている、利用にはメールアドレスが必要

※2025年現在、どうやらオンライン申請が前提となっているようで、航空機内で入国カードを配らない、客室乗務員に言わないと貰えない航空会社や便があるとの報告があるので注意。可能な限り搭乗前にオンライン申請を完了しておくことを強く推奨。

※2025/10/1より紙版の入国カードが廃止となる

記入方法は 台湾:入出国書類の記入方法 の記事を参照。

制限区域内の荷物の預け

行李存關服務-桃園國際機場
繁體中文:https://www.taoyuan-airport.com/bonded_luggage
日本語:https://www.taoyuan-airport.com/bonded_luggage?lang=jp

輸入禁止や課税される等の理由で台湾に持ち込みたくない場合は、桃園機場であれば手荷物受取場にある「存關行李」のカウンターに最長30日まで預けることが可能。料金は重量に応じて200~500元。出国後の免税店のそばにあるカウンターで受け取りができる。

詳細は台湾:行李寄存・自動存物櫃(寄物櫃・儲物櫃)(荷物預け・コインロッカー)を参照

両替

空港ターミナル内のATMは混雑しやすい。捷運駅の出入口や券売機付近にATMが設置されていることも多く、こちらは空いていることが多い。

桃園機場:各駅の券売機と並んで台北富邦銀行ATMあり
松山機場:3號出入口付近に國泰世華銀行ATMあり
高雄機場:券売機付近に台北富邦銀行ATMあり

詳細は台湾:通貨・外幣兌換(外貨両替)を参照

台湾出境

台湾:海關(税関)も参照

免税手続きに関しては台湾:退税(免税)を参照

入出境旅客通關注意事項 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=wKs3xgpFEI8
※入国時税関検査を受ける際の注意事項(日本語Ver.英語Ver.)

出境程序宣導影片 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=owd4zi_TuOw
※桃園機場の出境順序説明(繁體中文/英語)
※2018年制作の案内動画なので出国手続の流れの参考程度に

桃園國際機場-出境申報
https://www.taoyuan-airport.com/main_ch/docdetail.aspx?uid=336&pid=12&docid=97

出境旅客-臺北關中文版網站
https://taipei.customs.gov.tw/multiplehtml/3394

最近、桃園機場の離発着便の増加及びテロ警戒による保安検査の強化により、チェックインや特に出国時の保安検査・出国審査にかなりの時間がかかる(混雑時間帯は1時間程度はかかる)。
チェックイン締切時間ギリギリだと搭乗できない可能性があるため、慣れていなければ2時間半前、そうでなくても2時間前には必ず到着するようにしておきたい。
退税の手続があるならばさらに1時間の余裕は見ておく。
混雑時間帯に1時間半前到着だとチェックインは優先されても、保安検査と入国手続きで乗り遅れる可能性がある。
また、可能であればオンラインチェックインや自動チェックイン機を利用するようにする。

特に混雑する時間帯

5:00~8:00、特に第一ターミナルの混雑が激しい。目的地へ昼前に到着できる便が多いため、退税カウンターは4時過ぎには団体旅行客の群れに占拠される。

14:00~18:00、第二ターミナルの混雑が激しい傾向にある。東アジアや東南アジア各地へその日のうちに帰国できる便が多い。大量の荷物を抱えた乗客が多いためチェックインや保安検査に余計時間がかかる。退税カウンターの混雑は熾烈を極めるため1時間の待ち時間は見ておいた方が良さ気。

日本入国

詳細は台湾:海關(税関)を参照

免税範囲を超えていたり、別送品がある場合は赤い表示のあるゲートを通る必要がある。

スーツケース以外の大きいカバンやバックを持参していたり、男性の一人客だと荷物チェックに引っかかりやすい傾向があるようで、バックパッカーっぽい風貌だと違法薬物の所持などを疑われやすい模様。

日本人の場合は入国審査や税関検査に時間がかかることはあまりないが、航空機がB777・B787・A330・A350等などの大型機材の場合手荷物受取に時間がかかる場合がある。
特に訪日海外旅客は手荷物が多い傾向にある。

また、到着が夜になる場合は空港からの移動手段の最終便の出発時間に注意が必要。

2021年以降、首都圏の公共交通機関の最終便の繰り上げが相次いでいるので、乗り継ぎが発生する場合は注意が必要。

関連記事

パスポート

台湾:入出国書類の記入方法

外來旅客快速查驗通關(常客證/常客証)

台湾:海關(税関)

台湾:退税(免税)

リチウム電池関連

日本⇔台湾 航空便

台湾桃園国際空港(TPE)発着バス路線一覧

台湾:通貨・外幣兌換(外貨両替)

台湾:預付SIM卡(プリペイドSIM)

台湾:行李寄存・自動存物櫃(寄物櫃/儲物櫃/置物櫃)(荷物預け・コインロッカー)

台湾:トラブル発生時

ロストバゲージ・手荷物破損


台湾:入出国書類の記入方法

【最新ページ】

【1】 【2】 【3】

Last Update:2025/06/23

入國登記表(入国カード、Arrival Card)

2024年後半頃よりレイアウトが横型になり、記入項目が微妙に変更されている。現在は原則として下記のオンライン入国カードに移行。

飛行機内で配られることが多いが、乗務員に言わないと貰えない場合もあるので注意。
機内で貰い損ねたり、書き損じたりして到着空港で入国カードを貰おうとしてもWebで入力してくれと言われ基本的には貰えない。

記入例(画像クリックで拡大)

網路填寫入國登記表(オンライン入国カード)

2025年5月頃よりシステムが変更されており、URLも「https://twac.immigration.gov.tw」へ変更されている。
また、利用にメールアドレスが必須になり、入国予定日を含めた3日前より登録可能な模様。
※後日画像更新予定

Online Arrival Card
https://twac.immigration.gov.tw/

2015/7/1以降台湾に入国する際にオンラインで入国カードの申請できる制度。

オンライン申請を行った場合は入国審査時に審査官へパスポートを提示するだけでOK。

入国審査待ち中に入力してその後審査を受けても特に何も言われなかったため、入力完了後ほぼ即時に反映されるものと思われる(数分程度の時間は見た方が良さそうだが)。

記入・選択例(画像クリックで拡大)

1.氏名、生年月日、性別、出生地を入力

2.国籍、パスポートナンバー、査証の有無と番号を入力

3.入国及び出国時の便名と日付、訪問目的、職業を入力

4.居住地、台湾の滞在先、連絡先を入力

台湾での宿泊を伴わない航空便等の乗り継ぎは「Transfer」を選択、
第三国へ向かわず日帰りの場合は主に訪問する縣市名だけを選択して「Day Trip」と入力

5.確認画面、問題なければVerification Code(確認番号)の入力欄右の4桁の数字を入力

6.入力完了画面

「Export File(.xls)」を選択すると入力内容のEXCELファイルがダウンロードできる


なお、入力完了後に記入したメールアドレス宛に通知メールと確認画面の内容が記載されたPDFファイルが送付されてくる。

海關申報單(税関申告書)

申請の必要の有無は台湾:海關(税関)の記事を参照。

提出する場合は1家族当たり1枚となる

海關申報單の控えは原則発行されないため提出前に撮影を推奨(親切な係員の場合はその旨を伝えてくれる場合もある)

海關申報單は下記リンク先からもダウンロードが可能(日本語版あり)

中華民國海關申報單(中英文、簡體中文、日文、韓文、越南文、泰文)-臺北關中文版網站
https://web.customs.gov.tw/taipei/singlehtml/2851?cntId=936652efa49f406cb4fb30a9b519b5a8

記入・選択例(画像クリックで拡大)

関連リンク

JAL - 海外 出入国書類の書き方:台北
https://www.jal.co.jp/tabi/info/ed/asi/tw.html

参考ブログ(海關申報單)

台湾入国時の「別送品(後送行李)」免税の手続き方法 | 台湾2000元
https://2000twd.com/unaccompanied-baggage/

台湾入国時の別送品(後送行李)免税手続き方法 | naa✴︎ の高雄生活奮闘記
https://ameblo.jp/dfs-cosme/entry-12426633025.html

関連記事

台湾:入出境(入出国)

台湾:海關(税関)


台湾:外來旅客快速查驗通關(常客證/常客証)

【最新ページ】

last update : 2022/11/02

注:
条件や記入項目などは、ある日突然何の前触れもなく変更になる可能性が高いので、最低でも申請ページの英文くらいは翻訳を通してでもいいので、しっかりと理解してからご利用ください。

重要通知(2022/11/2追加)

常客證の有効期限が2020/2/1~2022/7/31の場合は、2023/10/13まで有効期限が延長される措置が自動的に適用されているため、常客證発行(再発行も含む模様)の手続きを行わないようにとの通知が移民署のWebサイトに掲載されています。

第4次延長「外籍商務人士使用快速查驗通關證明」效期
https://www.immigration.gov.tw/5382/5385/7229/7232/324610

発行条件

発行には以下の条件に全て該当している必要あり

  • 申請日から12ヵ月以内に3回以上台湾へ入国していること
  • 中華民国籍でない(中華民国のパスポートを所持していない)こと
  • 以前の常客證の発行日から12か月以上経過していること

また以下のような規定・制限がある

  • 有効期限は発行日から12か月
  • 常客證は一度発行すると期限が切れるまで同一パスポート番号では申請ができなくなる
    そのため、記入項目を間違えて発行されてしまった場合は実質12か月間は利用不可
    項目修正に関しては移民局ページには書いてない上に、事例も見当たらないので移民署に対応可能の可否を相談してみるしかない(署員判断次第の可能性が高い)
  • 再発行や更新等でパスポート番号が変更になった場合は再申請が必要
    (再申請時に上記の発行条件を満たしている必要がある)

記入例

Speedy Immigration Inspection Certificate for Foreign Frequent Visitors (申請ページ、英語)
https://niaspeedy.immigration.gov.tw/nia_freq/

1.注意書きをちゃんと読んだら「Yes, I understand the content and requirement above, and want to apply.」をクリック。

2.以下のように記入(↓画像の記入例から適宜書き換える)

3.以下のような画面が出れば発行完了。「Print」をクリックすればPDFファイルが表示される。

(注:この画像を実際に申請した時のものなので修正入り)

4.このPDFファイルを印刷して、入出国カウンターの審査官にパスポートと入国カード(オンライン申請している際はその旨を言う)を提示・提出する。
失くした等でファイルを再表示したい場合は申請ページ左メニューにある「Retrieve and Print Previous Application」から申請時の主要情報を入力すれば再度表示やダウンロードが可能。

利用方法

桃園國際機場-最新消息-桃園國際機場中秋連續假期疏運 歡迎外籍旅客辦理常客證 加速通關
https://www.taoyuan-airport.com/main_ch/docdetail.aspx?uid=147&pid=145&docid=7681

(上記の桃園空港のページより画像を引用)

入国時だけではなく出国時も利用可能。

上のリンク先ページや写真にあるように外交・公務・航員レーンのすぐそばにある、
外籍商務人士常客證」か混雑状況によって開設される「常客證」と表示されているレーンが利用可能。
もちろん外國人レーン(Non-citizen)も利用可能だが、台湾居民レーン(Citizen)は原則利用不可(混雑状況によっては表示を切り替えずに並ばされることもある)

また、このレーンは特殊需要者(身体障害者や乳幼児連れなど)のプライオリティレーンも兼ねているため、状況によっては逆に時間がかかるケースもある。

ちなみに台湾の自動查驗通關服務(E-Gate)は香港のe道とは違い、利用申請には台湾の居留証が必要になるため一般的な外国人旅客は利用不可。

関連記事

台湾:入出境(入出国)
https://tw.cytn.info/p/taiwan-japan-immigration.html


台湾:海關(税関)

【最新ページ】

last update : 2022/09/30

重要通知(2019/10現在)

2018年後半に発生し現在も続いている中国大陸の非洲豬瘟(アフリカ豚コレラ)、2019年2月にはベトナム北部、2019/5下旬に北韓(北朝鮮)でも発生が確認された影響で韓国が警戒対象になり、現在台湾の各空港や港湾における動植物検疫が物凄く厳しくなっています
このため、豚に限らず肉製品全般の持ち込みが禁止になり罰金も大幅に引き上げられています(発生国から豚肉製品を持ち込んだ場合でも最低20万元)。
肉エキス等は今のところは公告にはありませんが、職員判断でアウトになる可能性も否定できないので、面倒事に巻き込まれたくないのであれば食肉が関係してくる食品(スナック菓子等)もできるだけ持ち込まない方が良いでしょう。

台北駐大阪経済文化弁事処の日本語による公告
https://www.roc-taiwan.org/jposa_ja/post/18791.html

桃園機場の非洲豬瘟(アフリカ豚コレラ)対策 (2019/9現在、入国から検査までの流れ)
https://chiyatani.net/tyap_asf/

また、日本側でも周辺国で発生している非洲豬瘟(アフリカ豚コレラ)の影響で肉製品の持ち込みによる罰則が2019/4/22より引き上げられ、検査も厳格になるとのこと。
基準は従来から大きな変更はありませんが、食肉が関係してくる加工食品(インスタント麺やスナック菓子等)も職員判断でアウトになる可能性が高そうです。
税関検査で時間がかかる可能性が高いので、帰国後の乗り継ぎスケジュールは余裕を持っておいた方が良いでしょう。

肉製品などのおみやげについて:動物検疫所
https://www.maff.go.jp/aqs/tetuzuki/product/aq2.html

※この手の法律や規則、特に台湾側は頻繁に変わるので最新情報に注意

免税範囲と申告が必要な物

日本→(日本からの持ち出し)

 外国製品の持ち出し

時計・ネックレス・指輪等の海外ブランド品等を日本帰国時に海外購入物として課税されないための手続き。「外国製品の持出し届」の記入・提出が必要。

携帯品申告手続 | 日本関税協会
http://www.kanzei.or.jp/refer/perasonal_effects.htm

「支払手段等の携帯輸出・輸入申告書」の記入・提出が必要になるもの

・100万円相当を超える現金(通貨は問わない)、トラベラーズチェックを含む小切手類、手形、有価証券
・1kg以上かつ純度90%以上の金地金

→台湾(台湾への持ち込み)

Customs guide for inbound passengers – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=qnUJaRzRCvI
※入国時税関検査を受ける際の注意事項

入境程序宣導影片 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=_FXJqKe49kQ
※桃園機場の入境順序説明(繁體中文/英語)

桃園國際機場-入境申報
https://www.taoyuan-airport.com/main_ch/docdetail.aspx?uid=348&pid=12&docid=113

免税範囲及び申告が必要な品目と量

入境旅客-臺北關中文版網站
https://taipei.customs.gov.tw/multiplehtml/3392

・台湾ドル10万元(TWD)以上
・中国人民元2万元(CNY)以上
・その他の外貨現金総額1万USD相当以上
・無記名有価証券の総額1万USD相当以上
・黄金(インゴット等)2万USD相当以上
・自己使用の範囲(身に付ける等)を超える金製品/プラチナ/ダイヤモンド/宝石類等、資金洗浄に用いられやすい物品は合計50万TWD相当以上

※各項目はそれぞれ別枠扱い(例えば、台湾ドル8万元と人民元1万5千元と米ドル8,000ドルを一緒に持ち込んでも申請の必要はない)

免税範囲

※タバコ類・酒類は20歳未満は成人の同伴者がいても持ち込み不可

・タバコ類
・紙菸(紙巻煙草):200本
・雪茄(葉巻):25本
・菸絲(刻み煙草など):1ポンド(約453g)

なお、電子タバコ(電子煙、電子菸、vape)は台湾への輸入・持ち込みは原則禁止

旅客可以攜帶電子煙入境嗎?-臺北關中文版網站
https://taipei.customs.gov.tw/singlehtml/3130?cntId=cus2_168120_3130

現在のところは加熱式タバコ(加熱式不燃燒菸品・加熱菸)は明確に禁止という扱いにはなってはいませんが、「危険性・有害性が確認できていない品目」という扱いのようで、
現状は「必ず赤線のカウンターで申請を行い検査を受けてください」という段階のようですが、こうなると検査員の裁量次第の部分が大きくなるので、持ち込みに非常に高いリスクを伴います(アウト判定が出た場合は没収や罰金コースの可能性が高い)

(加熱式タバコの製品例:IQOS、glo、Ploom TECH)

加熱式タバコの持ち込みついては追記も参照

臺北關查獲旅客未據申報攜帶HEETS加熱式菸草
https://www.taipei.customs.gov.tw/News_Content.aspx?n=92F15E47368660CD&sms=7EA74698A9940A72&s=71FDD51FB5C367FB
※2019/3に加熱式タバコ75本を携帯して申請なしで入境して没収及び罰則が適用された例
文章の後半に「認可された輸入品目ではなく、海外旅行時に購入・携帯して入境しないでください、携帯して入境した場合は赤線カウンターに申告、海關は払い戻し手続きの手助けをします」とあるので、加熱式タバコも基本的には持ち込ませない方針のようです。

關務論壇(暫存)-回應-臺北關中文版網站
https://taipei.customs.gov.tw/forum/forumResponseMain?svcId=137&ewpt313UUID=cus2_1290_137
※關務署のフォーラム内のIQOSに関するトピックへの回答

・酒類
合計1公升(リットル)
・上記に該当しない物品の携行品と別送品
合計額が20,000USD以内

免税範囲超過分の課税額

菸酒-臺北關中文版網站
https://taipei.customs.gov.tw/singlehtml/3392?cntId=cus2_3392_3392_1344

酒類とタバコ類の免税範囲超過分については以下の税金が課税される。

酒類(アルコール度数0.5%以上のもの)

かかる税金:關稅・酒稅・營業稅

持ち込み上限は以下の通り、未申告の場合や持ち込み上限以上は罰金が科せられる。
超過した分の課税額の合計は以下の酒税に加えて関税と営業税がかかる。

5公升(リットル)まで(数量規定なし)

また、詳細は不明だが「輸入が解禁されていない中国の酒類は上限1リットルまで」という記述が上記リンク先にはある。

菸類(タバコ類)

かかる税金:關稅・菸稅・健康福利捐・營業稅

持ち込み上限は以下の通り、未申告の場合や持ち込み上限以上は罰金が科せられる。
超過した分の課税額の合計は以下の菸稅(タバコ税)に加えて関税と健康福利捐と営業税がかかる。

・紙菸(紙巻煙草):5カートン、1000本
・雪茄(葉巻):125本
・菸絲(刻み煙草など):5ポンド(約2267g)

税率・税額

酒稅(酒税)
・啤酒(ビール):26元/公升(リットル)
・その他釀造酒:7元/公升(リットル)
・蒸留酒:酒精成分(度数)×7元/公升(リットル)
・再製酒類(リキュール等)
度数20%以下:度数%×7元/公升(リットル)
度数20%超:度数%×185元/公升(リットル)
・料理酒:9元/公升(リットル)
・酒精(エタノール) 15元/公升(リットル)
・上記以外の酒類:7元/公升(リットル)
菸稅(タバコ税)
・紙菸(紙巻煙草):1590元/1000本
・雪茄(葉巻):1590元/公斤(kg)
・菸絲(刻み煙草など):1590元/公斤(kg)
菸品健康福利捐(タバコ類にかかる健康福祉税)
・紙菸(紙巻煙草):1000元/1000本
・雪茄(葉巻):1000元/公斤(kg)
・菸絲(刻み煙草など):1000元/公斤(kg)
關稅(関税)
・酒類:40%
・菸類(タバコ類):27%
營業稅(VAT、消費税)

・上記の商品価格と諸税(酒稅・菸稅・菸品健康福利捐・關稅)の合計額に対して5%

菸類(タバコ類):(商品価格+菸稅+菸品健康福利捐+關稅)×營業稅5%
酒類:(商品価格+酒稅+關稅)×營業稅5%

その他の持ち込み制限物品

大量のお土産や代理購入品は引っかかりやすいので注意

・果物、海産物(乾物、缶詰、真空パックを除く)は持ち込み禁止
※肉類は非洲豬瘟(アフリカ豚コレラ)の関係で禁止・個人消費用の食品(錠剤やカプセル状のものは除く)は合計の市価1000USD以下かつ6kg以下
・而錠狀、膠囊狀食品(錠剤やカプセル状の健康食品等)は1種類当たり12点(瓶、盒、缶、包、袋)が上限かつ合計36点まで
・個人使用用途の食品容器具(食品用収納容器や鍋などの調理器具が該当すると思われる)は市価1000USD以下かつ4点まで(調理家電が該当するかは不明)

・特定用途の化粧品(髪染め・パーマ液・日焼け止め・美白用)に該当するものは1種類当たり12点(瓶、盒、缶、包、袋)が上限かつ合計36点まで

農畜水產品及食品-臺北關中文版網站
https://taipei.customs.gov.tw/singlehtml/3392?cntId=cus2_3392_3392_1351

化粧品-臺北關中文版網站
https://taipei.customs.gov.tw/singlehtml/3392?cntId=cus2_3392_3392_1349

医薬品・処方薬

市販の医薬品・非処方薬
・1種類当たり12点(瓶、盒、缶、包、袋)が上限かつ合計36点まで
※上記の健康食品類と同じ枠の扱いになるのかは記載がないため不明
処方薬

管制藥品に該当する薬品がある場合は処方箋もしくは証明書類が必要(下記リンクの管制藥品分級及品項を参照)。最大6か月分まで。
該当しない場合は2か月分までは処方箋等は不要。それ以上の分量を持ち込む際は要処方箋。こちらも最大6か月分まで。

向精神薬、睡眠導入剤、台湾国外で製薬された中藥又は漢方薬は特に引っ掛かりやすいので注意。

藥物及醫療器材-臺北關中文版網站
https://taipei.customs.gov.tw/singlehtml/3392?cntId=cus2_3392_3392_1347

管制藥品分級及品項 – 衛生福利部食品藥物管理署
https://www.fda.gov.tw/TC/siteListContent.aspx?sid=50&id=2036

入境旅客攜帶自用農畜水產品、菸酒、大陸地區物品、自用藥物、環境及動物用藥限量表
[PDF] https://webfile.customs.gov.tw/Download.ashx?u=入境旅客攜帶自用農畜水產品、菸酒、大陸地區物品、自用藥物、環境及動物用藥限量表&icon=.pdf

不隨身行李(日本→台湾の別送品)

不隨身行李-臺北關中文版網站
https://taipei.customs.gov.tw/multiplehtml/3395

※自己使用物品に限る

・「不隨身行李」の定義は空路・海路問わず、旅客が入国時に一緒に持ち込まなかった荷物
・旅客の入国日もしくはそれ以前に発送された荷物が対象
・不隨身行李がある場合は赤レーンで「海關申報單」による申請が必要(航空機内か到着空港の税関カウンターで貰える)
・海關申報單を提出しなかった場合は一般的な輸入品として扱われる
・申告期限は輸入日(台湾到着日?)から15日以内、受け取り期限は6か月以内(6か月を超えると200元/日の追加費用が発生する)

台湾→(台湾からの持ち出し)

出国時税関検査を受ける際の注意事項 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ECk_j2-t1vs

出境程序宣導影片 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=owd4zi_TuOw
※桃園機場の出境順序説明(繁體中文/英語)

桃園國際機場-出境申報
https://www.taoyuan-airport.com/main_ch/docdetail.aspx?uid=336&pid=12&docid=97

出境注意事項-行政院農業委員會動植物防疫檢疫局 新竹分局
https://www.baphiq.gov.tw/office/hcbaphiq/view.php?catid=450

申告が必要な品目

出境旅客-臺北關中文版網站
https://taipei.customs.gov.tw/multiplehtml/3394

・台湾ドル10万元以上
・中国人民元2万元(CNY)以上
・その他の外貨現金総額1万USD相当以上
・無記名有価証券の総額1万USD相当以上
・黄金(インゴット等)2万USD相当以上
・自己使用の範囲(身に付ける等)を超える金製品/プラチナ/ダイヤモンド/宝石類等、資金洗浄に用いられやすい物品は合計50万TWD相当以上
・上記に該当しない物品の携行品と別送品の合計額が20,000USD以内

※台湾入境とほぼ同じ

持ち出し制限物品

・個人用あるいはサンプル用の高性能機器(パソコン・業務用カメラ・撮影用機材)で、その価値が免税限度額を超過し、かつ後日国外から持ち込む予定がある場合
・コンピューターソフト(ビデオゲーム含む)
・大量の映像・音楽ソフトのCD・DVD・BD等のメディア
・その他麻薬や武器類などお馴染みの物品

 

・生鮮農漁畜產品(日本入国の際に検疫検査証が必要)

台湾各地の検疫所で取得可能(桃園機場以外の検疫所は受付時間に注意、空港以外の検疫所では即時発給してくれない場合もある)

桃園機場(全年無休、24時間)
https://www.baphiq.gov.tw/office/hcbaphiq/ws.php?id=130

台北松山機場(月~金、8:30-17:30、要事前予約)
https://www.baphiq.gov.tw/office/klbaphiq/ws.php?id=4985

台中機場(月~金、8:30-17:30(申請受付は17:00まで)、要事前予約)
施設案内:https://www.baphiq.gov.tw/office/tcbaphiq/ws.php?id=414
連絡案内:https://www.baphiq.gov.tw/office/tcbaphiq/ws.php?id=401

高雄機場(月~金、8:30-12:30、13:30-17:30、要事前予約)
https://www.baphiq.gov.tw/office/khbaphiq/ws.php?id=410
※旅客ターミナル内に検疫カウンターはないので注意

その他の検疫所
https://www.baphiq.gov.tw/ws.php?id=18
※各地の分局→「分局介紹」→「組織架構」→「各檢疫站」

食用米など糧食管理法で制限のある一部の品目は、農業委員會農糧署等の管理機関から輸出同意書(出口同意文件・出口簽審)などの書類が檢疫證明書の申請の際に必要になるとのこと。
ちなみに発給には10日かかるとのこと。

台湾側では通常の輸出に近い手続きが必要になり、申請のハードルが物凄く高いので該当品目の商品をお土産にするのは現実的ではないというのが現状です。
というか、そもそも台湾側の関係機関がお土産(自家消費)として食用米を台湾外に持ち出すことを法令が想定していない?

農糧署全球資訊網  申請稻米出進口同意文件常見問答
https://www.afa.gov.tw/cht/index.php?code=list&ids=403

農委會「簽審通關作業平台系統」與海關介接上線,促進貿易便捷化 – 行政院農業委員會
https://www.coa.gov.tw/ws.php?id=19226

糧食管理法-全國法規資料庫
https://law.moj.gov.tw/LawClass/LawAll.aspx?pcode=M0030037
※第7條に規定あり

貨品輸出入規定查詢
https://fbfh.trade.gov.tw/rich/text/indexfh.asp

中華民國輸出入貨品分類表
https://fbfh.trade.gov.tw/rich/text/fhj/FHJI010.asp

輸出規定說明(輸出規定代號)
https://fbfh.trade.gov.tw/rich/text/fhj/asp/FHJP060Q.asp

・その他の制限物品
個人用荷物以外の物品の価格(価値)の合計が20,000米ドル相当を超過し、かつその物品が「限制輸出入貨品表」(制限輸出貨物表)に記載されている物品に相当する場合は、一般の貿易貨物と同様の輸出手続・審査が必要。

經濟部國際貿易局 ::: 限制貨品、海關協助查核貨品彙總表
https://www.trade.gov.tw/Pages/List.aspx?nodeID=1255


→日本(日本への持ち込み)

入国時の税関手続 : 税関 Japan Customs
https://www.customs.go.jp/kaigairyoko/nyuukoku.htm

免税対象範囲

海外旅行者の免税範囲 : 税関 Japan Customs
https://www.customs.go.jp/kaigairyoko/menzei.htm

・酒類

1本の容量760mlが3本まで
※実際は本数に関係なく2280mlを基準にしている模様

・タバコ類

・「紙巻たばこ」のみの場合 400本まで(2021/10/1より200本まで)
・「加熱式たばこ」のみの場合 個装等20個まで(1箱あたりの数量は、紙巻たばこ20本に相当する量)(2021/10/1より10個まで)
・「葉巻たばこ」のみの場合 100本(2021/10/1より50本まで)
・その他の場合 500gまで(2021/10/1より250gまで)

・香水

・2オンス(1オンス=約28ml)

・その他の品目

・現地の市価で合計20万円相当(≒約5.5万TWD)を超える物品
・1個で現地市価20万円超の場合は免税対象外(25万円の製品の場合は、課税対象が差額5万円ではなく25万円分丸々対象になる)
・1品目ごとの台湾市価合計が1万円相当以下なら原則免税
(例:チョコレート1000円相当×9個→20万円枠の計算対象外かつ免税、ネクタイ4000円×3本→上記20万円枠の計算対象、PC25万円→20万円枠の計算対象外かつ課税対象)
・旅行中に使用していた衣類、化粧品などの身回品や職業上必要とする携帯用器具等(外国で取得したものを除く)は原則として免税。
・下記の実行関税率表で税率関係なしに課税対象のもの、及び単価10万円以上のもの→超過額*0.6*(0.15+消費税0.08)

・関税対象外のもの→超過額*0.6*消費税0.08

・旅行時に購入するもので該当するであろう主な物品

衣類バック等皮・繊維製品(鞄、靴、帽子、杖、傘等を含む)、化粧品、漢方薬、飲食物、雑貨類(ガラス・陶磁製品、貴金属・宝石製品、石鹸等)、眼鏡フレーム、釣り用具、玩具(ビデオゲーム除く)、刃物(剃刀を除く)

・逆に該当しない物品

印刷出版物、電気機器、時計、楽器、革を使用していない家具、美術骨董品、紙製のおむつ・生理用品、ペン軸・ホルダーが金属製の文房具、工具類、スポーツ用品

(免税範囲を超えたものの)課税額

※免税範囲を超過したものや対象外物品に適用される

酒類
・ウイスキー、ブランデー:800円/リットル
・ラム、ジン、ウォッカ:500円/リットル
・リキュール:400円/リットル
・焼酎:300円/リットル
・その他(ワイン、ビール等): 200円/リットル
※白酒(高粱を原料とした蒸留酒)が焼酎扱いになるのかその他扱いになるのかは不明
タバコ
・13円/本 (2020/10/1より14円/本) 
その他の品目(上記以外)
・現地市価相当額の15%

※酒類・タバコ・その他物品は別々に、酒類は課税額が高いものから免税枠が適用されます。また税金は100円未満は切り捨て。酒・たばこ・その他物品は別々に計算されます。
この切り捨てを最大限利用すると、ビールのみを持ち込む場合は実質2779mlまで免税扱い、350ml缶のみなら7本まで免税扱いになります。

1001 総額20万円以下の貨物の簡易税率(一般輸入貨物、国際郵便物)(カスタムスアンサー) : 税関 Japan Customs
https://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/imtsukan/1001_jr.htm
※課税対象の合計額が20万円以下の場合に適用されるリスト

税額の計算方法 : 税関 Japan Customs
https://www.customs.go.jp/kaigairyoko/zeigaku.htm

輸入統計品目表(実行関税率表) : 税関 Japan Customs
https://www.customs.go.jp/tariff/index.htm
※課税対象の合計額が20万円を超えたり、簡易税率適用対象外の場合の関税リスト

消費税

上記のその他の品目に該当するもので、以下のいずれかの条件を満たしたものが対象(税率10%)

a.1点で20万円を超えたもの(25万円のものは25万円分に消費税がかかる)
b.合計で20万円を超過した分(aに該当した物品は、このbの20万円の枠には含まれない)

※食品類など軽減税率が適用されるかものは8%がかかる

計算例
税金=20万円超物品の額×0.6×(関税0.15+消費税0.10)

要検疫の製品

7106 動植物の携帯輸入(動物検疫・植物検疫)(カスタムスアンサー) : 税関 Japan Customs
https://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/keitaibetsuso/7106_jr.htm

検疫所に立ち寄って検査を受ける必要があります

・生の青果、米類等
・肉が使用されている製品(ジャーキーやソーセージ等の肉製品は台湾で発行されている検査証では原則持ち込みが不可能)

2018/10/1より、日本へ農産物を持ちこむ際に検査証明証の提示が必須になりました。
このため、前項の通り台湾出国前に検疫カウンターで検査証明証(檢疫證明書)を発行して貰う必要があります。

植物を海外から日本へ持ち込む場合の規制:植物防疫所
https://www.maff.go.jp/pps/j/introduction/japanese.html

日本の植物検疫制度についてのお知らせ(PDF)
https://www.maff.go.jp/pps/j/guidance/leaflet/pdf/jp.pdf

海外から野菜や果物を持ち込む際の規制 > 台湾
https://www.maff.go.jp/pps/j/search/ikuni/tw.html

別送品(台湾→日本)

入国(帰国)時における「携帯品・別送品申告書」の提出 : 税関 Japan Customs
https://www.customs.go.jp/kaigairyoko/shinkokusho.htm

入出境包裹(小包)のページも参照

日本入国(帰国後)6か月以内に受け取るものが対象です(それ以降に到着するものは通常の海外発送物扱い)。
別送品に該当する場合は入国時に持ち込むものと合算して関税手続きが可能です。

帰国便の機内で渡される黄色いカード(携帯品・別送品申告書)は日本の税関提出分と別送品受け取り時に必要になる分(要検印)の計2枚が必要になります。

日本へ発送する荷物には「別送品(Unaccompanied baggage)」の表示を目立つように表記する必要があり、ないと通常の海外発送物扱いになり課税される可能性があります。
さらに「日本行き(To JAPAN)」の表示もあるとなお安心。

ちなみに通常の海外発送物は運賃込で1万円相当(およそ2750TWD)以上が課税対象になります。

その他

日本から台湾へ風邪薬5箱とカップ麺を送って貰ったら受取人が薬物密輸と疑われて裁判にかけられた(後に無罪判決、何故か控訴され二審でも無罪判決)という報道が台湾メディアでありました。
どうやら風邪薬に含まれている麻黃(マオウ、エフェドリン)が引っかかったようです。

日本の風邪薬は台湾でもドラッグストアで販売されているので違法薬物という訳ではないですが、必要以上に持ち込んだりするとトラブルを生む原因のもなるので1~2箱程度にとどめておくのが無難でしょう。

日本買5盒知名感冒藥 台灣婦人意外變「運毒犯」 | ETtoday 東森旅遊雲
https://travel.ettoday.net/article/740085.htm
※上記の事例の東森新聞による報道記事

毒品危害防制條例-全國法規資料庫
https://law.moj.gov.tw/LawClass/LawAll.aspx?PCode=C0000008

関連記事

台湾:退税(免税)
https://tw.cytn.info/p/taiwan-tax-refund.html

関係があるかもしれないリンク

個人輸入でも必要な関税と消費税 -海外Amazon購入ガイド-
http://amazon.free-note.net/etc/tax.html

輸出入条件詳細情報:植物防疫所
https://www.maff.go.jp/pps/j/search/detail.html

海外から野菜や果物を持ち込む際の規制:植物防疫所
https://www.maff.go.jp/pps/j/search/ikuni/index.html

輸入条件に関するデータベース
https://www.pps.go.jp/eximlist/Pages/exp/condition.xhtml

よくあるご質問(海外旅行編):植物防疫所
https://www.maff.go.jp/pps/j/trip/oversea/faq/index.html

植物防疫所リーフレット:植物防疫所
https://www.maff.go.jp/pps/j/guidance/leaflet/index.html#import

行政院農業委員會主管法規共用系統-法規內容-稻米出進口同意文件核發要點
https://law.coa.gov.tw/glrsnewsout/LawContent.aspx?id=FL043844

行政院農業委員會主管法規共用系統-法規內容-農產品生產及驗證管理法
https://law.coa.gov.tw/glrsnewsout/LawContent.aspx?id=FL042025

Re: [問題] 台灣出口米 – 看板 intltrade – 批踢踢實業坊
https://www.ptt.cc/bbs/intltrade/M.1489721743.A.C82.html

入境注意事項(動植物防疫檢疫局新竹分局)
https://www.baphiq.gov.tw/office/hcbaphiq/ws.php?id=470

出入境旅客(動植物防疫檢疫局高雄分局)
https://www.baphiq.gov.tw/office/khbaphiq/ws.php?id=7


加熱式タバコに関する追記:

電子タバコと同じ扱いだと思っていましたが別カテゴリのようで、現状「禁止寄りではあるものの完全に禁止とは確定していない」のようです。

認可・禁止が中々確定できない理由は報道記事によると「加熱式タバコの中身は一般的なタバコ」と「国家全体で禁煙の方向へ持っていっているのに、認可したら喫煙のハードルを下げることになりかねない」という点が上手く噛み合わないといったところでしょうか

嚴禁電子菸為何開放加熱菸?衛福部提3理由 | 生活 | 重點新聞 | 中央社 CNA
https://www.cna.com.tw/news/firstnews/202010220133.aspx

また、持ち込み成功の報告は検索したらちらほら引っかかったのですが、台湾においては少なくとも電子・加熱式タバコは完全に禁止の方向に進んでいるため、現在でも可能であるという保証は全く無く、アウトになる可能性が高いという認識は持っておくべきでしょう。

アイコス(IQOS)を海外に持っていく際は免税店でおトクに購入すべし。ただし注意点もアリ:電脳オルタナティヴ – Engadget 日本版
https://japanese.engadget.com/jp-2017-07-21-iqos.html


航空便手荷物に関するリチウム電池(Lithium battery/鋰電池)関連情報

【最新ページ】

Last Update:2026/04/03

電池の種類

リチウム電池(一次電池)

型番がCR・BRから始まる電池

「CR」は二酸化マンガンリチウム電池、「BR」はフッ化黒鉛リチウム電池を指す。
BR系統はCR系統より高耐久とされるが、基本的に一般的な家庭用機器には使用されていないか機器への埋め込み用途の模様。

製品例

コイン型リチウム電池(CR2025、CR2032など)
https://www.maxell.jp/consumer/button-voltage.html

カメラ用リチウム電池(CR2など)
https://www.maxell.jp/consumer/camera-voltage.html

フッ化黒鉛リチウム電池(BR)
https://energy.panasonic.com/jp/business/products/lithium

コイン形リチウム電池BR系とCR系の違いは? PZ18203 - リチウム電池/ボタン形電池 - Panasonic
https://jpn.faq.panasonic.com/app/answers/detail/a_id/18203/

高性能・長寿命を謳っているリチウム乾電池

製品例

型番が「FR」から始まる電池はここに該当する。硫化鉄リチウム電池とも。
現在一般流通しているのは単3、単4型のみの模様。

1.5Vリチウム乾電池 | Panasonic
https://panasonic.jp/battery/products/drycell/lithium.html

Energizer(エナジャイザー) | 小泉成器
https://www.koizumiseiki.jp/energizer/product/#battery

リチウムイオン電池(二次電池)

主にスマートフォンやノートPC、デジカメ、携帯ゲーム機、モバイルバッテリー等に搭載されている充電式バッテリー。
リチウムポリマー電池やリン酸鉄リチウムイオン電池と呼ばれるものもここに含まれる。

なおモバイルバッテリー(英語名称:Power Bank、中文名称:行動電源 / 充电宝)は厳密に見ればバッテリーが内蔵された機器に当たるが、電池単体に近い扱いを受けることが多い。

航空便輸送に関する基本的な情報

航空:航空機への危険物の持込みについて – 国土交通省
https://www.mlit.go.jp/koku/15_bf_000004.html

制限の対象

預け入れ手荷物

「リチウム電池およびリチウムイオン電池を内蔵した機器」を預け入れ手荷物とする場合は以下の措置が必須となる。

・電源完全OFF
・機器本体を厳重に梱包し、振動などで電源が入らないようにする

予備の電池、モバイルバッテリーは預け入れ手荷物にすることはできない。

機内持ち込み手荷物

予備の電池及びモバイルバッテリーは本体の数に関わらず合計2個まで。また、後述のリチウム含有量や電力量の制限を受ける。

機内持込手荷物の場合、機器に内蔵されているものや取り付けてあるものは対象にならない。モバイルバッテリーや電池単体などが制限の対象となる。

スマートフォンやバッテリーを取り付けたデジカメなどはリチウム含有量や電力量の計算からは除外される。
ただし、あまりに高出力のものや大量の電子機器の製品を持ち込むと関税絡みや保安上の問題で引っかかる可能性はある。

リチウム含有量

文字通り電池に含まれているリチウムの含有量。
多くの航空会社では2gまでとなっている。

ちなみにCR2032の場合は1個当たり約0.07gなので(メーカーや製品によって若干の差あり)、家庭用の電子機器であれば余程大量に携行しなければ通常は気にする必要はないと思われる。

定格容量(Ah)×0.3(g/Ah)で含有量を算出できるとされる。

電力量

リチウムイオン充電池はリチウムの含有量ではなく、こちらの電力量の計算による制限がかかる(他のリチウム電池とは別に計算する)。

計算式は「電圧(V)×定格容量(Ah)」

例えば定格3.7Vのリチウムイオン電池を使用した5000mAhのモバイルバッテリーであれば 3.7(V) × ( 5000 / 1000 ) = 18.5(Wh)
多くの航空会社は160Wh(一部100Wh)まで持ち込み可能なので、計算上は約43,200mAh(100Whなら約27,000mAh)の製品まで可能。

また電力量による判断基準が単品当たりなのか持ち込みの全機器合算で計算するのかは航空会社や保安係員の判断次第な点にも注意。

なお、一次電池に関しては機内持ち込み手荷物・受託手荷物共に充電池ほど厳格な規定を設けている航空会社は現時点では見当たらないが(ICAOやIATAの基準に合わせていると思われる)、電池単体の場合は機内持ち込みかつ包装状態であることが無難かと思われる。

航空機内での取り扱いについて

2025年に入ってから韓国に乗り入れする航空便、台湾・香港の航空会社は航空機内でのモバイルバッテリーの使用及び充電が禁止となっている。

さらにモバイルバッテリー機器の絶縁措置(端子部をテープで貼る、ビニール袋に密閉等)、座席上の手荷物棚への収納の禁止、カバン等からの取り出しなど厳格な規定を行っている国や航空会社もある。

台湾の航空会社、2025/3/1より航空機内でのモバイルバッテリーの利用を禁止へ

香港の航空会社、2025/4/7より航空機内におけるモバイルバッテリーの使用が禁止へ

韓国出発便及び韓国の航空会社のモバイルバッテリー等の扱いについて(2025/3/1~)

なお、日本の航空会社運行便でも2025/7/8より座席上の手荷物棚への収納の禁止となる。こちらは使用までは禁止されていないが、韓国な発着地によってはより厳格な措置が要求される場合があるので、これを携行や利用する場合は事前の確認を強く推奨。

報道発表資料:モバイルバッテリーを収納棚に入れないで!~7月8日から機内での取扱いが変わります~ - 国土交通省
https://www.mlit.go.jp/report/press/kouku10_hh_000284.html

また、ICAO(国際民間航空機関)がモバイルバッテリーや予備のリチウムイオン電池等の機内持ち込みに関する国際基準を改定、2026/3/27より発効した。これによりモバイルバッテリー及び予備のリチウムイオン電池の機内持ち込みは原則1人辺り2個まで、及びフライト中のモバイルバッテリーへの充電が禁止となる。

これに際して長榮航空は2026/3/31より前述の基準を実施。今後他の航空会社もこれに続くと思われる。

報道発表資料:モバイルバッテリーを機内持込みする場合の基準の変更について~本日から意見公募を開始します~ - 国土交通省
https://www.mlit.go.jp/report/press/kouku10_hh_000302.html

機内におけるモバイルバッテリー使用規定を改定 - エバー航空 | 日本 / Japan (日本語)
https://www.evaair.com/ja-jp/about-eva-air/news/travel-news/2026-03-30-the-new-specifications-for-carrying-power-banks-in-carry-on-baggage.html

各航空会社の案内ページ

日本-台湾発着定期便がある航空会社、及び台湾国内線の定期旅客便運航事業者のみ記載

路線や運航会社、運航機材によって条件が異なる場合があるので要確認

日本航空(JAL/Japan Airlines)

制限のあるお手荷物(お手荷物) – JAL国際線
https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/baggage/limit/

リチウム電池、リチウムイオン電池は手荷物に入れて預けられますか。
https://faq.jal.co.jp/app/answers/detail/a_id/27051/

携帯型充電器のモバイルバッテリーは預けることができますか。
https://faq.jal.co.jp/app/answers/detail/a_id/26313/

全日空(ANA/All Nippon Airways)

機内持ち込み・お預かりに条件があるもの | ご旅行の準備 [国際線] | ANA
https://www.ana.co.jp/ja/jp/international/prepare/baggage/limit/caution-restriction03.html

國泰航空(Cathay Pacific Airlines/キャセイパシフィック航空)

予備の電池 | 手荷物に関する情報
https://www.cathaypacific.com/cx/ja_JP/baggage/controlled-and-banned-items/lithium-batteries.html

中華航空(China Airlines/チャイナエアライン)

危険物情報 | チャイナ エアライン
https://www.china-airlines.com/jp/jp/fly/prepare-for-the-fly/baggage/dangerous-goods-information

長榮航空(EVA Airways/エバー航空)

フライト情報- お手荷物の紛失, 破損、制限など – エバー航空 | 日本 / Japan (日本語)
https://www.evaair.com/ja-jp/fly-prepare/baggage/delayed-missing-damaged-baggage-and-restrictions/restrictions/

星宇航空(STARLUX Airlines/スターラックス航空)

手荷物 – STARLUX Airlines
https://www.starlux-airlines.com/ja-JP/support/faq/baggage

樂桃航空(Peach Aviation/ピーチ・アビエーション)

電池・バッテリーを使用した携帯型電子機器や、予備電池(モバイルバッテリー)は機内持ち込みできますか – Peach|よくある質問・お問い合わせ
https://support.flypeach.com/hc/ja/articles/360020836214

捷星日本航空(Jetstar Japan/ジェットスター・ジャパン)

危険物/制限のある手荷物 | ジェットスター
https://www.jetstar.com/jp/ja/help/articles/dangerous-goods

台灣虎航(Tigerair Taiwan/タイガーエア台湾)

お手荷物に関するルール
https://www.tigerairtw.com/jp/welcome-on-board/baggage

酷航(Scoot/スクート)

旅行情報
https://www.flyscoot.com/jp/fly-scoot/before-you-fly/travel-information

危険物一覧(英語PDF)
https://cdn.flyscoot.com/prod/docs/default-source/doc-travel-info/dangerous_goods.pdf

亞洲航空(AirAsia/エアアジア)

エアアジアフライト: 受託手荷物規定について
https://support.airasia.com/s/article/What-I-need-to-know-about-check-in-baggage?language=ja

エアアジアフライト: 他の航空会社コードでの手荷物に持ち込むことが禁止されているアイテムは何ですか?
https://support.airasia.com/s/article/What-items-are-prohibited-en?language=ja

泰國獅子航空(Thai Lion Air/タイ・ライオン・エア)

国際運送約款(旅客及び手荷物)Thai Lion Air
https://www.lionairthai.com/jp/Terms-And-Conditions#eightteen

※未翻訳項目あり

越捷航空(VietJet Air/ベトジェットエア)

手荷物に関する制限規制
https://www.vietjetair.com/ja/pages/手荷物に関する制限-1609148157037

※日本語ページにはバッテリーに関する記述はない

馬來西亞峇迪航空(Batik Air Malaysia/バティック・エア・マレーシア)

※旧マリンド・エア (Malind Air)
※英語のみ(日本語非対応)

Batik Air | Baggage Allowance
https://www.batikair.com.my/experience/baggage

※100Whを超えるものは航空会社の許可が必要という記述がある(チェックイン時に申請が必要?)

Frequently Asked Questions (FAQs)
https://www.malindoair.com/faqs
※Dangerous Goods (DGR)の項目にリチウム電池に関する記述あり

華信航空(Mandarin Airlines/マンダリン航空)

※繁体中文

行李服務
https://www.mandarin-airlines.com/Content/機場服務-2016100012-30#p2

立榮航空(UNI AIR/ユニー航空)

※繁体中文

旅客服務-機場服務-國際航線-行李訊息
https://www.uniair.com.tw/rwd/CMS/service/luggage_information

徳安航空(Daily Air)

※機材や路線の関係か航空機内でのスマートフォン等を含む電子機器類の使用が禁止されているので注意

※繁体中文

託運服務
https://www.dailyair.com.tw/Dailyair/Page/Consignment/

搭機事項
https://www.dailyair.com.tw/Dailyair/Page/BoardingMatters/

参考リンク

電池メーカー

一次電池|Biz.maxell – マクセル
https://biz.maxell.com/ja/primary_batteries/

※各製品ページのダウンロードのタブにデータシートへのリンクあり

maxell 安全データシート
[PDF] https://biz.maxell.com/ja/primary_batteries/pdf/CR_psds_16j.pdf

電池 製品安全データシート – 電子デバイス・産業用機器 – Panasonic
https://industrial.panasonic.com/jp/downloads/psds

SDS │ リチウム電池 │ 製品情報 │ FDK株式会社
https://www.fdk.co.jp/battery/lithium/SDS/

製品情報資料ダウンロード | 電池・充電器 | 東芝ライフスタイル株式会社
https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/batteries/oem_download_01/

運送事業者

国際郵便によるリチウム電池の郵送条件 – 日本郵便
[PDF] https://www.post.japanpost.jp/int/use/restriction/restriction02.pdf

電池やバッテリーは、送れますか? | 各種サービス共通| ヤマト運輸
https://faq.kuronekoyamato.co.jp/app/answers/detail/a_id/3150/

【佐川急便】飛脚国際宅配便(荷物・宅配便の海外宅配・配送サービス)
https://www.sagawa-exp.co.jp/service/h-kokusai/

発送のアドバイス > リチウム電池 – DHL Express
https://mydhl.express.dhl/jp/ja/help-and-support/shipping-advice/what-can-i-ship/lithium-batteries.html

電池または電池付きデバイスの出荷: UPS – 日本
https://www.ups.com/jp/ja/help-center/packaging-and-supplies/special-care-shipments/batteries.page

リチウム電池の出荷 | FedEx 日本
https://www.fedex.com/ja-jp/shipping-guide/pack/lithium-batteries.html

その他リンク

航空:機内持込・お預け手荷物における危険物について – 国土交通省
https://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr2_000007.html

空運危險物品名稱 – 交通部民用航空局
https://www.caa.gov.tw/article.aspx?a=1273&lang=1

電池の種類がわからない方 | 一般社団法人 電池工業会
https://www.baj.or.jp/battery/kind/kind.html

関連記事

台湾:入出境(入出国)

日本⇔台湾 航空便

中国の空港で没収・投棄させられるもの+α
※筆者が深圳の空港で遭遇したモバイルバッテリーに関わる保安検査トラブル事例

各種電池・バッテリー及び内蔵機器類の廃棄方法(日本)

日本国内における主なモバイルバッテリー販売事業者一覧


台湾:退税(免税)

【最新ページ】

last update : 2023/10/25

外籍旅客購買特定貨物申請退還營業稅實施辦法(外国人旅客の免税に関する法律の条文、繁體中文)
https://law.moj.gov.tw/LawClass/LawAll.aspx?PCode=K0110023

外国籍旅行者の特定商品購入時における営業税還付申請ガイド(日本語、PDF、5.8MB)
http://www.ntbsa.gov.tw/etwmain/download?sid=13e441aa67900000ba7ed16ffed51475

外籍旅客e化退稅服務網
https://www.taxrefund.net.tw/ttr/

新光三越 SHIN KONG MITSUKOSHI – 旅客サービス
https://www.skm.com.tw/Foreigner/ja/Store/Service
※大型商業施設の免税案内の例

以下の条件を満たせば営業税(消費税,VAT)5%が還付される。但し手数料として20%が差し引かれる。

・TRS加盟店(DFS)にて同日内同一店舗での購入合計額が2,000元以上48,000元以内(百貨店やショッピングモール内の店舗は同一店舗扱いの事が多い)
・中華民国以外のパスポートを所持
・購入から90日以内に台湾を出国
・商店で発行した還付証及び領収書を所持
・クレジットカード等で決済した場合はそのカード
・台湾出国(税関申告)時に未開封

↑免税対象店舗のステッカー(旧デザイン)

↑桃園機場内の店舗の免税案内

還付方法の種類

服務流程說明
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サービスの流れについて
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機場港口退稅(空港・港湾での税金還付)

いわゆる通常の税金還付方法。
購入店舗で還付書類を作成してもらって空港の税関カウンターで手続きを行う。

現場小額退稅(購入場所での少額税金還付)

百貨店や大型のショッピングモール等で行うことができる方法。
免税カウンターで手続きを行えばその場で還付される。

利用可能条件は同一店舗(同一商業施設内なら同一店舗扱いになることが多い)の1日辺りの購入合計額が2,000~48,000元以内であること。

また出国時点で税金還付対象購入額の合計が12万元を超える場合は、同一年度(1/1~12/31)で還付申請した対象購入額の合計が24万元を超える場合は空港等の税関カウンターもしくはセルフ免税手続き機での申請が別途必要。

特約市區退稅(市内特約店での税金還付)

こちらはセルフ免税手続き機が利用できる方法。利用にはクレジットカードが必要(デビットカード等の利用可否は不明)

購入後に還付書類を作成して貰うまでは機場港口退稅と同じだが、免税カウンターで税込み購入額の7%の保証金をクレジットカードで支払い、還付金と還付前払票を受け取る。
還付方法は現金の他にクレジットカードに入金(返品扱い)も選択可能。

出国時の受託手荷物チェックイン前にセルフ免税手続き機で手続きを行い、問題がなければ保証金の取り消しが行われる。但し物品の内容等によっては税関検査の必要がある模様。

但し、還付申請日から20日以内に出国する必要があり、できなかった場合は空港の税関カウンターで再度手続きが必要。

還付手続き方法

↑桃園機場内の税関カウンター

↑税関カウンター近くのセルフ免税手続き機

免税対象店のレジや免税カウンターでレシート(領収書)とパスポートを提示し、還付証を発行して貰う。

空港の出発ロビーフロアにある税関窓口にパスポート、外籍旅客購買特定貨物退税明細申請表、該当する商品及びそのレシートを提出及び提示する。

レシートは返却されないので、必要であればコンビニ等であらかじめコピーしておくかカメラ等で撮影しておく必要がある。

特に桃園機場第二ターミナルは航空会社や便の行先の関係上特に混雑しやすい傾向があり、
出発便が集中する5~9時、15~17時頃に手続きを行う場合は30~60分は見ておいた方がよい。
手続き自体はどちらのターミナルでも可能なので、混雑が激しい予感がしたらあらかじめ第一ターミナルに行き手続きを済ませてしまうのも一つの手。

併設されている、もしくは空港内の銀行窓口で還付を受ける。台湾ドル以外の還付も一応可能だが為替レートは必ず確認しておくこと。

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