2023-01-14

査証免除の台湾入境開放及び条件等について(2023/1/14現在)

2022/9/29より観光目的等を含む査証免除の台湾への入境開放が実施、2022/10/13以降は入境後の隔離等が順次緩和されていますが、このページでは2023年1月上旬現在の状況をまとめます。

基本的な事項は以下の交通部観光局のページをご覧ください。

跨境旅遊注意事項-交通部觀光局
(繁體中文)https://www.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0042561

越境(海外)旅行に関する注意事項-交通部観光局
(日本語)https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0042616

以下、主要部分を箇条書きにすると

  • 台湾に入境した日を0日目として、7日間の自主防疫期間を課される
  • 自主防疫期間中は以下の項目を遵守する必要がある
  • 入境時に簡易検査キットを4回分渡される
  • 外出する際は2日内に行った簡易検査キットの結果が陰性かつ無症状である必要がある
  • 自主防疫期間中滞在する部屋(ホテル・家屋)は原則1人1室かつ浴室・トイレも区別されていること。つまりドミトリー等は自主防疫期間中は利用できない。
  • 自主防疫期間中に外出する際はマスクの着用が必要
  • レストラン等での食事は可能だが原則一人で行い、食事が済んだら速やかにマスクを着用する。
    特定の人たちと会食が可能との記載はあるが、この「特定の人たち」は知人友人(連絡先を知っているレベル?)を指していると思われる。
    飲食時に不特定多数の人間と接触する可能性の高いバーやクラブなどには行くなという意味かと思われる。
  • 見舞いや付き添いなどで病院などの医療機関及び福祉施設の訪問は原則禁止
  • 簡易検査キットの結果が陽性だった場合は、所定の医療機関で診察を受ける必要があり、この時の移動には公共交通機関は利用できない。

ここから補足

以前は自主健康管理期間中は食料の買い出しなど必要最低限の外出以外は控えるといった旨の記載がありましたが、現在はそこまで徹底した事項などは表記されていません。

但し、直近の台湾内の感染者数が2022/12/26は約1.3万人、2023/1/4は約3.3万人、1/14は約2万人と短期間での増減が激しく、感染者が周りで急激に増える可能性は十分にありえます。

台湾(南部や東部地域はその傾向が顕著)では物事の考えが大雑把だったり、衛生概念が日本より低い傾向にあるため、感染対策を甘く見ていると日本より市中での感染リスクは高いと言えるでしょう。

また、2023/1/1より台湾の国民健康保険未加入者は外国籍労働者など一部の例外を除き、治療費用が完全自己負担になっています。

以上から、

関連リンク

外交部領事事務局全球資訊網-免簽證
https://www.boca.gov.tw/cp-10-4485-149c7-1.html

傳染病防治法-全國法規資料庫
https://law.moj.gov.tw/LawClass/LawAll.aspx?pcode=l0050001

東アジア|台湾|海外の病院検索
http://www.hcpg.jp/hospital/東アジア/台湾
※日本語対応病院の一覧、但し情報が古い可能性があるので注意

関連記事

台湾に入国する査証免除旅客の自主防疫に関するFAQ 日本語訳
https://cytn-info.blogspot.com/2022/10/faq.html

2022/9/29より査証免除の台湾入境開放へ、10/13より順次条件緩和へ
https://cytn-info.blogspot.com/2022/09/20229291013.html

2022/8/15 0時より台湾入国2日以内のPCR検査結果証明書の提示を廃止へ、入国後の検査や隔離は継続
https://cytn-info.blogspot.com/2022/08/2022815-02pcr.html

台湾:トラブル発生時
https://tw.cytn.info/p/taiwan-troubleshooting.html
※保険会社等の緊急連絡先へのリンクあり


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